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【韓国料理】韓国の食卓の定番「キムチ」に迫る!!!

2013年10月11日 |   Lオススメ韓国情報
皆さんこんにちは~^^ 韓国料理に欠かせないものといえば…「キムチ」ですよね。キムチなくして韓国は語れないといっても過言ではないでしょう。

最近では、家でキムチを漬ける家庭が減ってきているとは言われていますが、韓国では家によってキムチの味が違い、韓国のおふくろの味といえば「キムチ」なんだとか。日本だと味噌汁ですかね…? 今日はそんな韓国料理を代表する食材、キムチについて迫ってみたいと思います!!!

韓国料理、キムチ


そして今日10月11日、ソウル市内にある農水産物市場で開かれた「アジュンマ祭り」では、参加した主婦たちにより地域の貧しい人々に配るキムチを漬けるイベントが行われていました。

韓国料理、キムチ


このようなイベントでキムチを漬けることもありますが、韓国でキムチを漬ける時期といえば「冬」です! 毎年12月の初旬頃になると街のあちこちでキムチを漬けている風景が見られるんですよ。このキムチを漬ける一大行事を「キムジャン」といい、初物の野菜が出る春先までの間に食べるキムチをこの時期に漬けます。また、秋に収穫される白菜は水分が少なく、葉が厚めでキムチに適しているといわれているんです。

韓国料理、キムチ


冬の間に食べるキムチを漬けるというだけあって、数十玉の白菜を漬ける家庭もあり、近所の主婦たちが写真のように助け合いながら作る風習があります。

11月末~12月初旬頃の間に見られるキムチを漬ける行事「キムジャン」の風景。この時期に韓国にこられる際はぜひ注目してみてください!(記事参考&イメージ引用:(C)YONHAP NEWS)


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巨済 コジェ

【K-POP/韓流】俳優イ・ジュン(MBLAQ)&ナムグン・ミン 流行語も完ぺきにマスター

2013年10月11日 |   L韓流&K-POP最新ニュース
MBLAQ、イ・ジュン


「キム・ギドク監督のシナリオを初めて読んだとき、衝撃を受けました。ストーリーに吸い込まれていくような感覚でした」。アイドルグループ「MBLAQ」のメンバー、イ・ジュン(25)が韓国映画「俳優は俳優だ」を通して、映画の主演俳優となった。

映画「俳優は俳優だ」は、「映画は映画だ」に続きキム・ギドク監督がシナリオを書き制作に携わった映画として関心を集めている作品だ。「ロシアン小説」や「いい俳優」などを演出したシン・ヨンシク監督がメガホンを取った。

映画公開を前に7日、ソウル・乙支路(ウルチロ)で会ったイ・ジュン(MBLAQ)は「多くのシナリオを読んでみたが、こんなに魅惑されたことはなかった」と語った。「シナリオは多く読む方です。僕がその映画に出る・出ないは別として、台本を自ら求めて読むことも多いです。精読してから声に出して読むこともします。『俳優は俳優だ』はいままで読んだシナリオの中で最もはやく読み進めた台本です。そのくらい面白かったんです。演劇的な感覚に人物の感情がでこぼこと変化する部分が難しいと思いましたが、その点にむしろ引っ張られたのかもしれません」

イ・ジュンは昔からキム・ギドク監督のファンだったそうで、その中でも「嘆きのピエタ」や「悪い男」が好きだと話す。「演技者であれば誰もが一度は挑戦したいカラーの映画が多いようです。そんな強いカラーが、恐ろしいというよりは新しく思えました。演技をする上で順番はないと思っているんです。初めから強烈なものに挑戦することも、新鮮な衝撃を運んできてくれるのではと」

イ・ジュンはキム・ギドク監督と共にバラエティ番組「強心臓」に出演した縁から、キム監督とシン監督の目にとまり主演にキャスティングされた。2人の監督をはじめ映画関係者らは、イ・ジュンの俳優として持っている感覚や潜在力を確認した。シン監督は聯合ニュースとのインタビューで、「私が会った新人俳優で、イ・ジュンほど俳優になろうとする切実な思いを見せる者はいなかった」と評価している。

MBLAQ、イ・ジュン


アイドル出身の俳優というイメージは付いてまわるが、演技を話すイ・ジュンの態度は固かった。「僕の夢はただ一つでした。中学生のときから俳優を夢見ていたんです。その頃から演技を独学で練習し始め、時間ができれば映画を見に行きました。しかし、担任の先生と進学相談をする中で、『君は勉強ができないから、演劇映画科には進めない』と言われ、先生は代案として舞踊をしてみたらどうかと勧めてくださったのです。体で表現する演技も学べるかもしれないと思い、ソウル芸高の舞踊科に入り、結局、大学も韓国芸術総合学校舞踊院(現代舞踊専攻)に進学しました。しかし、やはり僕が望んでいた演技をしたくて思い悩んだ末、1年生のときに大学を退学し、俳優オーディションを受けるためいろいろな場所に足を運んでいたところ、いまの事務所に入ることとなり、『MBLAQ』としてデビューしました」

俳優として必ず成功するという負けん気が彼をいままで支えていたという。「舞踊を専攻する友人がみな進みたいと言っていた学校もやめました。そのことから、その友人たちにとって恥ずかしくない人間になりたかったんです。だから、歌手だろうと俳優だろうと、何がなんでも生き残れるよう必死にしがみつきました」

今回の映画でイ・ジュンは、俳優志望生として底辺の人生を歩みながらも、映画デビューした後、優れた演技力で頂点の座をつかむが、一瞬にして再び地に落ちるドラマチックな人物オヨンを演じた。「本当に難しいシナリオでした。すべてが重要なシーンであるほど、感情を集中させなければなりませんでした。台本をもらってすぐに練習し、忙しいスケジュールでも時間ができれば台本を見て、せりふをラップのように吐き出せるよう練習しました」

シン監督はイ・ジュンの演技に関して、「神が降りたキャスティング」とし、「俳優として可能性が大きい」と絶賛する。「監督は僕の演技を見守ってくださいました。他の役者さんには『こうしたら駄目だ』と指示を出すのですが、僕にはあまり言葉を発しませんでした。100シーンを超える撮影で2度ほどしか指摘を受けませんでした。そのため、最後まで僕の演技に確信が持てず不安でもありました。それでも運良く今回の釜山国際映画祭で2回上映され、反応も良かったようで一安心です」(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2013年10月11日付)

☆俳優に大変身したMBLAQ(エムブラック)イ・ジュン!! 映画「俳優は俳優だ」は今月24日に公開です。

★この記事の続きはこちら→俳優イ・ジュン(MBLAQ)「殺人的スケジュールによる苛立ちで周りを困らせてしまった」


続いてのニュースは・・・

ナムグン・ミン


韓国ドラマ「ある素敵な日」「セレブの誕生」「私の心が聞こえる? 」などで日本でも人気を博し、初の時代劇「亀巖ホ・ジュン」(原題)で好演した俳優ナムグン・ミン。ことし1月に日本公式ファンクラブ「DREAMIN」が創設されたことを記念し、10月6日の東京を皮切りに、8日大阪、9日名古屋の3都市で、オフ会イベント「NAMGUNG MIN OFFLINE EVENT TOUR ~Welcome to DREAMIN PARTY~」を開催。現在韓国では、ケーブルテレビEチャンネルで、5日からスタートしたラブコメディ「失業手当ロマンス」(原題)の撮影の合間を縫って来日したナムグン・ミンは6日、日本教育会館一ツ橋ホールにて東京公演を行った。

これまでのファンイベントとは異なり、今回は歌からではなく、手を振りながら満面の笑顔でステージ袖から登場したナムグン・ミン。水玉のカーディガンに黒のパンツというカジュアルな装いで、苦手な歌からではなかったからか(!? )リラックスした様子のナムグン・ミンは「こんにちは。ナムグン・ミンです。お久しぶりです。お元気ですか? 」と日本語であいさつ。その後、会場を見渡しながら「元気だったでしょ? 」と何度もファンに問いかけ、ファンとの再会の喜びをかみしめていた。

ファンと触れ合うのは、今年1月に開催された東京・台場Zepp Tokyoでのファンミーティング以来。「前回のファンミーティングより、皆さんと親密になったような気分というか。公式ファンクラブもできたし、より皆さんの前で、楽に話せるようになったと思います」というナムグン・ミンの言葉を受け、司会者が「1月にファンミーティングに行かれた方は? 」と聞くと、「は~い! 」と客席のほとんどが一斉に手を挙げ、「皆さん、また来てくださったんですね~」とうれしそうに微笑むナムグン・ミン。

客席最前列で、最新主演作「失業手当ロマンス」のポスターを持っていたファンを見つけ、同作にまつわる話も。20歳の青年を演じるため、役作りで前髪パッツンのヘアスタイルにし、若く見せようと努力したことや、9月中旬に撮影が終了した「亀巖ホ・ジュン」で最後の方では老人を演じたが、20歳の役を演じることの方が、これまでの演技で一番難しいということも語った。そして、改めてファンについて「最初はいいところを見せようとしていましたが、今は家族のように楽に接することができるし、抱きしめてあげたくなるような気持ちに変わっていきました」と語ると、会場からは大きな拍手が沸き起こった。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2013年10月11日付)

☆数多くのドラマや映画に出演した実力派俳優、ナムグン・ミン!!!

★この記事の続きはこちら→【公演レポ】ナムグン・ミン、あの流行語も完ぺきにマスター「幸せな時間はいつ? 今でしょ! 」


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【K-POP/韓流】パク・チニョン 挙式&B.A.P オリコン5位・・

2013年10月11日 |   L韓流&K-POP最新ニュース
パク・チニョン


韓国大手芸能プロダクションJYPエンターテインメントの代表で歌手のパク・チニョンが10日、9歳年下の女性と挙式を行った。

パク・チニョンはこの日午後5時、ソウル市内にあるシェラトングランドウォーカーヒル内のアストンハウスで同僚芸能人や家族、知人に見守られる中、挙式を進行した。

この日の礼式では、YGエンターテインメントのヤン・ヒョンソク代表と歌手Rain(ピ)をはじめJYPエンターテインメント所属芸能人のイ・ジョンジン、「2PM」、「Wonder Girls」、「MissA」など総勢100名が参列した。

マスコミには非公開で進められたこの日の挙式は、1部と2部で行われ、司会はイ・ジョンジン、祝歌はグループ「god」元メンバーのキム・テウ、「2PM」のJun.K、女性デュオの「15&」が披露した。

この日の深夜、パク・チニョンは自身のSNSを通して「気持ちがそわそわして、眠れません」とし「家族や友人、またファンの皆さんへありがたい気持ち、天に感謝の気持ち…」などと挙式を迎えるにあたり感謝の意を伝えた。

なお、パク・チニョンは先月SNSを通して自ら結婚の報告をしていた。

彼は自身は掲載した文書で「私が『君だけだ』という曲を制作するきっかけとなった女性がいます。私より9才年下で、平凡な生活を送る女性。お互いにひと目で好感を抱きました。たくさんの会話を通してお互いに必要な信頼を得ることができ、彼女が私のプロポーズを受け入れてくれたため、結婚します」と明かしていた。

パク・チニョンは礼式を終えた後、新婚旅行に出発。続いて来る21日からSBS「K-POPスター」シーズン3の収録に参加し、12月19日~22日にはソウル市内にあるオリンピック公園SKオリンピックハンドボール競技場で単独コンサートを開催する。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2013年10月11日付)

K-POP界の歌手兼敏腕プロデューサーがついに結婚!!! チュッカヘヨ~(おめでとうございま~す)

★この記事の続きはこちら→パク・チニョンが挙式、Rainや「2PM」など豪華顔ぶれ


続いてのニュースは・・・

B.A.P


韓国の男性6人組アイドルグループ「B.A.P」が9日リリースした日本デビューシングル「WARRIOR」が、発売当日にオリコンデイリーランキング5位に入った。

「B.A.P」は10日、東京・六本木でシングル発売記念のイベントを開き、デビュー曲「WARRIOR」など3曲を披露した。また、セカンドシングル「ONE SHOT」を来月13日にリリースすると電撃発表し、ファンを喜ばせた。

メンバーのヒムチャンはイベント前の会見で、オリコン5位について「うれしく、とても興奮した。「B.A.P」の新たな挑戦だったが、うれしいニュースが聞けて幸せ」と話した。来月には日本でアリーナツアーを行う。(記事&写真引用:(C)YONHAP NEWS、2013年10月11日付)

☆B.A.Pも人気が急上昇中!!!

★この記事の続きはこちら→「B.A.P」日本で好発進 初シングルがオリコン5位


続いてのニュースは・・・

ユン・ゴン


韓国男性歌手ユン・ゴン、「少女時代」ティファニー、「SISTAR」ボラなどが、SBS新番組「ファッション王コリア」に出演することがわかった。

来月17日より放送が開始される「ファッション王コリア」は、ファッショニスタと呼ばれる芸能人8名と新人デザイナー8名が直接衣装をデザインして発表する”ファッションサバイバル”番組。

ユン・ゴン、ティファニー、ボラをはじめタレントのキム・ナヨンとBOOM、歌手兼俳優のイ・ジフンらが出演者として確定しているという。

出演が決定したユン・ゴンは去る9日、自身のTwitterに「昨日の画報、ことし秋の最新トレンドだという赤いチェック柄を着てみました」という文書と共に画報撮影での写真を公開し、個性あふれるファッションで話題を集めた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2013年10月11日付)

K-POP界のスターたちが総出演!!! 楽しみですね^^

★この記事の続きはこちら→ユン・ゴン&ティファニーら、SBS「ファッション王コリア」出演


続いてのニュースは・・・

秘密


韓国俳優チソン、女優ファン・ジョンウム主演のKBS水木ドラマ「秘密」がし烈な視聴率競争を一歩抜け出し、自己最高視聴率でトップを死守している。

11日、視聴率調査機関ニールセンコリアによると、10日夜に放送された「秘密」第6話は全国基準14.6%、首都圏基準15.4%の視聴率を記録し、自己最高視聴率を更新した。

一方、ライバル作品のSBS「冠をかぶろうとする者、その重さに耐えろ~相続者たち(以下、相続者たち)」2話の視聴率は10.5%で、初回(11.6%)に比べて1.1ポイントダウン。MBC「メディカルトップチーム」2話は7.0%で初回(7.3%)より0.3ポイントダウンした。また、その他の視聴率調査機関TNmSの集計では「秘密」は11.9%、「相続者たち」は11.2%、「メディカルトップチーム」は6.5%を記録した。

「相続者たち」は、ヒット作を数々世に送り出しているキム・ウンスク作家の脚本にイ・ミンホ、パク・シネ、キム・ウビンなど華麗な出演陣で放送前から話題を読んでいた作品だ。しかし、「オンエア」や「シークレット・ガーデン」「紳士の品格」などヒット作を相次いで随筆してきたキム・ウンスク作家のパワーが、今回の作品ではまだ光を放たずにいるようだ。

一方、「メディカルトップチーム」はドラマ「太陽を抱く月」を演出したキム・ドフンプロデューサーに韓流スターのクォン・サンウ主演で関心を集め、さらにライバル作に差をつけるため医学ドラマとしての差別化を図ろうとしたが、頭角を現せずにいる。

これらに比べて「秘密」は、キャスティングや作家の認知度は相対的に大きな関心を引くことはできないものの、初放送は視聴率5.3%で出発。その後ドラマの面白さで勝負を挑み、上昇気流に乗ることに成功した。

昨年、KBSミニシリーズ脚本公募展で優秀賞に輝いたチェ・ホチョル作家の作品を基にユ・ボラ作家が加わって随筆した脚本は、しっかりとしたクオリティで視聴者の興味をそそるメロドラマに仕上がった。ここに、演技力で成長を見せている女優ファン・ジョンウムの熱演が加わり、好評を得ている。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2013年10月11日付)

☆同じ時間帯のドラマの中では視聴率1位なんだそうです。

★この記事の続きはこちら→ドラマ「秘密」 自己最高視聴率をマーク


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