富田元治のブログ

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日大元理事長・田中英寿氏が死去、77歳。

2024年01月13日 | #あ~人生
日大元理事長・田中英寿氏が死去、77歳。 
==日刊スポーツ 1月13日==

日本大学の元理事長・田中英寿氏が死去した。77歳だった。

日大相撲部出身で、学生運動時に大学当局を守ることから
学内行政に入っていった。
世間のルールを知らない内にすべての権力を手に入れる独裁者になり、
住吉会、山口組とも交際し、数々の腐敗も生みだした。
私立大学でどこまで権力を集められるか見本になったような人物だった。

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2021年11月30日にアップした記事です。

日大・田中英寿理事長逮捕される!
東京地検特捜部が日大の田中英寿理事長をやっと逮捕しました。
しかし、逮捕理由は脱税容疑です。(大笑い)。
 
 
日大を食い物にしている田中英寿理事長です!
脱税容疑?? 馬鹿な! 公金横領罪ですよ。
 
部下(井ノ口忠男)とお友達(藪本雅巳)に、
我が支配する日大に、数億円の水増し請求をさせ、
ちゃっかり、半分はバックさせているのです!!

 日本大学には、年間138億9千万円の税金が投入されています。
 
形だけの民主国家日本は、
権力者(富裕層)が好き勝手に支配できる国家です!!

 日本大学には、年間138億9千万円の税金が投入されています。

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 日本大学には、年間138億9千万円の税金が投入されています。

日本政府は、日本には貧困は存在しないと公表しています。
日本には貧困が存在しませんから、日大に年間138億9千万円も
税金を投入し、田中英寿理事長に税金を横領されるのです。
 

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丸川珠代!お前もか!この、愚か者めが!

2024年01月13日 | 竹中平蔵を市中引き回しの刑に!
安倍派のパーティー収入がキックバックされた裏金は、
5年間でおよそ5億円。

それとは別に約8000万円が中抜きされ、下村元文科大臣に約500万円、
丸川元五輪大臣に約700万円あることが新たに分かりました。
丸川元五輪大臣は報道記者たちの取材を全く無視しています。


丸川元五輪大臣は2010年に、
子ども手当を推進する当時の民主党政権に対し「愚か者めが」
「このくだらん選択をしたばか者ども」などと激しいヤジを飛ばし、
昨年1月に「反省すべきは反省したい」と述べています。

(旧ツイッター)では「丸川珠代! お前もか! この、愚か者めが!」

「特大ブーメランで自分自身が本当の『愚か者』なんでは?」

「今こそアンタの決め台詞の出番だぜ! この愚か者めが!!!」

『愚か者めが!』の真意は、
『法律を守ってたら裏金は作れるか、愚か者めが!』だった。

「中抜き型の裏金は政策活動費という言い訳が通じないし、
そもそも使途不明金だから脱税でアウトだ」

などと厳しい声があふれています。





私(丸川珠代)は、東京5輪担当大臣なのですが・・・・・。

『大臣の私でも東京五輪の費用が何に使われているのか分からないのです。
東京五輪の運営担当者が、挨拶に来る五輪関係者にバラまいているようです。
竹中平蔵さんなんか、五輪担当者と毎日会っていますし、
高橋治之さんもほとんど毎日のように五輪事務所に来られています』。

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東京五輪人件費「一人1日30万円」 組織委内部資料、実額は非公表。
== 毎日新聞 【高橋祐貴】==

東京オリンピックの委託費の内部資料を毎日新聞が入手した。
委託費を積算する際の根拠となる人件費単価は1日当たり最高30万円。
組織委はコスト積算のための「参考値」であり、
この額を前提に発注することはありえないというが、実際の額は非公表。


見えない予算の下、五輪の肥大化が止まらない。
「守秘義務で…」丸川珠代五輪担当相、人件費詳細把握できず。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の人件費単価について、
丸川珠代五輪担当相は19日の衆院決算行政監視委員会で、
「守秘義務で見せてもらえない資料がある」と述べ、
五輪担当閣僚でさえ詳細を把握できていない実態が明らかになった。


組織委の人件費単価を巡っては、
毎日新聞が、日当以外に諸手当などを含め1日最高30万円のケースがあると、
組織委の内部資料を基に報じている。

== 人件費、1日単価30万円 ==







3兆円の税金が使われた「東京五輪」です。
「絶対に高橋治之さんは捕まらないようにします」
=== 文芸春秋10月号 ===


『大丈夫です。絶対に高橋治之さんは捕まらないようにします。
高橋治之さんを必ず守ります』安倍晋三元首相。
「私は五輪招致に関わるつもりはなかった」高橋治之容疑者。
安倍政権が肝煎りで推進した五輪招致のキーマン高橋治之は、
当時の状況について知人にこう話している。


「最初は五輪招致に関わるつもりはなかった。
安倍さんから直接電話を貰って、
『中心になってやって欲しい』とお願いされたが、

『過去に五輪の招致に関わってきた人は、みんな逮捕されている。
私は捕まりたくない』と言って断った。

だけど、安倍さんは、
『大丈夫です。絶対に高橋さんは捕まらないようにします。
高橋さんを必ず守ります』と約束してくれた。
その確約があったから招致に関わるようになったんだ」と。

==(西﨑 伸彦/文藝春秋 2022年10月号) 2022/09/14  配信 ==









「東京五輪は私の金儲けの場です。権力で税金を懐に入れます」
 竹中平蔵:談



竹中平蔵が作った「サービスデザイン推進協議会)(中抜き法人)の事務所。


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B型肝炎熊本訴訟:弁護団長9,000万円以上着服。

2024年01月13日 | #あ~人生
B型肝炎熊本訴訟:弁護団長9,000万円以上着服。

B型肝炎訴訟とは、幼少期に受けた集団予防接種等の際に注射器が、
連続使用 されたことによってB型肝炎ウイルスに持続感染した
とされる方々が、国による損害賠償を求めている訴訟です。

集団予防接種等とB型肝炎ウイルス感染との因果関係が
認められた原告に対しては、
病態区分に応じて、それぞれ以下の給付金等が支払われます。

死亡・肝がん・肝硬変(重度)・・ 3,600万円
肝硬変(軽度)・・ 2,500万円
慢性肝炎 ・・1,250万円
無症候性キャリア・・50万円+定期検査費の支給等の政策対応。




内川寛弁護士(62歳)、9,000万円着服。
自宅の修理費用、外食に使ってしまった。
罰則は、3年間の弁護士免許停止処分だけです。





#あ~人生・・・
熊本の弁護士さんは不祥事続きです。
2022年、元弁護士・平田秀規(50歳)が、
成年被後見人として管理していた9件で約2億3400万円を着服しました。
熊本県警によると平田秀規(50歳)は「大半を競馬に使った」そうです。


今回は、国からの和解金を原告に渡さず、内川寛弁護士(62歳)が、
私的に自宅の修理費用、外食等に9,000万円を使っていました。
バレそうになった内川寛弁護士(62歳)は、
懲戒直前に退会届を出し懲戒処分を免れました。
内川寛弁護士(62歳)は、9,000万円の返済はしないでしょう~!!

2億3,400万円、9,000万円が3年間ほどの弁護士停止処分で、
自分のお金になるようです!

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