海と亀

飼ってるリクガメ(マルギナータ、ヒガシヘルマン)のこと、たまに趣味のダイビング、ちょい釣のこと

マルギ♀ちゃご、まさかの4thクラッチ!

2018年06月30日 23時01分10秒 | 産卵
6/14に今年3回目の産卵を済ませていたマルギ♀ちゃご、
一週間前に未成熟なおたまごを排泄していたとはいえ、産んだのは2つ、
これはさすがに今年はこれで最後だろう!?と思っていたのですが・・・


実は、一昨日6/28の晩から産卵床ケージに入って頂いておりました。

触診で抱卵を確認したわけでも、行動が怪しいと感じたわけでもなく、
相変わらず旺盛な食欲と排泄物、体重が増えた訳でもなくでしたが・・・

ただ単純に、初めての産卵の一昨年、そして今年のこれまで3回の産卵で、
その間隔は14日~18日、もしも万が一産むとしたらそろそろ??
そして、数日間は天気が悪くなるという予報・・・

我が家のマルギたち、特に♀たちは雨降りの日はあまり活動することなく、
食餌にはほとんど手を付けません。

だったら、天気が悪くなる間、空いてる産卵床ケージに入って頂いて、
ちょっとくらい様子を観察しておこうか・・・くらいのつもりでした。



・・・が、産卵床ケージに入ってもらってから2度目の朝になる今日、
朝5時の点灯から一時間近く経った頃・・・






なんとっ!?

ホリホリを始めてしまいました。。。。



一昨年の初産の年も4回、私の知る限りでは初産としては多いほうだと!?

一昨年は冬眠明けからペアリングを2回行っていました。

初めてのペアリングの試みで、1回目は果たして交尾が成立していたのか?
そもそも繁殖能力が備わっているのか??半信半疑でしたので・・・


4回も産卵したということは、2回目のペアリングは必要なかったんだ!!
というのが至った結論、ここ2年間抱き続けていた確信でした。

ですので、昨年1年休んで、今年のペアリングは1回のみで十分と判断、
これで産卵数は減るはず!?と思っていたのですが、、、



掘り始めたものの、いつものことながら、何度も目の前を往き来されて、
足を止めてはまた掘り始めを繰り返し、結局出勤前には産むことなく、、、




夜になって帰宅し、様子を確認すると・・・






掘り散らかしたまま、、、

疲れ果てて休んでいるわけでもなく、しっかり起きてますね・・・



これは産んでいないな!?と思いながら、ちゃごを持ち上げてみると、
意外なほどに軽い手応え!?

測ってみると、






2365g(-137g↓:6/24前回測定日比)

大きく減少!?冬眠明け時の体重と比べても、140g近く減っています??


さすがにこれは産んだのか!?

まだ半信半疑でしたが、産卵床を掘ってみると・・・






5つ出てきました。。。

埋め戻しは???でしたが、確りと産んでくれておりました。。。


5つのおたまごに、×印と23~27の番号を記して掘り出したのですが・・・






下から、もう一つおたまごが出てきました!?

6つでしたね、、、



掘り出した6つのおたまごを測定。



      重量(g) 長径(mm)/短径(mm)
No.23    13.1      30 / 27
No.24    14.7      31 / 28
No.25    14.4      31 / 28
No.26    12.7      31 / 26
No.27    13.6      32 / 26
No.28    14.0      31 / 28


4Thクラッチともなると、大きさはちょっと控えめでしょうか??


さすがに今年はこれで最後だと思いますが、気を緩めることなく、
慎重に観察を続けます・・・
コメント

残念なおたまご、、、、と、10周年。

2018年06月26日 22時43分17秒 | 産卵
先週6/19(火)に抱卵が確定し、6/21(木)から産卵床生活に
入ってもらっていたヘルマン♀くう、今朝点灯間もない頃には・・・






ホリホリを開始しておりました。。。


・・・が、今回も朝のかめずのお世話に何度も目の前を往き来されて、
気が散るように何度か掘るのを止めては、また掘り始めてを繰り返し、
出勤直前には、






掘るのを諦めて、産卵床から出ようとするところでした。


口元の汚れは、掘る足を止めて、何度か産卵床から降りてきた際、
産卵目前にしては珍しく、今朝は何度も食餌を食べていたためです。

フードの欠片が・・・




そして、夜になって帰宅し、産卵床ケージの様子を覗うと、






お疲れのご様子で、お休み中。。。



失礼して体重を測定。






1115g(-56g↓:6/24比)


これは産んでくれたな!?と思い、産卵床を掘ってみたのですが・・・






出てきたのは、割れてしまったおたまごが1つ、、、、


早朝から頑張って、丁寧に穴を掘り続けてくれていたくうですが、
しっかりと産み終えることが出来なかったようです、、、


昨年の3rdクラッチでも、4つ中3つが割れてしまっていました。

もともと産み過ぎるくらい、最近はおたまごが大き過ぎるくらいのくう、
身体への負担が気になって、最近は隔年のペアリングにしていますが・・・

思ったようには行きませんね、、、


今後のペアリングはどうするべきか・・・

母かめたちの体調を、焦らず慎重に見定めて行きたいと思います。





それから・・・・

今日6/26は、我が家の最初のリクガメ・マルギ♂じょじをお迎えして、
ちょうど10年目の記念日です。



お迎え間もないマルギ♂じょじ


当初は体重80gほど、体重以上に細くて頼りなかったじょじですが、
10年経った今では2キロを超え、立派に父かめになってます。。。



そして、じょじのお迎え10周年は、我が家のかめライフの10周年、
数々の出会いと別れ、多くの出来事がありました。

もちろん良いことばかりではなく、悲しい出来事、悔み切れないこと、
繰返してはいけないと誓いながらも、同じような失敗を繰り返し、、、


反省すべきことは多々ありますが、10年に満たない短い経験ながら、
孵化仔たちに恵まれ、ブリーダーとして活動を続けることができたのは、
運が良いとしか言いようがありません。

たくさんの方々との出会い、かめたちとの幸運な巡り合いに、
心より感謝いたします。。。





今朝のマルギ♂じょじ



10周年のお祝いに、かめ庭で色付き始めたブラックベリーを与えると、






勢い余って食べこぼして、隙間に落っこちたブラックベリーの実に、
必死に喰らい付いておりました。。。
コメント

月末の成長記録~2018年6月・大きい組

2018年06月24日 21時01分01秒 | 成長記録
昨日の孵化仔たちに続いて、大きいほうの10かめの測定、
今日朝から実施しました。

今日は晴れて気温が高くなる予報でしたので、朝の食餌の前、
順番に温浴後、全員の体重と甲長の測定です。



結果



マルギ♂じょじ

2052g(-17g↓:5/27比)
256mm(4mm↑:4/30比)




ヘルマン♂はび

986g(-10g↓:5/27比)
172mm(1mm↑:4/30比)




ヘルマン♀くう

1171(-25g↓:5/27比)
184mm(-1mm↓:4/30比)




ヘルマン11孵化仔♂ふぃん

546g(-24g↓:5/27比)
135mm(±0mm→:5/27比)




ヘルマン13CB♀えぱ

856g(-20g↓:5/27比)
153mm(±0mm→:5/27比)




ヘルマン13孵化仔♂こるも

673g(10g↑:5/27比)
152mm(1mm↑:5/27比)




マルギ13CBふれあ

1037g(-6g↓:5/27比)
203mm(16mm↑:4/30比)




マルギ♀ちゃご

2502g(-118g↓:5/27比)
273mm(-1mm↓:4/30比)




マルギ♂ばる

1060g(6g↑:5/27比)
209mm(3mm↑:4/30比)




ヘルマン11♀もあ

768g(-13g↓:5/27比)
153mm(±0mm→:5/27比)







産卵を挟んだ♀かめたちは予想通りのところもありますが、
♂たちを含めて全体に減少傾向ですね、、、

今月は梅雨らしく雨が降りがちで食餌量が落ち気味なのに加え、
朝の食餌前というのも、影響しているような・・・??


ついでに、先日6/19火曜日の朝、ヘルマン♀くうの抱卵を確認し、
6/21(木)晩から冬眠床入りしてもらっています。

食餌量は落ちていますが、掘りそうな気配、産みそうな様子は、
まだ見せていませんね。。。
コメント

月末の成長記録~2018年6月・2016/2017孵化仔

2018年06月23日 23時58分19秒 | 成長記録
月末と言うにはちょっと早いですが・・・

日程の都合があって、今日夕方帰宅後に実施しました。


今日のところは昨年・一昨年のマルギ・ヘルマン孵化仔たち10かめ、
全員温浴後の甲長と体重の測定、( )内は前月5/27比です。




結果


まずは、一昨年生まれのマルギ孵化仔たち。

1stクラッチ1かめ



じょじ1号(16ちゃご1号・7/3生)

253g(27g↑)
113mm(4mm↑)



2ndクラッチ1かめ



16ちゃご2号(7/24生)

241g(10g↑)
112mm(4mm↑)



3rdクラッチ組3かめ



16ちゃご7号(8/5生)

198g(15g↑)
100mm(3mm↑)




16ちゃご8号(8/5生)

98.3g(5.9g↑)
79mm(2mm↑)




16ちゃご9号(8/6生)

139.4g(11.5g↑)
88mm(2mm↑)




4thクラッチ組3かめ。



16ちゃご15号(8/21生)

179g(12g↑)
97mm(4mm↑)




16ちゃご19号(8/23生)

214g(7g↑)
105mm(2mm↑)




16ちゃご21号(8/24生)

59.4g(1.4g↑)
65mm(2mm↑)




そして、一昨年生まれで1かめ居残っているヘルマン。



16くう5号(8/5生)

105.7g(3.9g↑)
85mm(±0mm→)









最後に、昨年生まれのヒガシヘルマン孵化仔1かめ。



17くう2号(7/13生)

41.2g(0.5g↑)
59mm(1mm↑)









6/3の九レプで巣立っていった16ちゃご11号と、
もう1かめ足りません・・・


実は6/14の朝、調子が悪かった17くう6号が力尽きました、、、




元気だった頃の17くう6号(画像左)


体調を落とした原因は、昨年秋の一斉駆虫のフェンベンダゾール投与、
紛れもなく私の手技の失敗によるものでしょう、、、


消化管を傷つけたのか?肺に入ったのか??断定はできませんが・・・


孵化仔の強制給餌を何度か、中には20gに満たない仔の給餌を経験し、
強制給餌が危険が伴う行為という感覚が麻痺してしまっていたと言える
でしょう、、、

体調を落としていく小さな命を前に、途惑っていては手遅れになる、
という経験を何度か繰り返し、例えリスクがあっても手遅れになる前に、
私が至っていた結論でしたが・・・

元気な仔たちにに対しても行う一斉駆虫は、あくまで予防的なモノ、
リスクを冒してまで必要なことかというと、、、


私自身の判断、不十分な技術、反省するしかないことばかりです、、、
コメント

ヘルマン11♀もあ、2018・2ndクラッチ!!

2018年06月17日 00時23分01秒 | 産卵
先週日曜日(6/10)に触診で抱卵が確定していたヘルマン11♀もあ、
その日から産卵床ケージで過ごしてもらい、食欲は明らかに低下し、
いつ産卵しても不思議はない??と思っていましたが・・・


5日経った昨日(6/15)朝、






点灯から30分ほど経った頃、ホリホリを開始しました。

いつものことですが、かめずのお世話で、目の前を何度も行き来され、
もう一つ集中できない様子で・・・

やっぱり出勤前には産むことなく、、、


昨夜、それなりに遅い時間に帰宅し、期待しつつ様子を見ると、





まだ起きており、興奮冷めやらない様子で彷徨っていました・・・

体重はそれなりに減っていましたが、触診ではやっぱり硬いモノが、、、



一夜明けた今朝、点灯間もない頃に様子を覗うと、






しっかり起きてますが、何をやってるのか・・・??

後の産卵床は、全体に耕したような状態ですね。

実は、夜中に目を覚ました時、何やらゴソゴソやっていましたが、
刺激しないよう、あまり覗かずにそっとしておきました。。。



体重を測ると、






698g(-113g↓:6/10抱卵確定時比、-8g↓:5/29前回産卵後比)


どうやら産んでくれたようですね。。。


といっても、朝からおたまごを確認する時間がなく、そのまま出勤、
夜になって帰宅してから、掘り起し。






4つ出てきました。

×印と4~7の番号、「も」の字を記してから掘り出して、
重量と径を測定。


      重量(g) 長径(mm)/短径(mm)
No.4     18.7      40 / 29
No.5     19.0      40 / 28
No.6     17.5      40 / 27
No.7     17.6      40 / 28


一見同じような大きさと形でしたが、掘り出してみると、
俵型っぽかったり、アーモンド形っぽかったり・・・

重量と径、見た目のサイズが、妙に一致しません、、、


5/28の1stクラッチの後、ヘルマン11孵化仔ふぃんと
ペアリングしていますが、ちょっとタイミングが早い??

というか、ペアリングが成功したとは思い難い状況、
恐らく無精卵であろうと思っていますが・・・

気を緩めることなく、おたまごの管理と母かめのお世話、
しっかり頑張りますっ!!





コメント