宣言どおり日本語訳してみました。
正直、よく解らなかった部分もありましたがそこは適当に(^^;)
原文が気になるという方はコチラをどうぞ~
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《世界のトップジョッキーの一人、クリストフ・ルメール騎手がナドアルシバに帰ってきた》
ナドアルシバに帰ってきた世界のトップジョッキーの一人であるクリストフ・ルメール騎手が日本のヴァーミリアンでドバイWCを勝つことを期待している。
このフランス人は昨年、日本の橋口厩舎の馬であるハーツクライでドバイシーマクラシックを勝っている。
一部略
2006年ルメールは他に英チャンピオンSや香港Cをプライドで制している。一部略
そして彼は指定交流競争のG1川崎記念を勝ったJapaneseStarのヴァーミリアンに騎乗して3月31日のドバイWCに出走するかもしれない。
「彼はトップクラスの馬です。もちろん、僕は彼にドバイWCで乗りたいと思っているよ。」
ルメールは今日日本で早くもそう言った。
「彼は6馬身差で勝ち、またよいスタッフにも恵まれています。そして彼はドバイWCでもチャンスがあると思っています。
僕はDWCがファンタスティックなレースだということを知っている。インヴァソールやディスクリートキャットが出走を表明しているけど、決して日本の馬を過小評価してはいけない。あなたが昨年のDWCデーのハーツクライとユートピアの二つの勝利を見たのならなおさらね。
日本の馬は10数年前はアグネスワールドやエルコンドルパサー、シーキングザパールなどが海外で努力してきた。ここ数年は日本の馬達はたくさん海外へ遠征しているね。(ここら辺の訳はよく解らなかったのでまるまま信じないで下さい)
僕は彼らは上手な輸送と新しい環境に早くなじむことで成功したと思っています。」
一部略
2002年に彼のエージェントとなったバーブ夫妻によって、ハーツクライのオーナーブリーダーであり、日本の競馬会において強い影響力を持つ日本の吉田一族との結びつきが出来た。
「僕は日本の競馬を愛しています。」
ルメールは言う。
「ここに友達がいるし、少しだけど言葉も話せるしね。」
「日本では競馬はフランスのそれよりも人気があります。人々は僕を信用してくれていい馬に乗せてくれるし、武豊騎手やペリエ騎手ほどの注目を集めないにしても、ファンの僕への期待はかなり高まっているよ。」
ルメールは明日ナドアルシバでタッチオブランドに再会することを楽しみに待っている。
ルメールはまた、2007年のDIRC(DubaiInternationalRacingCarnival)でブラジルのMorgado厩舎の馬にも騎乗することになっている。
調教師は言う。
「彼はとても堅実で、この国でも本当によい働きをしてくれるはずだ。」
「彼(ブラジルの馬?)はずっと頑張ってきたし、このクラスではよく走るはずだ。彼はトップクラスの馬ではないし、7歳でこれ以上の上積みはないと思うが、決して皆を失望させないよ。」
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最後の一文の彼がタッチオブランドなのか、それともブラジルの馬なのか、たぶん前者だと思うのですが…よく解りませんでした。→文脈的にブラジルの馬?
もし原文を見て私のダメダメ日本語訳のここが違う!というのを見つけた方は気軽にご連絡下さい…
最後に感想。
「日本競馬を愛してます」発言はとても嬉しかったのですが、DWCに関してはちょっと吹き気味な気がしないでもないです(汗)
あと一人称「僕」はいかがなもんでしょ?賛否両論ありそうですが、私の中のルメさんのイメージはこうなんですよね…。許してください。
日本語訳を一部訂正しました。よし坊さん、ありがとうございました!
正直、よく解らなかった部分もありましたがそこは適当に(^^;)
原文が気になるという方はコチラをどうぞ~
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《世界のトップジョッキーの一人、クリストフ・ルメール騎手がナドアルシバに帰ってきた》
ナドアルシバに帰ってきた世界のトップジョッキーの一人であるクリストフ・ルメール騎手が日本のヴァーミリアンでドバイWCを勝つことを期待している。
このフランス人は昨年、日本の橋口厩舎の馬であるハーツクライでドバイシーマクラシックを勝っている。
一部略
2006年ルメールは他に英チャンピオンSや香港Cをプライドで制している。一部略
そして彼は指定交流競争のG1川崎記念を勝ったJapaneseStarのヴァーミリアンに騎乗して3月31日のドバイWCに出走するかもしれない。
「彼はトップクラスの馬です。もちろん、僕は彼にドバイWCで乗りたいと思っているよ。」
ルメールは今日日本で早くもそう言った。
「彼は6馬身差で勝ち、またよいスタッフにも恵まれています。そして彼はドバイWCでもチャンスがあると思っています。
僕はDWCがファンタスティックなレースだということを知っている。インヴァソールやディスクリートキャットが出走を表明しているけど、決して日本の馬を過小評価してはいけない。あなたが昨年のDWCデーのハーツクライとユートピアの二つの勝利を見たのならなおさらね。
日本の馬は10数年前はアグネスワールドやエルコンドルパサー、シーキングザパールなどが海外で努力してきた。ここ数年は日本の馬達はたくさん海外へ遠征しているね。(ここら辺の訳はよく解らなかったのでまるまま信じないで下さい)
僕は彼らは上手な輸送と新しい環境に早くなじむことで成功したと思っています。」
一部略
2002年に彼のエージェントとなったバーブ夫妻によって、ハーツクライのオーナーブリーダーであり、日本の競馬会において強い影響力を持つ日本の吉田一族との結びつきが出来た。
「僕は日本の競馬を愛しています。」
ルメールは言う。
「ここに友達がいるし、少しだけど言葉も話せるしね。」
「日本では競馬はフランスのそれよりも人気があります。人々は僕を信用してくれていい馬に乗せてくれるし、武豊騎手やペリエ騎手ほどの注目を集めないにしても、ファンの僕への期待はかなり高まっているよ。」
ルメールは明日ナドアルシバでタッチオブランドに再会することを楽しみに待っている。
ルメールはまた、2007年のDIRC(DubaiInternationalRacingCarnival)でブラジルのMorgado厩舎の馬にも騎乗することになっている。
調教師は言う。
「彼はとても堅実で、この国でも本当によい働きをしてくれるはずだ。」
「彼(ブラジルの馬?)はずっと頑張ってきたし、このクラスではよく走るはずだ。彼はトップクラスの馬ではないし、7歳でこれ以上の上積みはないと思うが、決して皆を失望させないよ。」
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最後の一文の彼がタッチオブランドなのか、それともブラジルの馬なのか、たぶん前者だと思うのですが…よく解りませんでした。→文脈的にブラジルの馬?
もし原文を見て私のダメダメ日本語訳のここが違う!というのを見つけた方は気軽にご連絡下さい…
最後に感想。
「日本競馬を愛してます」発言はとても嬉しかったのですが、DWCに関してはちょっと吹き気味な気がしないでもないです(汗)
あと一人称「僕」はいかがなもんでしょ?賛否両論ありそうですが、私の中のルメさんのイメージはこうなんですよね…。許してください。
日本語訳を一部訂正しました。よし坊さん、ありがとうございました!
ヴァーミリアンの名づけ親でいらっしゃるのですか!
川崎記念優勝本当におめでとうございます!!
ドバイWCはきっと選出されるでしょうね。
公式HPで記事になるくらいですから!
英文訂正、ほんとうにありがとうございます。本文の方もコッソリ訂正しておきます(^^;)
私は英語が大の苦手で、しかもこの文章は勢いだけで訳したのでおかしなところが沢山あるのは自分でも解っていましたが、改めて見るとひどいですね…。
最後の文は、最初はブラジルの馬のことだろうなと思ったのですが、タッチオブランドが7歳だったのでどっちだろう…と迷ったんです…、やっぱり文脈的にブラジルの馬ですよね。
3月31日が今から楽しみでなりません。
「彼らの期待が僕にかかっている。けれども豊さんやオリビエのような配慮はいらない。」→「武豊騎手やペリエ騎手ほどの注目を集めないにしても、ファンの僕への期待はかなり高まっているよ。」
「彼はとても堅実で、この国でも本当によい働きをしてくれるはずだ。彼はトップクラスの馬ではないし、七歳だが、僕達は見ることになるだろうとは思わなかった、今彼が進歩しているのを。彼はとても頑張ってくれるだろう。」→「彼(ブラジルの馬のことだと思います)はずっと頑張ってきたし、このクラスではよく走るはずだ。彼はトップクラスの馬ではないし、7歳でこれ以上の上積みはないと思うが、決して皆を失望させないよ。」
こんな感じでしょうか。時間があればリリース全文を訳してみたいと思います。
ヴァーミリアン、選出されそうなので、ドバイでの走りが今からとても楽しみです。