【市船ソウル】20歳で短い生涯を閉じた先輩の魂を後輩たちが紡ぐ!
『ganさん、20歳のソウルは見たね?』 荒木君から電話でした。
『なんなそれは?』
『映画たい、市立船橋高校の吹奏楽部の実話を映画化したったい。
とにかく、感動したけ、電話したったい』
『映画館は、コロナがなぁ~!』
『平日なら4~5人たい。心配いらんばい』
で、見てきました。観客は私を入れて6名でした。
【市船ソウル】20歳で短い生涯を閉じた先輩の魂を後輩たちが紡ぐ!
2022年映画化「20歳のソウル」
20歳のソウル (はたちのソウル)
20歳のソウル (幻冬舎文庫) 中井由梨子・著
作曲家になること、恋人との結婚……。
たくさんの夢を抱えたまま、浅野大義は肺癌のために20年の短い生涯を終えた。
浅野大義の告別式当日。
164名の高校の吹奏楽部OBと仲間達が涙で演奏する
浅野大義が作曲した市立船橋高校の応援歌「市船soul」。
人生を精一杯生ききった浅野大義のための1日限りのブラスバンド。
関係者の証言で描く感動の実話ストーリー。
下の画像は、2022年6月3日(金)の熊日新聞を無断でスキャンしました。
すみません。
上の画像は、2022年6月3日(金)の熊日新聞を無断でスキャンしました。
すみません。