平治岳-2
・早朝には陽光と碧空が結構あったのだが、時間が経つに連れて雲が広がり始めた。
・平治岳本峰には多くの登山客が集まり始め、少々窮屈状態となる。また、いわゆる山ガールさんもいた。
プロ、アマ不明だが多くのカメラマンもいて、それぞれの場所確保はかなり早朝からの仕事だったことだろう。
・ミヤマ鑑賞と写真を撮りながら南峰へ移動し、おやつタイムなりお昼タイムとした。
○平治岳本峰~南峰~大戸越
・大船山
・白口岳~中岳、天狗ヶ峰方面
・中岳、天狗ヶ峰をズーム
・奥に星生山~三俣山
・三俣が二俣になった
・黒岳
・無理やりくっ付けてみました
・坊がつるを俯瞰…テン場も賑やかそう
・いただきフォト(by m様)…小生はこの空に記憶がない(>_<)
・南峰にてブランチ(スープの他にも美味食をいただきました)m様、ご馳走様でした
・大戸越から見納め
○下山(大戸越~男池)
・かくし水
・かくし水の上部-1
・その2(by m様)
*このかくし水にもカメラマン2人が三脚を設置ししていた。
一人はかくし水に向けていた、もう一人は野鳥撮影とのこと。
一部を拝見したが超綺麗だった、手のひらに収まるような体長とのことだった。
・男池手前にて
・ケヤキの大樹(当地域の森を永年見守り、その歴史を背負って来たであろう)
・男池
・水は蒼色
・登山口、阿蘇野川
*梅雨の間隙狙いでの小生以外にも登山客は多く、バスハイクのグループも見られ人気の高さを改めて知った。
こちらからのコースは初めてだったが、豊かな森でありグリーンシャワーを身体一杯に浴び大自然丸かじりを満喫した。
今回は森林浴とともに久しぶりのミヤマキリシマ鑑賞に感激の登行であった。
・途中から同行いただいた、mica様には色々な説明、情報や多分のおすそ分けなど何かとお世話になりました。
この場で改めてお礼を申し上げます。(感謝カンゲキ)
○コース:男池園地Pー大戸越ー平治岳のピストン
総所要時間:約8+00(休憩、写真撮影含む)
参考タイム:男池園地Pー(2+00)大戸越ー山頂部(2+30)ー大戸越(0+30休)ー(1+40)男池園地P