自分では、残っているとは思わなかった 「親不知」、長年お世話になっている歯科医さんからアドバイス。
「fumi-Gさんの親不知、被せものがしてあるが、台の歯がかなり痛んでいます。
特にこだわりがなければ、抜歯されては如何ですか?」
親不知は、必ず虫歯になると信じ込んできた私。
未だ残っていたとは・・・・・。
(相当いい加減な性格と云うことがバレバレですね・・・・・。)
そんな経緯で、左奥下の抜歯から42年降りに、右奥下の親不知を抜きました。
(その当時は、麻酔が効かず、注射を7本も打たれまして・・・、後で6時間も寝ちゃいましたが・・・・。)
昔と比べられない程、丁寧で、状況説明をして頂きながらの進行に、安心して一任。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(この間、約30分)無事完了!?!?

病院からの帰り道、麻酔があごの辺りまで効いており、やや意識朦朧。
麻酔が効かない性格だからなのだろうか??
夕食時まで、痛みも殆ど感じず、麻酔の違和感以外何も無し!

痛み止めの薬の量も、指定の半分で済ませた。

こんなに薬を頂いたが、出来るだけ飲まないようにする予定。
帰宅すると、お祝いが届いていた。

中を開けてびっくり。

初節句のお祝いのお返しのようです。
名前入りのせんべい、色々なお祝いの方法があるのですね・・・・。
これからは、良いものと好きなもの、正しいものと好きなもの等々、見分けられる人に育って貰いたい。
育てて欲しいと念じています。
いい年で、片親が生きている内の親不知抜き、記憶に残る一日となりました。
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