ユングフラウヨッホ(3,454m スイス、インターラーケン) 13.09.03(火) 快晴
ヨーロッパアルプスの眺望を堪能して来ました(9月初週) インターラーケンからユングフラウヨッホまで電車で上ります。
雲一つない日本晴れならぬヨーロッパ晴れと言えるでしょう。
宿泊地や車窓からの眺めはヨーロッパ様式でありヨーロッパ山岳地帯を十二分に味わえる雰囲気と環境でした。
山頂駅は寒いので冬物も準備するよう説明があったが、暑ささえ窺える様な絶好の天気で準備倒れの感があった。
・往路:白矢、帰路:青矢
・インターラーケンの宿泊ホテル (朝食前に散歩しました)
・インターラーケン西駅
・宿泊先とインターラーケン・オスト(東駅)間の街並み。向いに広い公園
・公園から望むユングフラウ
・ズーム
・朝食後オスト駅に向かいながら公園越にユングフラウを眺める
・インターラーケン・オスト駅
・グリンデルワルト行の電車で出発
・窓越しにアイガーを望む
・乗換え駅、クライネシャイデックからアイガー、メンヒ
・メンヒ、ユングフラウ(中間点の突起物状が展望台3,454m)
・昼食後、ユングフラウヨッホ展望台へ向かう車窓からアイガー、ユングフラウ
・ユングフラウ下の氷河(時とともに短くなっているのこと)
・ユングフラウ・アイガーの窓から乗換え駅クライネシャイデックを俯瞰
・壮大な山岳台地
・窓の壁に貼ってありました・列車移動後、アイガーの窓から氷河を俯瞰
・ユングフラウヨッホに到着・下車後そのままスフィンクス展望台へ
・展望所からメンヒ、下部の雪上歩きは蟻のようです
・反対側にはユングフラウ
・氷河回廊を抜けて雪上展望台へ
・アイガー、メンヒ、ユングフラウなどの造形
・氷河トンネル(壁、床も氷河・・・滑りやすい)
・途中にある氷彫刻
・氷河トンネルを抜出るとユングフラウが目前に
・メンヒ(アイガーは裏側になる)
・氷河
・メンヒ、展望台出入口
・ユングフラウが目前に迫っているがここからは行けません
・展望台広場には威厳を示すかのようにスイス国旗
*展望台内部にはヨーロッパ最高地点(トップ・オブ・ヨーロッパ)として日本、スイス両国の郵便ポストがある。
富士山と提携しているとか。
その外レストラン、土産物店などで賑わっていた。
○クライネシャイデック駅へ下山?
・アイガーが目前に
・アイガー、メンヒ(放牧牛ものどかな生活のようだ)
・メンヒ、ユングフラウ
・ユングフラウ(左端~展望台の外、気象観測所もあるようです)
・帰路電車から(下りは別ルート)
・「ハイジ」の世界だけど「ハイジ」には会えず
・グッドバイ! ユングフラウ!!
・シュタウプバッハの滝(落差約300m)
・再びインターラーケンの公園から
・この公園はパラグライダーの着陸場でもある
・コース:インターラーケン-(0+35)グリンデルワルト-(0+35)クライネシャイデック-(0+50)ユングフラウヨッホ
ユングフラウヨッホ-(0+50)ラウターブルンネン-(0+20)インターラーケン
・総所要時間:約7+20
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写メみて、ビックリしました
さすが師匠です(^o^)素晴らしい景色で、疲れた身体も癒やされたでしょうねぇ~
お疲れさまでした
お元気そうで何よりです、
これ以上ないだろうという天候で絶景を満喫しました。
お勧めです、機会を作って是非楽しんできて下さい。
今度はIさんの番だよ~(^_^)/