【韓国料理/巨済】日本と巨済の秋の味覚

皆さんこんにちは~いよいよ秋もだんだんと深まってきましたね。秋と言えば読書の秋、スポーツの秋、様々な秋がありますがやはり代表的なものといえばやっぱり「食欲の秋」ですね!!!

そこで今日は、日本と巨済の比較シリーズ第3弾!!! 今回は「秋の味覚」に注目してみたいと思います!!!日本と巨済ではどう違うのか? 要チェックしてみてくださいね^^

まずは日本。日本で秋の味覚の代表的な食べ物を挙げてみると・・・

やっぱり栗ご飯、松茸が一番最初に思い浮かぶ人は多いかもしれませんね。海の幸といえば、サンマも外せませんね!!!

一方、韓国きっての海辺の街である巨済市で秋の味覚というと・・・

この魚、なんだかわかりますか?

やはり海辺の町、巨済だけあって秋の味覚も海の幸!! 巨済の秋の味覚を代表するのはこの「コノシロ」です。巨済には秋になるとこのコノシロの味を求めて地方からもたくさんの人が足を運ぶそうです。中には韓国の中で最大のコノシロの産地として知られる巨済のお隣、韓国第2の都市、釜山からも巨済のコノシロを食べに来る人もいるんだとか!?

巨済ではコノシロは、お刺身や焼いて食べるのが一般的でタンパク質、脂肪、配分、ビタミン、鉄分など人間の体に必要な様々な栄養素が豊富に含まれていることから近年ではダイエット食品としても注目されています!!!!

コノシロは日本でも売っている魚だと思うので、この秋韓国料理を食べたいという方は是非、巨済の秋の味覚、コノシロを味わってみてくださ~い^^

※ソウルと釜山から古県市外バスターミナルまでのアクセスは以下の記事を参考にしてください↓

【巨済に行ってみたいと思ったら】
→ソウルから巨済へのアクセス方法は?
→釜山から巨済へのアクセス方法は?

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【K-POP/韓流】キム・スヒョン 2ndファンミ開催

韓国ドラマ「ドリームハイ」、「太陽を抱く月」、映画「隠密に、偉大に」（密かに、偉大に/原題）など出演作が大ヒット、韓国はもとより、日本でも人気急上昇中の俳優キム・スヒョンが10月5日(土)、東京・東京ドームシティホールにて「“always KIM SOO HYUN”2013 autumn in Japan」を開催。ことし6 月末、ファンクラブ発足と同時に日本初のファンミーティングを大盛況で飾ってから約 3か月で開催となった同イベントは前回のチケットが瞬時で完売になったことを受け、ファンからの熱烈なラブコールで実現したもの。

出演作のワンシーンがスクリーンに映し出されるたびに、場内からは歓声が上がり、ファンの期待がMAXに達した瞬間、端整な顔立ちにスラリとしたスタイル、ブラックスーツをカッコよく着こなして登場したキム・スヒョンは主演ドラマ「ドリームハイ」のOSTから自身が歌う「Dreaming」を熱唱、その歌声でイベントのオープニングを飾った。

2011年10月、同じステージで「Dreaming」を初披露してからちょうど2年、俳優として、また次世代韓流スターとしての様々な活躍が自信となったのか、その歌声は力強く、会場を埋め尽くすファンの心へと響いた。会場の温かい大歓声に迎えられたキム・スヒョンは「みなさん、こんにちは。キムです。今日はどうぞよろしくおねがいします」と日本語であいさつ。魅力的な笑顔がファンへ向けられると、会場からは「スヒョン～！　」「かわいい～」との声が。MCからの「歌が上手ですね」とのほめ言葉に照れて一歩下がるキム・スヒョン。そんな彼の一挙手一投足にファンたちの視線が集中する。

様々なインタビューで“挑戦”という言葉を語っていたキム・スヒョン。次はどんな挑戦をしたいか聞いてみると「演技では次回出演するドラマで大学講師を演じることになりましたが、人前で教えたりしたことがないので、知ったかぶりの演技にならないように、そのことを宿題として“挑戦”しています。またすごく長く（400年）生きている人物を表現しなくてはいけないので、そういったところが“魅力的な挑戦”になっていますね」と語った。

ここで、前回のファンミーティングで好評だった？　料理に早くも“挑戦”することに。会場の心配をよそに、「期待して大丈夫ですよ。今日は大丈夫です」と上着を脱いで、腕まくり、黒いエプロンを腰に巻いて準備をする自信満々のキム・スヒョン。ステージにクッキングセットが用意されると。「すいません。インスタントです」とそっと袋めんを取り出し、「でも僕はこれが好きだから(日本語)」とビビン麺作りにチャレンジ。軽快な音楽に乗って作業する彼にビビン麺の魅力を尋ねると「非常に深い味がするところです」と簡潔に答えた。

MCとの掛け合いで会場のファンを楽しませながら料理作りを楽しむキム・スヒョン。抽選で選ばれた不安そうなステージのファン3人と会場に対し「オレを信じろ！　」と男らしい一言が飛び出すと会場からは大歓声が上がった。彼の危なげな手つきに客席から笑いが起きると「何がおかしい！　」とオレ様チャラが炸裂。料理だけでなく、トークでもファンを楽しませるキム・スヒョンに会場は爆笑の連続で大盛り上がりを見せた。

韓国映画「隠密に、偉大に」のダイジュスト版がスクリーンに映し出され、カジュアルな衣装で再登場したキム・スヒョン。映画で共演した俳優イ・ヒョヌがゲストで登場した。「こんにちは。私はキム・スヒョンさんより若くて、かわいいイ・ヒョヌです」とあいさつすると大きな歓声と拍手で迎えられた。

イ・ヒョヌはドラマ「太王四神記」「花ざかりの君たちへ」、映画「隠密に、偉大に」などに出演し、今、最も注目されている若手俳優でキム・スヒョンとは同じ事務所の先輩後輩の仲。「今日はスヒョン先輩がゲストとして招待して下さったおかげで、こんなにたくさんの方にごあいさつすることができました。今日は皆さんといっしょに楽しい時間を過ごすことができてうれしいです。僕自身も楽しんで帰りたいと思います。」と先輩キム・スヒョンと同じステージに立った心境を語った。

「皆さん、楽しかったですか？　これからはもっと、もっと、日本に来たいと思います。あっ！　そうだ。僕、新しい作品に出演することになりました。『星から来た男』（原題）という作品です。皆さん、楽しみにして下さい。これからはこの『星から来た男』を通じて、日本のファンに皆さんにごあいさつできるように頑張りますので、皆さん、温かく見守って下さい」と語り、ステージを後にした。手拍子とアンコールの声に応えて再び登場したキム・スヒョンはイ・ムンセの「雨の中で」をファンへ届けた。

最後に客席をバックに記念撮影も行われ、「前回のファンミーテインングでもう少しゆとりをもって、みなさんのお顔を見たいと思っていましたが、中々うまくいかなくて、すみませんでした。みなさん、今日は楽しかったですか？　」と呼びかけると会場からは割れんばかりに大きな拍手が送られた。「ドラマを通じて、またみなさんの前に素敵な姿で戻って来たいと思います」と語り、イベントを締めくくった。

終始、MCの軽快なリードと会場のファンも交えたアットホームな雰囲気で行われた2ndファンミーティングは、俳優キム・スヒョンの魅力はもちろん、素顔のキム・スヒョンの魅力もたっぷりと感じることができた。「いつまでも、俳優としての僕を愛してください」とキム・スヒョン自ら選んだファンクラブ名「always KIM SOO HYUN」。そのタイトルどおり、「always」常に、いつでも、ファンと共にと、イベント中、両手でファンへ挨拶する彼の姿に、ファンとの深い絆が感じられたイベントとなった。

なお、このイベントの模様は2014年1月、DATVにて来日密着スペシャル番組「always☆キム・スヒョン2013 autumn」で独占放送される。（(c) Digital Adventure）(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2013年10月8日付)


■キム・スヒョン ジャパン オフィシャル ファンクラブ“always KIM SOO HYUN” http://kimsoohyun.jp

☆新世代韓流スター、キム・スヒョンがファン待望のセカンドファンミーティングを開催!!! イ・ヒョヌもサプライズ登場したことで大変な盛り上がりを見せたことでしょう!!!

★この記事の続きはこちら→【公演レポ1】キム・スヒョン熱烈ラブコールに応え2ndファンミ開催！ 【公演レポ2】キム・スヒョン熱烈ラブコールに応え2ndファンミ！　イ・ヒョヌもゲストで登場！

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【K-POP/韓流】IUがチャート占領 「Busker Busker」抑え1位に

8日0時に公開された韓国女性歌手IUの3rdアルバム「Modern Times」が、男性グループ「Busker Busker」を抑え、全チャート1位となった。

3rdアルバムのタイトル曲「ブンホンシン(赤い靴/The red shoes)」は、同日午前9時の時点でメロン、Mnet.com、オーレミュージック、NAVERミュージック、Daumミュージック、サイワールドミュージック、Bugs、ソリバダ、モンキー3など9つの音楽チャートでトップを記録。また、その他の収録曲は各チャート10位圏にランクインする快挙となった。

IUがことし1月から9か月間、準備を重ねてきた「Modern Times」は、既存の”国民の妹”というイメージから抜け出し、スウィングやジャズ、ボサノバ、ラテンポップなど幅広い音楽的スペクトルを盛り込んだアルバム。タイトル曲「ブンホンシン(赤い靴)」は、赤い靴を履くと踊りたくなる、というアンデルセン童話をモチーフにした1930年代のビックバンドサウンドのスウィングだ。

彼女は、去る7日に開かれたアルバム発売のショーケースで「今回のアルバムティーザーが公開されるたびに”IUがどこか違う”と話す方々がいたようだ。それでも、少しずつ予想できないようなコンセプトに挑戦していきたい」とし「いまはまだ慣れないだろうが、変身が受け入れられる歌手になりたい」と話し、”新しい服”に対する欲を見せた。

特にIUは、直接2曲の作曲と4曲の作詞に参加し、シンガーソングライターへ一歩近づき、ジャケットイメージなどのコンセプトも古風な雰囲気を出して以前と差別化を図った。

IUの”チャート占領”は、これまで代表ヒット曲「良い日」や「あなたと私」などとは格段に異なる音楽的変化を見せ、大衆から認められたのを示すと同時に先月25日の発売後、トップを死守していた「Busker Busker」から1位を奪った点でさらに意味深い。

「Busker Busker」とIUの対決は、ことし秋の歌謡界を盛り上げていきそうだ。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2013年10月8日付)

☆久々のニューアルバムで大人な女性に変身を遂げたK-POPスター、IU(アイユー)!!! この秋のK-POP界を盛り上げる中心的存在ですね。

★この記事の続きはこちら→IUがチャート占領、「Busker Busker」抑え1位に

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