ヨーロッパアルプス-2

スイス山岳地帯観光（インターラーケン→アンデルマット→ツェルマット）　13.09.04(水)　快晴
ユングフラウの後は山岳地帯の渓谷や氷河などを散策し、マッターホルンのベース基地ツェルマットへバスと電車で移動。


・牧草地に軍用建造物や滑走路が所々あり時々訓練しているようです

・牧草地も広大です

・渓谷散策

・白濁流水は氷河の溶け水で砂礫などを含んでいるため濁っているとのこと

・高さ、最高約40m





・マツムシソウ発見



・出口風景

・出入口（軽食、土産物店など)


・氷河見学に峠越えする

・峠を越えて来ました（ジグザグ道路）

・昔は下部建物(ホテル)近くまで氷河が来ていた（山腹の逆三角形様は後退した氷河のようだ）

・氷河の融水


・ローヌ氷河見学(フルカ峠2,431m付近）

・下部の池は2008年までは氷河で覆われていたが、年々後退し現在の状況（一日に約10㎝後退）

・テント?で覆われた氷河見学場所（テントは氷河の溶融対策かも）







・氷河をくり抜いて回廊となっている（滴がアチコチでポタポタと）



・氷河が削った岩の表面

・テカテカと光っています

・マッターホルン方面

・ズーム・・・中央の最奥尖峰がマッターホルンらしい

・ズーム2

・ズーム3・・・雲がかかっているがマッターホルンのようです

・駐車場下に現れたマーモット


・アンデルマットへ移動・・・道路端にガードレールなし

・アンデルマットにて昼休憩

・アンデルマットから氷河特急グレイシャー・エクスプレスでツェルマットへ

・パノラマカー

・深い谷です。　V字谷のようだ

・ツェルマット駅ホーム（改札口はなく切符購入後そのまま乗降できる。車内で検札はあります。

・ツェルマット駅舎

・ホテルへ向かう、人通りが多く賑わっていいる



・窓辺には花飾りが多い。　スイスですね。

・木に囲まれたホテル

・ホテルの窓を開けるとマッターホルンが迎えてくれた



・夕食前に・・・朝焼けが見られるビューポイントから・・・（夕陽も当たるのではないだろうか）

＊明日は朝焼けのマッターホルンを楽しみに前祝を・・・
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