愛の輝きとつぶやき

写真、アート(絵画、書、詩)日記

「人生の目的は感謝の思いを刻んで行くこと」

2015-08-21 16:23:53 | 感謝の心

「人生の目的は感謝の思いを刻んで行くこと」

人生は、感謝の気持ちが持てるまで、坦々と時が流れていきます。

現状に感謝ができなければ、ただより下の環境へと流されていくだけです。

そうなってみて、現状の不満は、過去の不満のほうがまだ増しだったと気づかされます。

今が惨めだと思い、どんなに不満であり苦しくても、現状に対して感謝できる部分を見い出し

「有り難い」と気づき、その思いを刻んで行きましょう。

 

なにも順風満帆で凪ばかりの人生では、学びも経験も単調でつまらないものです。

いろいろあって浮き沈みがあって、その中で一生懸命泳いでいくことに意味があり、

気づきが生まれ魂の向上ができます。

自己の本体は、そのように青写真を描き、経験し、魂の向上を願って選んで

生まれてきたのです。

 

感謝の思いを毎日空間に刻んでいくと、いつの間にか生活の改善ができていき、

増々「有り難い」の気づきが広がっていきます。

この世に生かしていただいていることに感謝の気持ちが、

心の奥から湧き上がってきます。

感謝の気持ちがすべての過去も未来も、中今も、慈愛に変えていってくれます。

 


「人生の目的は感謝の思いを刻んで行くこと」

2015-08-21 16:11:24 | 感謝の心

「人生の目的は感謝の思いを刻んで行くこと」

人生は、感謝の気持ちが持てるまで、坦々と時が流れていきます。

現状に感謝ができなければ、ただより下の環境へと流されていくだけです。

そうなってみて、現状の不満は、過去の不満のほうがまだ増しだったと気づかされます。

今が惨めだと思い、どんなに不満であり苦しくても、現状に対して感謝できる部分を見い出し

「有り難い」と気づき、その思いを刻んで行きましょう。

 

なにも順風満帆で凪ばかりの人生では、学びも経験も単調でつまらないものです。

いろいろあって浮き沈みがあって、その中で一生懸命泳いでいくことに意味があり、

気づきが生まれ魂の向上ができます。

自己の本体は、そのように青写真を描き、経験し、魂の向上を願って選んで

生まれてきたのです。

 

感謝の思いを毎日空間に刻んでいくと、いつの間にか生活の改善ができていき、

増々「有り難い」の気づきが広がっていきます。

この世に生かしていただいていることに感謝の気持ちが、

心の奥から湧き上がってきます。

感謝の気持ちがすべての過去も未来も、中今も、慈愛に変えていってくれます。

 


「明るい言葉を使おう」

2015-08-20 17:25:08 | 言葉と言霊

「明るい言葉を使おう」

 言葉はコミュニケーションの手段だけでなく、自分を映す鏡のようなものです。

自分が使っている言葉は、自分自身を表わしています。

仕事上の言葉や友達との言葉、近隣の人との言葉、家族との言葉、

あらゆる場面で言葉が飛び交っています。

 

言葉は心に影響を与えています。

よい言葉は、心によい影響を与えます。

「ありがたいな」「嬉しいな」「楽しいな」「幸せだな」などポヂテイブな言葉を

使っていると、自然と明るく前向きな気持ちになっていきます。

逆に「いやだな」「苦しいな」「辛いな」「最悪だ」などの否定的な言葉ばかり使っていると、

心もどんどんネガティブになっていきます。

言葉と心は互いに深くつながり合っているようです。

たとえば何かモヤモヤする時や気分が晴れない時、自分が口に出す言葉や

心の中で思っている言葉に意識を向けてみると、明るい言葉を使っていないことに

気づきます。

テレビやラジオのニュースなどを視聴していると、暗い言葉の方が圧倒的に多く流れて

います。暗いニュースばかり見ていると、世の中が暗いことばかりに思えてきます。

世の中の出来事を知ることは大切ですが、暗い言葉で自分の中をいっぱいにしないように

気をつけたいものです。

世の中には大変な出来事もたくさん起こっていますが、良いことや素晴らしい出来事も

起こっています。意識をそちらに向けたいものです。

 

言葉は昔から「言霊」といって神秘的な力が宿っており、人や現実の事象に影響を与えると

考えられてきました。

プラスな言葉を使っていると、不思議と嬉しいことやありがたいと感じることに

多く出会うようになります。

逆に悪口やネガティブな言葉ばかり使っていると、いやなことばかりが目につくように

なります。

 

この世のすべては「波動の原理」でできており、言葉もまた波動です。

波動には、

・同じものは引き合う。

・自分のだした波動は、まわりに影響を与え、自分に返ってくる。

・優位の波動は劣位の波動をコントロールできる。

このような性質があります。

そのため、よい言葉を使えばよいことが集まってくるし、

マイナスの言葉ばかり使っていればマイナスなことが引き寄せられてきます。

人は使う言葉や思いによって、現実がどんどん変わっていきます。

明るい言葉を使って、よりよい人生を自分で創ることができるようです。

 

日々自分がどんな言葉を使っているか、その状態を意識して改善していくことが

自分にもまわりにも影響があります

明るい言葉を使っていきましょう!

 


病気の原因について

2015-08-17 20:05:28 | 病気について

「病気の原因について」

その病いが生まれもってのものか、後天的なものかによって明らかに意味が

違います。

今回は後天的な病について簡単に記してみます。

病気については、その人、個人個人の事情というのが複雑にからみあっていますが、

“病は気から”というように重い病気でも、軽い病気でも、元になる原因は、

心から来ているということです。

肉体に病が現れるいちばん最初の段階で、心・御霊にその原因となる芽ができて

いるのです。

原因不明とされている病いについても同じ事がいえますが、

この場合は、憑依現象であることが非常に多いようです。

そして、このように憑依されるひと達には、共通点があり、一つは、

その人の体質が霊の被害を受け易いという霊媒体質である場合、

もう一つは、その人自身の心に問題がある場合です。

この後者のタイプ人は、何につけても執着心というのが強いようです。

他人に言われた一言であったり、他人にされた仕打ちであったり、普通ならすぐに忘れて

しまう小さな出来事であっても、何年、何十年と持ち続けているような気質、

粘着質とでもいうような人が多いとのことです。

また、他人の幸せを認めたくない、悪い意味での負けず嫌いというのでしょうか、

他人の幸せや成功に対して、強い嫉妬心のようなものを持っている人たちです。

こういう心を持っていると、浮遊しているような未熟霊や動物霊が引き寄せられて

くるのです。

浮遊霊とか未浄化霊ともいわれ、同じ嫉妬、妬み、怨みの強い浄化していない

霊に同調されるのです。

そして、その人の中に入ったり出たりしているうちに、完全にくっついて、

憑依してしまい、憑かれた人は病いになり、更に他人に対しての

妬みを強くして、悪い方へ悪い方へと進んでいってしまうのです。

 

ただ、憑依の場合は、原因不明という病いという形で現れることが非常に多いのですが、

だからといって、多額な金銭を要求してくるような霊能者を頼ったりしない方がよいです。

病気治しといって、本物の方も少数ですがおりますが、ほとんどの場合は、偽物であるのが

実態です。

いかにもそれらしく見せかけ、一時治ったように見えますがだんだん病いが進行していき、

増々リピート客となって心も体も取り込まれていき不幸へと下っていきます。

気を付けましょう。

 


「生きる喜び」

2015-08-15 22:34:44 | 今に生きる

生きる喜び」

人間は、他人から必要とされることで生きられます。

人が喜んでもらうことで、自身が喜びをもらいます。

人に何かをしてあげることは、人に何かをさせていただくことです。

見返りを求めず何かをさせていただくことは、

自身の良心からの願いです。

人間は、自己のためだけに何かをし、行動していってもいっときの満足で

終ってしまい、また新たな欲望や不満が次々に湧き上がってきます。

本当は心の奥底の良心は知っているのです。

自己のやりたいことが、他人に認められ喜んでもらうことで

本当の生命を輝かせることができ、それが嬉しいのだと知っています。

どんなに些細なことでも、有名にならなくても、市井でひっそり生きていても、

他人とのつながりがあって、生きていることに感謝が生まれます。

赤の他人とよくいわれますが、人間はみんなつながっています。

見えない網の目で編み込まれていてつながりがあるのです。

つねに感謝が在る心は、素直で、謙虚で、喜びがあり、光っています。

他人や自然界に愛を発露しています。

出し惜しみせず愛のプレゼントを贈り、生きる喜びを振りまきましょう。