月下、飲んだり読んだり

~何はなくとも一杯の酒~

肌で感じるTwitter

2011年01月19日 10時49分58秒 | 日本語
Twitterはいい息抜きになる

少し前からは「トゥギャる」ことが当たり前になったようだ
複数名のツイートを当人あるいは別人が編集してまとめるもので
最近見た中ではこれなんか秀逸
笑わせていただいた(´∀`)
無断転載丸パクブログに対抗したWEBクリエイターボックスの対抗策が可愛すぎる件


でもやっぱり
流れるツイートにはライブ感があって
まとめたものとは違う味がある

スポーツ番組でサッカーの結果を見るよりも
90分ハラハラしながら見るほうがいいのと似て
ライブには思い掛けない出会いが詰まっている

まるで喫茶店や電車で隣の人の会話を聞いているような感じ
いや、みんな呟きなのだから
立ち飲み屋で独りごちている隣客がいっぱいいる感じだろうか
昨日も、いい出会いがあった

こうして自宅で仕事をしている自分には
とても有り難いサービス
いつか、縁があった人と飲みに行くこともあるだろう

「Twitterを仕事に使う!」とか抜きで
ゆるーく続いていけばいいな

不況、不況というけれど
平和で恵まれた、いい時代だと思うね




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