5/21のマルギ13♀ふれあの初産のたまご、これまで孵化仔7かめが誕生して、
孵化器に1つ残ったNo.2のたまご。。。
見た目にはこれといった異常は見当たらず、生命力が失われたようにも見えず、
様子を見ていたのですが・・・
産卵から75日目の8/4の早朝に孵化器を確認すると、

ふれあNo.2
孵化が始まっていました。
長端に近い場所からというのが気になるところですが、、、(@@;)
そこからなかなか進んでくれず、昨日8/6の晩になって、

ふれあNo.2
もう一息っ!?
が、ここまで目を開いてるところを確認していません。
といっても、孵化途中から目を見開いてアピール?してくるヒガシヘルマンと違って、
マルギの場合は孵化途中になかなか目を開けてくれないのは、度々経験しています。
一夜明けて孵化開始確認から丸3日になる、今日8/7の早朝に確認した際にも、
あまり変わらない状況だったのですが・・・
出掛ける時間が近づいたころ、もう一度孵化器を覗いてみると、

ふれあNo.2
出て来ていました!
25ふれあ8号誕生です!!
時間もないのですが、取り敢えずお腹の状態を確認。

ふれあNo.2 ⇒ 25ふれあ8号
まだ腹甲が大きく開いていますが、見えているのはヨークサックではなさそう??
よく分かりませんが・・・
もう一つ、腹甲が折れ曲がっていたようには見えず、むしろ膨らんでるようです。
実は、ヒガシヘルマンの場合は、長端から孵化が始まって誕生したケースで、
腹甲が縦に折れ曲がった形跡が見えず、腹甲が膨らんでいたことはあるのですが、
マルギでは初めてのケースです。
気になるところですが、体重を確認してみると、

ふれあNo.2 ⇒ 25ふれあ8号
9.6g
5/21のマルギ13♀ふれあの初産から78日目、回収できた9つのたまごのうちのNo.2、
15.8g、33mm/28mmのたまごから、9.6gでの誕生でした。
たまごの重量の割に、孵化仔の体重が小さく、気になるところです・・・

25ふれあ8号
孵化までに時間がかかり疲れ切っているのか?それとも他の事情を抱えているのか??
なかなか目を開けてくれず、動こうとしていなかったのですが、ほんの一瞬だけ、
目を見開いて、頑張って動いてくれました。。。
これ以上体力を消耗させてしまわないよう、孵化器の中に戻ってもらって、
先ほど晩になって帰宅し、様子を見てみると、

25ふれあ8号
やはり、お疲れのようですね。。。
十分に気を付けて観察とお世話を続けます。
それから、先に誕生している気掛かりな孵化仔たちは、

マルギ・25ふれあ7号
大きな割れ目が入ってカビが生えていたたまごから、頑張って誕生してくれてから、
今日でちょうど1週間になりました。
体重:11.4g(+1.4g↑:7/31誕生時比)
与えていた葉っぱを少しづつ囓った形跡はありますが・・・
私個人の考えですが、1週間経つ頃でやっと食餌を消化して吸収できるようになるくらい??
これから立ち上がってくれることを願って、観察・お世話を続けます。

ヒガシヘルマン・25もあ7号
7/28に障害を持った状態で誕生してから、今日でちょうど10日目、
両眼・両鼻穴は相変わらず確認出来ていませんが、孵化器からは出てもらって、
他の孵化仔たち同様、単独ケースの中で過してもらっています。
体重:15.5g(+3.0g↑:7/28誕生時比)
暴れていた形跡はありますが、食餌に手を着けた形跡は確認出来ていません・・・
目が見えていないはずの25もあ7号、食餌を探すことができないだろうと、
何度か孵化時と同じ小さなケースに入ってもらって、フードを与えていますが、
食べたのを確認出来たのは、1回のみ・・・
なぜか?体重が増えているのですが、安心できる状況がきてくれるとは思えず、、、
他の元気に見える孵化仔たちも含め、気を引き締めてお世話を続けるだけです∠(@O@)
孵化器に1つ残ったNo.2のたまご。。。
見た目にはこれといった異常は見当たらず、生命力が失われたようにも見えず、
様子を見ていたのですが・・・
産卵から75日目の8/4の早朝に孵化器を確認すると、

ふれあNo.2
孵化が始まっていました。
長端に近い場所からというのが気になるところですが、、、(@@;)
そこからなかなか進んでくれず、昨日8/6の晩になって、

ふれあNo.2
もう一息っ!?
が、ここまで目を開いてるところを確認していません。
といっても、孵化途中から目を見開いてアピール?してくるヒガシヘルマンと違って、
マルギの場合は孵化途中になかなか目を開けてくれないのは、度々経験しています。
一夜明けて孵化開始確認から丸3日になる、今日8/7の早朝に確認した際にも、
あまり変わらない状況だったのですが・・・
出掛ける時間が近づいたころ、もう一度孵化器を覗いてみると、

ふれあNo.2
出て来ていました!
25ふれあ8号誕生です!!
時間もないのですが、取り敢えずお腹の状態を確認。

ふれあNo.2 ⇒ 25ふれあ8号
まだ腹甲が大きく開いていますが、見えているのはヨークサックではなさそう??
よく分かりませんが・・・
もう一つ、腹甲が折れ曲がっていたようには見えず、むしろ膨らんでるようです。
実は、ヒガシヘルマンの場合は、長端から孵化が始まって誕生したケースで、
腹甲が縦に折れ曲がった形跡が見えず、腹甲が膨らんでいたことはあるのですが、
マルギでは初めてのケースです。
気になるところですが、体重を確認してみると、

ふれあNo.2 ⇒ 25ふれあ8号
9.6g
5/21のマルギ13♀ふれあの初産から78日目、回収できた9つのたまごのうちのNo.2、
15.8g、33mm/28mmのたまごから、9.6gでの誕生でした。
たまごの重量の割に、孵化仔の体重が小さく、気になるところです・・・

25ふれあ8号
孵化までに時間がかかり疲れ切っているのか?それとも他の事情を抱えているのか??
なかなか目を開けてくれず、動こうとしていなかったのですが、ほんの一瞬だけ、
目を見開いて、頑張って動いてくれました。。。
これ以上体力を消耗させてしまわないよう、孵化器の中に戻ってもらって、
先ほど晩になって帰宅し、様子を見てみると、

25ふれあ8号
やはり、お疲れのようですね。。。
十分に気を付けて観察とお世話を続けます。
それから、先に誕生している気掛かりな孵化仔たちは、

マルギ・25ふれあ7号
大きな割れ目が入ってカビが生えていたたまごから、頑張って誕生してくれてから、
今日でちょうど1週間になりました。
体重:11.4g(+1.4g↑:7/31誕生時比)
与えていた葉っぱを少しづつ囓った形跡はありますが・・・
私個人の考えですが、1週間経つ頃でやっと食餌を消化して吸収できるようになるくらい??
これから立ち上がってくれることを願って、観察・お世話を続けます。

ヒガシヘルマン・25もあ7号
7/28に障害を持った状態で誕生してから、今日でちょうど10日目、
両眼・両鼻穴は相変わらず確認出来ていませんが、孵化器からは出てもらって、
他の孵化仔たち同様、単独ケースの中で過してもらっています。
体重:15.5g(+3.0g↑:7/28誕生時比)
暴れていた形跡はありますが、食餌に手を着けた形跡は確認出来ていません・・・
目が見えていないはずの25もあ7号、食餌を探すことができないだろうと、
何度か孵化時と同じ小さなケースに入ってもらって、フードを与えていますが、
食べたのを確認出来たのは、1回のみ・・・
なぜか?体重が増えているのですが、安心できる状況がきてくれるとは思えず、、、
他の元気に見える孵化仔たちも含め、気を引き締めてお世話を続けるだけです∠(@O@)