海と亀

飼ってるリクガメ(マルギナータ、ヒガシヘルマン)のこと、たまに趣味のダイビング、ちょい釣のこと

月末の成長記録~2016年10月その3・2016マルギ孵化仔編

2016年10月30日 22時20分44秒 | 成長記録
10月も残すところ明日1日、そして来週末は神戸“ぶりくら市2016”です。

10月最後の休日、ぶりくら市前の最後の週末となる今日は、
今月の測定の締め括り、今年生まれのマルギ孵化仔たちの測定をしました。

本日のお昼前、温浴してから、体重と甲長の測定、
( )内は前月・9/22比です。


後から画像を見て気付きましたが、顔から首・肩・前肢と、
しっかり食餌のヤブガラシの緑に染まっています・・・

甲羅はしっかりと洗ったんですが、、、



早速、結果。

まずは、1stクラッチ1かめと2ndクラッチ5かめを続けて。



じょじ1号(16ちゃご1号・7/3生)

34.8g(5.5g↑)
56mm(4mm↑)




16ちゃご2号(7/24生)

24.8g(6.8g↑)
50mm(7mm↑)




16ちゃご3号(7/26生)

30.8g(9.4g↑)
52mm(6mm↑)




16ちゃご4号(7/28生)

23.3g(5.7g↑)
49mm(5mm↑)




16ちゃご5号(7/29生)

28.3g(9.3g↑)
51mm(7mm↑)




16ちゃご6号(7/31生)

31.4g(10.3g↑)
52mm(6mm↑)




続いて、隔離中の14号以外の3rdクラッチの7かめ。



16ちゃご7号(8/5生)

26.2g(7.4g↑)
49mm(5mm↑)




16ちゃご8号(8/5生)

25.9g(8.0g↑)
49mm(6mm↑)




16ちゃご9号(8/6生)

28.0g(9.1g↑)
50mm(6mm↑)




16ちゃご10号(8/7生)

25.8g(9.8g↑)
48mm(5mm↑)




16ちゃご11号(8/7生)

24.0g(6.8g↑)
48mm(5mm↑)




16ちゃご12号(8/7生)

22.3g(6.8g↑)
48mm(6mm↑)




16ちゃご13号(8/8生)

23.9g(5.6g↑)
49mm(5mm↑)




そして、21号以外の4thクラッチ6かめ。



16ちゃご15号(8/21生)

23.4g(8.4g↑)
48mm(7mm↑)




16ちゃご16号(8/21生)

22.0g(6.7g↑)
48mm(6mm↑)




16ちゃご17号(8/21生)

21.9g(8.2g↑)
46mm(7mm↑)




16ちゃご18号(8/23生)

23.1g(87g↑)
47mm(7mm↑)




16ちゃご19号(8/23生)

20.8g(6.5g↑)
46mm(7mm↑)




16ちゃご20号(8/24生)

20.8g(6.7g↑)
47mm(7mm↑)




最後に、隔離・強制給餌(?)中の2かめ。



16ちゃご14号(8/8生)

10.0g(0.5g↑)
35mm(±0mm→)




16ちゃご21号(28/4生)

13.9g(4.2g↑)
39mm(4mm↑)



16ちゃご21号は、昨日までで7日間の抗生物質投与を終えて、
活性・食欲ともに、だいぶ戻っているように思います。

一方で、16ちゃご14号は、今朝で8日間のカルシウム補給の注射を終えましたが、
良い傾向は見られず、注射に対してのストレスもあるような気がしますが、
食餌に対しての意慾が落ちて、体力も落ちてきている気がします、、、







隔離生活・強制給餌(?)中の2かめ、他の兄弟たちと差が拡がっていますね、、、

16ちゃご21号はゆっくりとしたペースながら伸びてきていますが、
口をほぼ開くことができない16ちゃご14号は、成長の気配が見えず、一進一退、、、

じょじ1号は半月前の測定から横這いですが、先月からの甲長の伸びは問題なく、
排泄差だと思っていますが・・・!?


今週は気温が低くなる日が続く予報、気候の変化でかめずが体調を崩すことないよう、
一層気を引き締めて、観察とお世話を続けていきます。



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冬眠入り2番手

2016年10月29日 23時52分07秒 | 冬眠
先週暖かい日が続いた後、日曜日(10/23)の段階でほぼ潜った状態だった、
ヘルマン♂はびとヘルマン11CB♀もあでしたが・・・

気温は上がり切らないものの、日差しが差した翌月曜日(10/24)には、
はびが起きてきて、それなりの食餌っぷりを取り戻しておりました。

一方で、その月曜日にも潜ったまま出てきた気配がなかった、もあ、
もともと季節を問わず、潜って過ごしていることが多いことですし、
月曜日の夜に、冬眠床に入って頂きました。



10/24のヘルマン11CB♀もあ


・・・が、潜ることなく、冬眠床の中でかなり動き回った形跡、、、

水曜日(10/26)の朝に再び飼育スペースに戻ってもらうと、
水曜日・木曜日と、それなりに動き回って、しっかりと食餌をしたようで、
木曜日午後に帰宅したときには、日差しを浴びながら水入れに浸かって、
まったりと。。。

が、その日(10/27・木曜)の夜に寝床に戻って、潜ってしまったようです。。。



方や、月曜日(10/24)に起きてきたヘルマン♂はびのほうは、
月曜日・火曜日とそれなりに出て来て、しっかり食餌をしていたようですが、
水曜日(10/26)の朝には、潜っておりました。

そして、その水曜日の朝に、もうひとり・・・

ヘルマン♀くうが潜って行っていました。。。


2かめとも、一昨日昨日と出てきた気配がありませんでしたので、
昨日金曜日(10/28)の夜に、2かめに冬眠床に入って頂きました。



ヘルマン♂はび



ヘルマン♀くう



寝床から掘り出して、見た目の状態を確認、体重を計測して・・・



ヘルマン♂はび

906g(16g↓)



ヘルマン♀くう

1188g(23g↓)



冬眠床に入って頂きました。


今朝の段階では、潜っていませんでしたが、昨日夜気温は上がらないうちに・・・


今日午後の帰宅した際には・・・





くうがしっかりと潜っておりました。


この時点で、冬眠入り確定と判断しました。




来週は冷え込みが強まる予報です。

気を引き締めて、観察を続けるつもりです。。
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月末の成長記録~2016年10月その2・2015/2016ヘルマン孵化仔編

2016年10月29日 20時28分39秒 | 成長記録
10月も残すところ3日となりました。

今年は10月に入ってからも雨や曇りの日が多く、然程気温が下がらない印象ですが、
天気予報を見ると明日からは、冷え込みが強まりそうですね。。。


今月最後の週末になった今日、恒例の月末の測定の続きを。

先週の大きい組に続いて、今日は昨年・今年のヘルマン孵化仔たちの測定、
本日午後から、温浴後に8かめの体重と甲長を測定しました。

( )内は、前月・9/24比です。



まずは、昨年の孵化仔3かめ

10/2の『とんぶり市2016』前の調整で屋内ケージに移ってもらってから、
そのまま屋内生活に移行してもらっています。



15くう2号(昨年7/22生)

194g(22g↑)
101mm(5mm↑)




15もあ1号(昨年9/24生)

99.4g(7.7g↑)
78mm(2mm↑)




15もあ2号(昨年9/24生)

145.9g(23.2↑)
88mm(5mm↑)






環境は変わりましたが、それ程変わりないペースでの成長ですね。

我が家にしてはゆっくり目のペース、そして差が拡がってるような・・・!?




続いて7月・8月生まれの今年の孵化仔5かめ。



16くう1号(7/7生)

57.4g(13.5g↑)
67mm(8mm↑)




16くう2号(7/8生)

58.0g(14.6g↑)
66mm(6m↑)




16くう3号(7/26生)

47.0g(11.4g↑)
61mm(7mm↑)




16くう4号(7/27生)

55.6g(15.3g↑)
64mm(7mm↑)




16くう5号(8/5生)

34.1g(8.9g↑)
55mm(5mm↑)






頭部に障害がある16くう5号は、誕生直後から単独飼育にはしていますが、
全く予想外に元気で貪欲、単独飼育にしている以外は特に手を掛けることなく、
安定したペースで成長してくれています。

成長に伴う体格・活性の変化と、単独での飼育環境の確保のことを考えると、
一応安心できるところまで成長してくれたところで、そろそろ成長ペースを
抑えて頂けたらと・・・


16くう3号は、同居の3かめと比べると見た目にも差が出てきていますが、
十分早いペースです。

他の3かめは、我が家の中でも早過ぎるくらいです、、、



7かめとも、体調を崩すことなく、まずまず順調に過ごしてくれていますが、
これからいよいよ冷え込みが始まりそうな時季、それに遠征も控えています。

気を引き締めて、かめたちの観察と環境造りを続けます。


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ちょっと早めの成長記録~2016年10月その1・大きい組

2016年10月23日 23時34分04秒 | 成長記録
午前中の診察から帰宅し、受診後の2かめのお世話が一段落したところで、
今月も早めの測定に取り掛かりました。

数の都合で、すっかり月末恒例とは言えなくなってきているところ、
それに今月は冬眠入りの状況もあって、屋外生活中の大きい組から、
冬眠入りに差し支えの出ない範囲で。。。



その前に一昨日(10/21)夜、一番手で冬眠床入りのヘルマン13孵化仔♂こるも、
翌朝はまだ潜っていませんでしたが、その日の晩にはしっかり潜っており、
一番手確定、飼育スペースで潜っていった10/17の冬眠入りとします。


そしてそのこるもが冬眠床入りした一昨日(10/21)の朝から、
ヘルマン父かめ・はびとヘルマン11♀もあが、ほぼ潜った状態、
甲羅の一部が見えていますが、同じ位置で外に出た形跡がありません。

このまま動かないようなら、予想気温の推移を見たうえで、
冬眠床入りしてもらうタイミングを判断しようと思っています。



そんな冬眠入り・冬眠入り目前の3かめを除いた、屋外組の3かめ、
冬眠入りを控えたところで必要以上に活性化させることのないよう、
ぬるめの温度で短めに温浴してもらってから、体重のみの測定です。

お湯と言えるのは最初くらいで、ほぼ水の中なのですが、
マルギ2♂以外は、それなりに排泄しておりました。。。

( )内は、前月9/25比です。



結果



マルギ♂じょじ

1804g(11g↓)




ヘルマン♀くう

1186g(25g↓)




ヘルマン11孵化仔♂ふぃん

511g(12g↑)




ヘルマン13CB♀えぱ

761g(13g↑)




マルギ13CBふれあ

536g(20g↑)




マルギ♀ちゃご

2267g(47g↑)




マルギ♂ばる

867g(14g↓)








冬眠入り間近のこの時季、成長を期待できるものではありませんし、
冬眠準備態勢・食餌量の減少で、減量していて無理のない時季です。

増量して見えるのは、ぬるめの温度で短時間の温浴のため、
お腹に残っている内容物の影響でしょうね。。。

さすがに抱卵はないと思っていますが、一応触診で確認しています。


冬眠を控えたこの時季、かめずの体調変化を見落とすことないよう、
しっかりと観察を続け、タイミングを見定めていこうと思います。。。
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16ちゃご14号&21号、再び診察・・・

2016年10月23日 18時01分36秒 | マルギナータリクガメ
今日午前中、16ちゃご14号と21号を連れて、いつもの隣県の動物病院へ、
診察に行ってきました。

4週間前に続いて、2かめ揃っての2度目の受診です。



診察待ちの16ちゃご21号(左)と16ちゃご14号(右)


実は・・・

前週の日曜日のこと、16ちゃご21号が温浴中に溺れておりました、、、

午後から2度目の強制給餌(?)を終えた16ちゃご14号と21号、
そして頭部に障害がある16くう5号も一緒に3かめでの温浴、
ぬるめの温度で、ごく浅い中での短時間温浴でしたが・・・

強制給餌の片付けをしながら、ふと眼をやると、
ぐったりと首を伸ばし、浅い水の中に頭を沈めて、、、

水から上げると、ぐったりしたまま、時々苦しそうに首を伸ばして、
目を閉じたまま、口を開けて吐き出そうと?息を吸おうと?する仕草・・・

人工呼吸をすると、2回、それなりの量の水を吐き出して、
何とか息を吹き返してくれました。。。


早いうちに受診する間がありませんでしたので、様子を見ていましたが、
毎朝の給餌中の様子を見る限りでは活発に動いていましたが、
時々動きを止めて、首を伸ばして開口呼吸を、、、

それに食餌量もかなり減っているように見えました。

食餌に時間が掛かる2かめ用、干乾びてしまわないよう、
いつもかなり多めに置いていますので、正確には判りませんが・・・



16ちゃご21号


レントゲンや細かな診察はなしでしたが、状況から肺炎と判断して、
抗生物質注射を7日間、自宅で続けることになりました。

上の画像は、帰宅してから初めての注射を終えた直後の21号、
ドキドキが治まらないようで、しばらく固まっておりました。。。


注射をしてみて気付きましたが、14号よりは僅かに大きくなったくらい、
成長のペースは相変わらずゆっくりの21号ですが、
14号と比べると皮膚の厚さがまるで違っていました。

成長のペースが上がらないとは言え、自力での食餌に加え、
高栄養の強制給餌(?)で皮下脂肪が増えているような・・・??

というより、強制給餌(?)で僅かな栄養を確保するのがやっとの14号、
体重はほぼ全く増えていませんし、か細い身体に薄くなった皮膚、
無理のないことですね、、、、




それから16ちゃご14号のほう、前回8日間の注射とその後の強制給餌(?)で
体重増加が見られず、ゾンデを用いて直接胃内への本来の強制給餌を
勧められましたが・・・

用意された一番小さなゾンデでも、孵化仔の首と比べればかなりの太さ、、、

それ以前に口を開くことが出来ず、顎の骨に障害があると思われるところ、
口を無理に開いてゾンデを入れることを、毎日のように続けるのは・・・


せっかく用意して頂いたゾンデでしたが、丁重にお断りして、
僅かですが動くようになった口で、少しづつでも食餌を齧れるよう、
嘴の先を削れないか相談したところ、その場で道具をお借りすることに。。。





分かっていれば、老眼鏡を持って行ってたのですが、、、

それに画像は実際に使用した機械ですが、研磨部分自体の大きさが、
16ちゃご14号の頭部と変わらないくらい・・・


手を止めて持参のルーペで確認しながら、ちょっとづつ削ってみましたが・・・





口を開けることができない状態での研磨、卵嘴の出っ張りは削りましたが、
下に出た部分はとても、、、


16ちゃご14号のほうは、前回と同じカルシウム補給の注射を8日間、
今日帰宅後、21号の抗生物質とともに、初日の注射を済ませました。





ケージに戻すと、必死に葉っぱを齧ろうとしていましたが・・・

やはり厳しそうです、、、、



何とか改善することは出来ないか?これからも探っていくつもりですが、
まずは毎朝の2かめの注射、頑張らないと!!
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