未来を見つめて

この世のからくりに気付き
真実に目覚めていきましょう

ナチスドイツを作ったのは日本人だった!

2014-03-04 | シャンバラ

真実探究に目覚めてから、SF的オカルト思考の
許容範囲を広げてくれたのが、飛鳥昭雄氏の動画でした。




・現代兵器(広島投下の原爆)を産み出したナチスドイツの
スーパーテクノロジーで今、世界中が荒れ果てている。

・アダムスキー型(地球製)UFOを作ったのもナチスドイツ
=アダムスキーの宇宙人遭遇話は創作だった。
(宇宙人やUFOの存在をほのめかすプロパカンダ)
=地球上で目撃されるUFOの大半は地球製UFO

・ナチスドイツのスーパーテクノロジーの源は、シャンバラ。







・アダムスキーの宇宙人遭遇話が創作だったように
ロズウェル事件も、バード少佐のシャンバラ遭遇話も
話の辻褄を合わせる為の創作、或いは謎を解き明かす為の
ヒントとなるように創作したものだと個人的には思っています。

・旧約聖書の外典「第4エズラ書」には、イスラエル10支族が
向かった先が、アルザル(シャンバラ)と書かれている。

「彼らは、多くの異邦の民を離れて、人がまだだれも住んだことのない、
ほかの地方にいくと決心した。彼らは、それまでいた地方では
守ることのできなかった『掟』を、そこで守りたかったのである。
彼れはユーフラテス川の狭い支流を通っていった。そのとき、いと高き方は
彼らにしるしを行い、彼らが渡るまで川の流れをせき止められた。
その地方を通りすぎる道のりは長く、1年半に及んだ。
その地方は「アルザル」と呼ばれている」(第13章40~47節)


また、「エレミア書」には、アルザルに移住した
イスラエル10支族の帰還が預言されている。

「見よ、わたしは彼らを北の国から連れ戻し
地の果てから呼び集める」第31章8節)


・釈迦の預言
「北の果てから入る世界にシャンバラという世界がある。
そこは寿命が約1000年であって、聖人が棲んでいる世界がある」

「「やがてシャンバラは地上に姿を表わす」


・聖書の預言と釈迦の預言が一致するところや
古代史とSF物語が結びついてしまうところが面白い!

・出雲大社の心御柱のマークとシャンバラのマークが同じなのも興味深い!


これって、アダムスキー型UFOの底の
3つの電球の球のような炉心部分に似ている?!
シャンバラ=チベット=日本(ムー)=宇宙文明が繋がった!








ここから、飛鳥氏の最新情報です。



・ヒトラーは生きている⇒ナチズムは生きている。

リチャード・コシミズ氏の「ヒトラーは96歳くらいまで生きていた説」や
ホロコーストはなかったとする「ホロコースト捏造説」もあります。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hitargentine.htm

・ナチスドイツのシンボルは、日本人が作った!

赤色と白色を反転させた日本の国旗「日の丸」に
ムー帝国を象徴する卍(かぎ十字)文字は
正に日本そのものですね!


・戦前、京都には五色の色の秘密結社があった。
(白龍会、黒龍会、赤龍会、黄龍会、緑龍会=五色人と対応)

・ナチスドイツ、ヴリル協会と結びつく緑龍会(グリーンドラゴン)とは?

・日本が創り出した怪物ヒトラー(ナチズム)は今も生き続け
自身が預言した悲願のナチス第4帝国成立を目指し続けている。



全世界中の秘密結社というのは、すべてどこかで繋がっていて
日本はアメリカと、アメリカはロシアと、ロシアは中国と、という風に
国家間を超えた世界規模のグローバル的な視点で物事を捉えないと
世の中の謎や闇、仕組みは解くことができないと思います。