自民党政権とパンドラの箱

自民党政権とパンドラの箱。

最高神ゼウスがあらゆる不幸や災いが入った箱を地上最初の女性であるパンドラに渡し、

｢絶対に開けてはならない｣と命じました。

しかし、パンドラは好奇心から箱を開けてしまい、

中にあった不幸や災いが飛び出してしまいました。

パンドラはすぐに蓋をしましたが、｢希望｣だけが箱にとり残こされました。

 

自民党政権はパンドラの箱を開けましたね。

そして、「希望」だけを箱に閉じ込めましたね。

箱から飛び出したあらゆる不幸や災いが、立場の弱い人々を覆っています。

 

権力者はますます権力に磨きをかけ、立場の弱い人々を

いじめて、イジメて、死に至らしめます。

 

いじめられている人を見て、喜ぶ社会になっています。

人がいじめられているのを見るのが好きなんです。

いじめられて、職場を去る人を見るのが好きなのです。

仕事仲間が職場を去らないと、生き残れないからです。

自民党1党独裁政治が築き上げた自己責任社会です。

 

そして権力者たちは、

国家予算2兆円を費やした東京オリンピックを食い物にしました。

権力者は立場を利用し、賄賂を受け取り、私腹を肥やしました。

東京オリンピックの人材派遣業務を独占した竹中平蔵は、

人材派遣会社パソナの利益を1,000％も増やしました。←クリック。

 

 

 

 

 

 

パンドラの箱を開け、弱肉強食、自己責任社会を築き上げた竹中平蔵。

竹中平蔵は、小泉政権、安倍政権、菅政権、そして岸田政権の政策リーダーです。

岸田首相が、竹中平蔵を政策会議から、追放しない限り、

弱肉強食、自己責任社会が続きます！！

 

 

 

 

パンドラの箱を開け、弱肉強食、自己責任社会を築き上げた竹中平蔵。

竹中平蔵は、小泉政権、安倍政権、菅政権、そして岸田政権の政策リーダーです。

岸田首相が、竹中平蔵を政策会議から、追放しない限り、

弱肉強食、自己責任社会が続きます！！

 

 

 

使い捨ての派遣社員だった山上徹也容疑者が、

安倍晋三元首相殺害事件を起こすや否や、竹中平蔵は、

人材派遣会社パソナの取締役会長を辞任しました。