海と亀

飼ってるリクガメ(マルギナータ、ヒガシヘルマン)のこと、たまに趣味のダイビング、ちょい釣のこと

月末の成長記録~~2019年5月・大きい組

2019年05月26日 21時51分01秒 | 成長記録
このところ5月とは思えない程の暑さが続いていますね・・・

特に今日は、5月の最高気温の記録を更新、しかも北海道で、
というニュースも入ってきましたが、、、


予報でも今日は特に暑くなるということでしたので、
早めの時間に山道へ向かいましたが、ここ瀬戸内では幸い(?)
午前中は薄曇りで、適度に過ごし易い気候でした。

昼過ぎまでは・・・


その朝の山道での収穫は、






クサイチゴと桑の実、かめずにしっかり味わって頂きました。。。

画像はありませんが、、、




季節の恵みを味わって頂いた後は、月末恒例(??)とは
言い難くなってきたかめずの測定、完全屋外の11かめの番です。

屋内越冬の孵化仔たちも、先週末にはすべて屋外へ移行してますが、
別の機会にということで・・・



かめ庭で11かめに順番に温浴戴いてから、全員の体重と、
小さ目の5かめは甲長も測定、15cmのノギスでは測れなく
なりつつありますが、、、、




結果




マルギ♂じょじ

2140g(+133g↑:前月4/28比)

成長というより、しっかり溜め込んだようです・・・





ヘルマン♂はび

913g(-1g↓:5/1冬眠明け時比)

冬眠明けとほぼ一緒ですが、活性・食欲は問題ないと??





ヘルマン♀くう

1279g(+27↑:前月4/28比、+102g↑:5/14産卵後比)

産卵後からすっかり回復、というか今日の触診で抱卵を確認。

ヘルマンにしては短い間隔だと思いますが・・・





ヘルマン11孵化仔♂ふぃん

565g(+46g↑:前月4/28比)
135mm(±0mm→:前月4/28比)

実は・・・

冬眠明け後から、寝床に篭って食餌も摂らず、約半月が過ぎ、、、

気掛りだったのは体重増のまま冬眠入りして、春まで減らないまま、
お腹の中で排泄物が固まっている?それとも腐敗・・・???

歩く際には後肢がぎこちなく、踏ん張りが効かない様子、
温浴すると息んでみせますが、出せない様子、、、

そこで、オリーブオイルを試してみました。
以前結石対策として聞いたことがあった方法ですが・・・

5/10晩に1回目、1cc程をシリンジとチューブで胃内に直接注入、
翌朝の温浴で、5-6cm程のパスパスに乾いて固まった排泄物を2つ。

2日続けて2回目、翌5/12はイベントで丸1日出掛けていましたが、
留守の間に同じくらいの排泄物を2つ、4-5日後にもう1つ出ました。

その後は活性・食欲が徐々に上がってきているような気がしますが、
食餌量より、排泄量が少ないようで、消化管の状態が万全ではない??
ような気がします・・・





ヘルマン13CB♀えぱ

946g(+14g↑:前月4/28比、+79g↑:5/15産卵後比)
155mm(+1mm↑:前月4/28比)

産卵後の体重はしっかり回復して、2ndクラッチがありそうな???

先日の1stクラッチの6つのおたまごは、全て白濁して、
発生が進んでいるようです。。。

初の孫かめ誕生に期待!?





ヘルマン13孵化仔♂こるも

719g(+80g↑:前月4/28比)
156mm(+1mm↑:前月4/28比)

色合いと顔付きがだんだん父かめはびに似てきた気がします。

大きさも負けないくらいになってほしいとこですが・・・





マルギ13♀ふれあ

1494g(+148g↑:前月4/28比)

見た目にも、甲羅はちゃごに見劣りしないよう感じていましたが、
しっかり増え続けてますね。

でも、顔はなんだか小さいんですよね・・・





マルギ♀ちゃご

2745g(+25g↑:前月4/28比、+136g↑:5/21産卵後比)

これまでは4thクラッチまでが2回、まだ産みそうな・・・


ところで、1stクラッチで割れたおたまごの中身が着いたおたまご、
4つにカビの発生を確認し、発生の進みも遅れているようです。

そこで今日、4つをかめ庭の土に埋めました。
軒下の雨がかかり難いところをブロックと金網で囲んで。

発生したカビを拭き取っても、再び発生することは目に見えており、
いっそのこと、土壌の浄化力と太陽の力に託すことにしました。。。





マルギ♂ばる

1070g(+104g↑:前月4/28比)

今年こそ、成長であってほしいですが・・・





ヘルマン11♀もあ

848g(+50g↑:前月4/28比、+111g↑:5/23産卵後比)
157mm(+1mm↑:前月4/28比)

温浴でかなりの排泄物を出したのですが、産卵3日で増え過ぎ!?

それだけ凄まじい食べっぷりだったことでしょうね??





マルギ16孵化仔じょじ1号

449g(+58g↑:前月4/28比)
140mm(+6mm↑:前月4/28比)

ヘルマン3♀と同居にしていますが、今のところ発情行動はなく、
マイペースでしっかりと成長してくれています。。。








はびだけは減量、ふぃんの経過も気になるところですが・・・

抱卵続きの♀たちに、いやが上でも気を取られてしまいますが、
体調変化を見落とすことないよう、しっかりと観察とお世話を
続けます。。。


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ヘルマン11♀もあ、2019・1stクラッチ!

2019年05月23日 21時21分02秒 | 産卵
ちょうど1週間前の5/16(木)に触診で抱卵を確認して、
その日のうちに産卵床入りしてもらっていた、ヘルマン11♀もあ、







昨日は朝から大暴れ!?


昨日仕事を終えて、産んだのでは??と期待しながら帰宅したのですが、
触診するとしっかり硬いモノ、、、




そして今日は昼過ぎに仕事を終え、早い時間に帰宅すると・・・







疲れ切った表情で、こちらを見返していますね、、、



手に取って見ると、何となく軽いような??

体重を測ってみると、






前日:795g → 737g(-58g↓)

どうやら産んでくれたようです。。。



産卵床を掘り返してみると・・・







3つ出て来ました。


×印・「も」の字・1~3の番号を記してから掘り出し、
重量と径を測定。



      重量(g) 長径(mm)/短径(mm)
No.1     19.0      40 / 28
No.2     17.8      40 / 27      
No.3     16.7      39 / 27



まずまずのサイズが3つ。。。


もあは、2015年の初産以来、今回で10回目の産卵です。

一昨年の産卵からは、ヘルマン11孵化仔♂ふぃんとのペアリングを
試みていますが・・・

2015年・お迎えの年の初産で、2孵化仔(父かめ不明)が誕生以来、
孵化に至ってません、、、


今回も果たして・・・


小さな身体で十分に立派なおたまごを産み続けているもあ、
ペア替えを考えないといけない時期かもしれませんね。







10回目の産卵を無事に済ませてくれたもあ、
1週間ぶりに外の日差しを浴びてもらいながら、
ご褒美の桑の実を味わって頂きました。。。

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マルギ♀ちゃご、2019・2ndクラッチ!!

2019年05月21日 22時07分02秒 | 産卵
今日夜になって帰宅し、かめ部屋の様子を確認すると・・・・




ヘルマン11♀もあ


先週5/16(木)の朝の触診で抱卵を確認し、その日の夕方から
産卵床入りしてもらってますが・・・

触診すると両後肢のつけ根にしっかり硬いモノが触れて、
体重もほぼ変化なし。

今朝用意した食餌にはまったく手付かず、、、



一方で・・・




マルギ♀ちゃご



5/7(火)の1stクラッチで、割れたもの含め11こ産卵したちゃご、
触診では確認できませんでしたが、一昨日の測定でそれなりの体重増、
これまでの経験では半月程度の産卵間隔、そろそろ怪しい頃??と思い、
一昨日5/19(日)の夕方から産卵床入りしてもらっていましたが・・・


今朝は起床時間から間もない頃に、それなりの大きさの排泄物を、
その後は産卵床ではあまり見ることのないような曝食!?

もうしばらく産卵はないかも・・・??と思っていたのですが・・・


持ち上げてみると、思いがけず軽いような???

体重を測ってみると・・・






2609g(-182g↓:2/19比)

大きな減少!?まさか産んだのかっ???



産卵床を掘り起こしてみると・・・







10こ!


画像でお分かりのように、1こ異常に小さな、これおたまご??
と疑いたくなるような、初めて見るようなものもありますが・・・


それから画像の中央下のおたまご、私自身もこの切れ込みは何??と
思って後から確認しましたが、割れてるわけでも罅が入ったわけでも
ありませんでした。。。

極小のおたまごを含め、今回は10こすべてが無事のようです。



いつものように、×印と12~21の番号を記してから掘り起し。

前回もですが、マルギでは唯一の母かめ・ちゃごのおたまごには
「ち」の字を記すのを省いています、、、


10この重量と径を測定。



      重量(g) 長径(mm)/短径(mm)
No.12    15.2      32 / 29
No.13    14.3      31 / 28
No.14    15.5      31 / 29
No.15    15.0      32 / 29
No.16    13.4      30 / 28
No.17    15.4      32 / 28
No.18    14.9      32 / 28
No.19    13.3      30 / 27
No.20    14.8      32 / 28
No.21     1.5      14 / 13


1つを除くと、前回1stクラッチと概ね同じくらいの大きさ!?


今考えてみると・・・

今朝の曝食は、産卵した後だったのでしょうか???

特に夏場になると夜間も活発に活動するヘルマンなら兎も角、
日頃でも暗い中ではほとんど活動するところを見ないマルギ、
夜間産卵するというイメージがなかったのですが、、、
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ヘルマン13♀えぱ、2019・1stクラッチ!

2019年05月15日 22時34分03秒 | 産卵
昨日産卵のヘルマン♀くうと伴に、5/9(木)に産卵床入りした
ヘルマン13♀えぱ、今日夜帰宅すると・・・







しっかり起きていました。。。


いつもとちょっと違う様子のえぱ、もしや産んだ?
それとも産もうとして産むことができず、眠れない??

・・・などと思いながら手に取ると、なんだか軽いような?
触診してみましたが、手応えはなく・・・


体重を測定すると、






前日:975g → 867g(-108g↓)


どうやら・・・・



産卵床を掘り起こしてみると、







6つ出て来ました。


えぱは2016の初産から、ポロリを含めて5回の産卵、
ポロリ以外の4回は5つでしたが、6つは初めてです。

そして、昨年ヘルマン13孵化仔♂こるもとのペアリングを開始してから
初めての産卵です。

いやが上にも、孫かめ誕生への期待が・・・



×印と1~6の番号・「え」の字を記してから掘り出し、
おたまごの重量と径を測定。


      重量(g) 長径(mm)/短径(mm)
No.1     13.6      33 / 27
No.2     14.2      35 / 27      
No.3     14.2      34 / 27
No.4     11.3      28 / 26
No.5     14.1      30 / 28
No.6     14.4      33 / 27


1つを除くと、これまでのえぱの産卵と比べて大きめですが、
やっぱり小さ目のおたまご、気になりますが・・・・

我が家の初孵化仔ヘルマン11♂ふぃんは10gのおたまごから、
その後も小さ目のおたまごから孵化仔が誕生していました。


可能性を信じて、産後の母かめの体調管理と伴に、
おたまごの管理、しっかり努めます。
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ヘルマン♀くう、2019.1stクラッチ!

2019年05月14日 23時22分34秒 | 産卵
先週5/9(木)の朝から産卵床入りしてもらっていた、
ヘルマン♀くうとヘルマン13♀えぱ、今朝の起床時間から間もなく・・・







くうが掘り始めました。。。



・・・・が、、、


何度か掘るのを止めて、朝仕事に出掛けるまでには、結局、、、、




夜になって帰宅すると・・・







お疲れの様子ですが、床材の状態を見ると、どうも・・・??

触診してみると硬いモノがやはり、、、


産卵土が乾き始めていたようでしたので、明日に備えてお湯を加えて、
土を混ぜていると、くうの様子がどうも怪しい!?

均した産卵床の匂いを嗅ぎながら歩き廻っていましたので、
照明とスポットを点灯すると、ほどなく・・・







やはり掘り始めました。

今朝とほとんど同じところで!?

壁が近過ぎ??と思いましたが、掘り出した土は後方というより、
左右のやや前方に掻き出していましたね。。。



30分程掘り続けていましたが、掘るのを止めて息む様子。

けっこう長い間、息み続けてながら、なかなかおたまごが見えて来ず、
心配になってきた頃に・・・






1こ目






2つ目






3つ目




まだありそう???と思いましたが、脚の動きがいつの間にか
埋め戻しに・・・






画像では判りませんが、ていねいに、やさしい動きで埋め戻し、
そして、埋め戻す脚の動きが、徐々に早くなっていきます。


ほぼ埋め戻してから、産卵床の中を歩き回りながら、
更に丁寧に産卵土を均してましたが・・・・






納得したのか??お腹が空いたのか??
産卵床から置いてきたところで、汚れを水で軽く流してから、
体重を確認。






1177g(-52g↓:本日夕・産卵前比)




産卵土を掘ってみると、






見ていた通りのところに、見ていた通りの3つ。



画像のように、×印・「く」の字・1~3の番号を記してから、
掘り出して、重量と径を測定。



      重量(g) 長径(mm)/短径(mm)
No.1     20.6      40 / 29
No.2     19.9      39 / 30      
No.3     21.0      41 / 30


くうにしては多くない数ですが、十分かつ大き過ぎないサイズ!?


無事に成長して、元気な孵化仔が孵ってくれることを願いながら、
しっかり環境を整えて行きます。。。









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