深入山の雪造形

深入山(1,152.7m　広島県安芸太田町)　13.01.29(火)　晴　（単独）
週末の降雪に樹氷など期待して訪ねた。
・ルートはほぼ直登的にトレースを追い、西からの強風に身を隠しながら山頂着。ここも強風あり九合目東屋で休憩。
・昨年訪れた時には雪崩ヵ所がアチコチあったが今日はどこにもなかった。
・下山はスキーやボードで数人が楽しんでいるのを横目に東尾根に沿い、ボードのトレースを追いながら自在な
　雪上歩行と雪の造形を楽しんだ。

・駐車場から



・口を開けた顔にも見える

・樹氷はなかった



・登山口を振り返る

・アンテナ場所から直登





・大岩へ向かう

・昨年は雪崩れていたところ-１

・その２







・山頂部



・恐羅漢山方面、雲がかかっている

・臥龍山、大佐山方面

・聖湖、九合目東屋





・東屋から山頂

・綺麗な雪原

・雪造形

・東尾根沿いから振り返る

・いこいの村を俯瞰

・トラバースへ

・以後、雪の造形



・尾根を見上げる





・下方にも造形





・月面に似たり

・横をかじられた大福もち・・・？

＊意に反して樹氷が見れなかったのはチト残念であるが、晴天下で自在歩行、雪の造形などを楽しんだ。
＊地図上のルート軌跡はアバウトである（特に下りルート）
＊帰路に時間があったので恐羅漢への道路を偵察したが４WDでないと無理と思い引返した。
・総所要時間：約3+00