10日の夕刊紙
消えた年金を調査している体制がズサンだと会計検査院から勧告を受けていながら、是正せず。
そして、水島理事長のテレビでの答弁を聞いた。
ネット接続をしていないと言いながら、「メールは添付ファイルを開かなければ大丈夫だと思った、」
水島理事長は、社内のメールシステムやネット回線について無知のご様子。
11日の朝刊
トップの無為無策に驚くが、これをフォローしたり、アドバイスする補佐役も居なかったのだろう。
虚しく、寂しい年金機構の内部が垣間見える気がする。
こんな人達がよってたかって、我々が払い込んだ年金を使っているのかと思うと、虚しい。
私が払い込んだ金額を、利息を付けて返して貰いたい!
と想うこの頃・・・・・。
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