熊本県、コロナ助成金不正受給（約2052万円）問題。

熊本県、コロナ助成金不正受給（約2052万円）問題。
「もう、調査をせんでもよかろう」
「ミリミリ、おまえらは、つめるのか」
熊本県、助成金不正受給の見逃しを指示した問題です。


県職員の公益通報がなされたのが、2023年9月6日（水）です。
公益通報がなされた日から、もう、40日が過ぎ去りました。
見逃し指示命令の録音テープも残っています。
誰が助成金の見逃しを指示したのか？
民間会社なら、1日で命令指示者が特定できます。

それが、40日経っても公金見逃しを指示した上司が分かりません。


助成金の不正受給を見逃せと命令した上司は、
故ジャニー喜多川と同じ極悪権力を持っているのでしょう～？

権力者が権力で真実を隠ぺいしているのです。

公金です。誰の腹も傷みません。

公金の不正受給問題は、このまま支持命令者の特定ができず、

TKUが2052万円返金して、終わりです！！

◆◆　TKUヒューマンの助成金不正受給問題。

公益通報した人物に聞く “県幹部の『見逃し指示』はあったのか？

 

熊本県公金不正支給問題。

第3者調査委員会が初会合を開きました。

委員長：猿渡健司、委員：丸住朋枝、渡辺絵美の弁護士3氏です。

熊本県公金不正支給問題。

第3者調査委員会が初会合を開きました。

委員長：猿渡健司、委員：丸住朋枝、渡辺絵美の弁護士3氏です。

公金（2025万円）です！！
調査結果は分かっています。
【助成金の不正受給を見逃せ！と命令した上司は居なかった。
助成金は適切に使われていた】です。


湯水のように湧いてくる税金です。
誰の腹も傷みません。
まして、細かいことまでクレームを付ける納税者はいません。

公益通報者1人がバカを見ました。

デタラメに公金を支給して・・・・・・。

誤って受給された方へ、だと！！