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心は、青春!

「青春とは、人生の青年期ではなく、向上心を持ち努力を続ける心の在り方!」と言うサムエル・ウルマンの詩に感銘を受け命名。

行田市「古代蓮の里」で、古代蓮を視る! 撮る!!

2012-08-05 19:17:25 | 写真

遺跡や古墳、神社など多くの歴史的財産がある埼玉県行田市。

我々はその中の「古代蓮の里」を見学・激写(?)してきました。 

言葉で言えば、「かぶりつき」状態で写真撮影が可能です。

勿論この時期には三脚使用は不可ですが、手持ちでも充分撮れるはず。

花と蕾と葉の組み合わせも、真上から撮れます。

晴れすぎて、光線がきついですが、花の持つ本来の輝かしい光沢感を撮るには好適でした。

そして、どうしても意識してしまうのが青空と雲とのコラボ

次世代への為、しっかりとした実を造っているようです。

古代蓮の先にあったオニバス

蓮とは名ばかりで、蓮とは種別が異なるそうです。

更に水鳥の池へも行って見ました。

一寸遠目にしか見えず、望遠レンズに交換して撮っていると、エンジン音が聞こえてきました。

木立の合間から、飛行物体を確認!!

真上を旋回しながら、上昇している

更に高く登っていきました。

(EOS KissX4 + 70~200mmIS F2.8で200mm)

更に上昇、古代蓮会館の展望タワーに隠れてしまいました。

 

そして、その展望タワーへ登ることに・・・・・・。

そして、本日のブログは此処まで!

引っ張りますが、次回もう一度見に来て下さい!

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行田蓮-初見参

2012-08-05 07:08:51 | 写真

この時期になると何故か、「大賀ハス」が気になる我が家。

4日、「盛りは過ぎたけど、行田蓮を見に行こう!」 と、力強い誘いがあった。

便乗すること2時間弱、着いた途端それと判る豪華な古代蓮が迎えてくれました。

駐車場前の広場に咲く古代蓮

蓮に触れながらの撮影も出来るくらい近寄れます。

並んで、少し黄色っぽい大型の蓮

これも珍しい形の古代蓮、白の先が赤っぽい!?

かなり近寄って撮れるため、真上からの俯瞰も可能

問題は、「午前8時では一寸遅い?」、更に「花に勢いが無く時期的には2~3週間遅い!!」 感じ。

でも、元気良さそうな花も多数。

園内へと入ります。

パンフレットを貰い、案内看板を見ながら、花芽をチェックしながら木道を散策。

かなりイメージに近い写真も撮れました。

とは言え、中には最後の一枚がしがみついている蓮もあり・・・・。

 

この「古代蓮の里」のシンボルタワー「蓮をイメージしたらしい」とのコラボ

背比べ!?

(塔から”蓮”はイメージしにくい私・・・・。)

盛りは過ぎたとは言え、未だ人が多く何処かへ写り込んでしまいます。

都内では見られない見事な雲と・・・

 

ぐいっ! と大きめ

段々暑くなり、木陰から古代蓮半景を撮ります。

カミさん達も、考えることは同じようで、木陰からそれぞれに撮影をしています。

行田市の古代蓮の里、4分の1位でしょうか。

古の輝きを魅せてくれる古代蓮、もう少しお付き合い下さい。

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