山本太郎氏の国会質問!参議院・予算委員会(2023年11月28日)
「今必要なのは消費税の廃止と社会保険料の減免です。
国民のみなさん、控えめに言っても、
これ、「自民党」が殺しに来ていると思ったほうがいい。
このままいけばペンペン草も生えないような将来が待っています」
国民のみなさん、控えめに言っても、
これ、「自民党」が殺しに来ていると思ったほうがいい。
このままいけばペンペン草も生えないような将来が待っています」
と、テレビカメラの方を向いて有権者に呼びかけ、
「貴族の集まりの永田町を、みんなでひっくり返しましょう。
れいわ新選組がその先頭に立ちます」と主張して質問を終えた。
「貴族の集まりの永田町を、みんなでひっくり返しましょう。
れいわ新選組がその先頭に立ちます」と主張して質問を終えた。
この質疑を見るだけで政治は誰の為にあり、
政治家はどっちを向いて働くのが正しい姿なのかがよく分かる。
富裕層の為の岸田政権、富裕層の為の自民党を下野させましょう。
このネガティブブログに、アホがコメントを書き込みました。
このアホに、れいわ新選組の山本太郎氏の国会質問を聞いてもらいたい。
富裕層優遇政策の実態を「山本太郎氏」が、アホでも分かるように、
色々と資料を作成し、国会で質問しています。
しかし、このブログにコメントしてきた「アホ」は、
「山本太郎氏」の質問の意味が分からないでしょうね!
自民党が行っている富裕層優遇政策が分からないでしょうね!
テレビに洗脳され、富裕層だと勘違いした「アホ」ですから。
「貧乏人のアホ」は、富裕層優遇政策の実態が分からずに、
自民党を支持続けているのです。
アホのコメントが届いた記事(衆議院選挙・NO2)←クリック。
アホのコメント(下記)
ここ2年くらい前からだろうか、
テレビなどで「相対的貧困」と言う言葉を耳にするようになった。
絶対的な貧困に対して、生活保護などで支援する事は必要だと考えるが、
絶対的貧困がほとんど見かけないくらいに撲滅されると、
相対的貧困と言う言葉をつくり、
金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。
乞食か共産主義者か知らんけれど、
本当に貧困ならば飢えて死ぬ者がもっといてもおかしくないハズだが、
聞いたことが全くないなあ、、、、、、、、、、
(以上、アホからのコメント)。
この「アホ」、毎年2,000名近くの餓死者が出ている現実を知らないのです。
テレビに洗脳された「アホ」丸出しの奴が、偉そうにコメントしてくる。
自民党支持者の大半がこの「アホ」と同じ人種だと思っています。
日本の飢餓人口の推移 西暦 年間の死亡者数
2018年 総数:2,069人
2019年 総数:1,934人
2020年 総数:1,933人
2021年 総数:2,013人
2018年 総数:2,069人
2019年 総数:1,934人
2020年 総数:1,933人
2021年 総数:2,013人
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