マスターカードから毎月1枚ランダムに送られてくる、東方神起のプレミアムカード 楽しみにしていたのに、全種類そろう前に、Ver.2に変わっちゃった
結局、ジェジュンの一人勝ち そして、Ver.2になっても一枚目はジェジュンだった
Ver.2は、4thツアーの写真もあるっぽくて、これも楽しみに集めよう
ささやかな楽しみ
マスターカードから毎月1枚ランダムに送られてくる、東方神起のプレミアムカード 楽しみにしていたのに、全種類そろう前に、Ver.2に変わっちゃった
結局、ジェジュンの一人勝ち そして、Ver.2になっても一枚目はジェジュンだった
Ver.2は、4thツアーの写真もあるっぽくて、これも楽しみに集めよう
ささやかな楽しみ
ヤクザのガンペと映画俳優のスタ。出会うはずのなかった二人がある日偶然、高級クラブに居合わせた。サインを求めるガンペに、「短い人生、無駄にするな」と言い放つスタ。彼は新作映画のファイトシーンの撮影で、リアルなアクションを追求する余り、共演者に怪我をさせてしまう。その事で、相手役を引き受ける俳優がいなくなってしまった。困り果てたスタは、周囲の反対を押し切り、ガンペに「映画に出ないか」と持ちかける…。
ソ・ジソブ、カン・ジファン、韓国二大スターが共演するアクション映画。二人ともカッコいい~カン・ジファンが好きなんだけれどもね
圧倒的、8:2位でソ・ジソブに食われちゃってる映画です。
それでも私はカン・ジファンが好きですけど
ソ・ジソブファンにはたまらない、彼独特のオーラ全開ですよ~色気がね~、出てる出てる
アクリが学校の先生に
『お母さんはどっちが好きなの???』
と聞かれたと言うので、
『お母さんはカン・ジファンですけど、先生はソ・ジソブファンでしょ?って言っといて
』
と言ったら
『何で?』
と尋ねるので、
『先生世代はソ・ジソブの色気にやられちゃうねん
』
と言ったら、後日『当たり』ですと
ラストの格闘シーンは、すごい二人ともスマートだしね~
どんだけひどい格好になったって、カッコいい人はカッコいいのだ
『来た~!!』
今日は東方神起ファンミの抽選結果が発表になる日。午後12時。仕事中からソワソワする。携帯では当落をチェック出来なかったので、家に帰って速攻でパソコンを開こうと思っていたけど、色んな野暮用でなかなかパソコンまで辿り着けず、テンションも下がり、『きっとあかんな』と半ば諦めていたけれど…
『当選』
第一希望にお二人様当選でございました ありがとうBigeast
これで来年もトンたちに会える
来年までこれを餌に
頑張って働くとします
お祝いに韓国料理、ヤンニョムチキンを作りました。
何としたことか、玉ねぎを切らしていて、長ネギに変えてコウキと合作しました。コウキがタレ担当、私は鶏肉を揚げる担当。
タレは、フライパンでコチュジャンやらを炒めるので、跳ねるんです。しかし、アホなことにコウキは短パン状態でタレを作っていたので、
『あ、熱い、熱い
』
『当たり前や、そんな格好で
』
鶏肉は低温、高温と二度揚げすると美味しく出来上がります。 シアちゃん、また来年も会いましょう
天性の才能を持ちつつも人間的に何かが欠けた団員たちによって結成されたオーケストラがテーマ。性格も年齢も歩んできた人生も異なる彼らが一つとなり夢に向かって奮闘しながら突き進んでいく、彼らの人生の中で最もきらびやかだった瞬間を描く。
これは韓国ドラマとしては斬新記憶喪失もなければ、腹違いの兄妹という設定もないし、新鮮な気持ちで入れます
キム・ミョンミン。このドラマで初めて出会いました 韓国版『白い巨塔』では、唐沢寿明に似ている…ということでキャスティングされたとか…ほんとに目とかそっくりです。
イ・ジア、ヨン様と共演した太王四神記がデビュー作。今やトップ女優の仲間入りですね?ロングヘアが可愛らしい
前半はテンポがあって楽しいしかし、終盤にかけて尻すぼみに終わっちゃった感じがちょっと残念
色んな人間模様のドタバタ劇、今までにないタイプの韓国ドラマです。
ほんと、楽器を弾けるってカッコいいです。このドラマを観て、
『バイオリンを習いたい』とアクリが言い出しました
韓国旅行の時の行きたいとこリスト&食べたいものリスト。一つだけ達成出来なかったものがありまして…
それを食べにJR天満まで行って来ました。
給食三姉妹とうちの母、そしてその親友2人
女ばっかり6人で
南北に伸びる商店街、行列のできる有名なお寿司屋さんのすぐ近くにありました。韓国家庭料理のお店『大盛屋』さん
店内は4人がけのテーブルが3つとカウンター数席しかないこじんまりとしたお店ですが、お店の外までコチュジャンのイイ匂いが漂っていました。
お店のHEE(ヒー)さん(あだ名です)が親切に案内してくれます。
お任せで頼んだので次々とお料理が出てきます。
キンパ、チヂミ(お代わり)、チャプチェ、豚足、トッポッキ(お代わり
)、そして…
念願の参鶏湯に出合いました 鶏肉のお腹に高麗人参やらを詰めて煮込んであるお料理。何せ煮込まないといけないので、『参鶏湯ください』『はい、どうぞ』ってわけにはいかないお料理なのです。絶対外せないので予約しました。
鶏の身をほぐしながら、スープをいただきます。
ちょっと癖がある??と想像していたのですが、全然そんなことはなく、美味しかった
生中を3杯飲んだ後、私は…
マッコリ突入ですこれ、ほとんど私が飲んだんちゃうかな?
ヤンニョムチキン、春雨とか入った卵焼き…そして、サービスしてくれたのは…
スンデ 腸詰めです
韓国ではトッポッキ、キンパなどと同様、屋台で売られていることが多い、スナックのようなものですが、韓国で一人でこれは食べられませんでした
でも、6人なら
お塩を少し付けて食べます。 おーーーー
スンデまで食べたぞ~
きゅうりや大根のキムチ、するめの和え物も美味しくて、キムチはお持ち帰りで買って帰りました。(電車の中は大変)
あ~満足、満足 韓国の方は、目上の人を大切にするんですね?『お母さん、お母さん』と母のことを気遣ってくださり、母はお土産をたくさんもらって帰りました。
JR大阪駅で解散。みんな方々に帰って行きましたとさ 第二回をまた企画しま~す
旦那さま方が快く出してくださるように、しっかり家事も子育ても仕事も頑張りましょーね
美味しかったお料理(アンケート結果) ベスト3
参鶏湯
チヂミ
トッポッキ
イ・ミンギ主演の日韓合作映画があったとは…
一時は人気があるミュージシャンだったが、今は郊外でカラオケ教室の講師をしているヒョンソク。スランプから抜け出すことができなかった彼は、カラオケ教室を経営するジェヨンに特別な感情を持っているが近づくことができない。北海道の紋別に旅行に出たヒョンソクは、雪に覆われた紋別空港で平気でタバコの火を借りる不思議な身なりのメグミに出会って、紆余曲折の末彼女の民宿に泊まることになる…。
北海道の紋別が舞台になっています イ・ミンギが西宮で映画を撮ったら、私だってなんぼでもボランティアで手伝いするよ~
イ・ミンギの心の葛藤が、静かに描かれています。言葉の通じないイ・ミンギと池脇千鶴さんの心の交流がほのぼのとしていて良いです
極寒の地、北海道。画面では本当の寒さは伝わらないんでしょうけど、かなり、かなり寒そうです。
夏に続いて春を観ました。
ソ・ドヨン主演で贈る韓国純愛ドラマの到達点<四季シリーズ>の最終章。
愛する人から幸せを奪われた苦しみにもがくウニョン、愛する人の幸せを奪った痛みに疼くスホ。心に棘を抱いた2人が15年後に再会し、再び過酷な運命が交錯していく。
出演者が新人だったせいか、全体的なインパクトは薄いですが、衣装、景色、セットなどに印象的に使われている『色』がとても素敵です。
麦畑の『緑』、菜の花畑の『黄』、衣装では、主人公ウンジェの衣装は『黄色』『緑』を基調に、ジェハ『紫』、フィリップ『青』、イナ『赤』、『青』など、目にも楽しめる映像美が心に残りました。
どの衣装も基調となるビビッドな色使いを楽しんでください。
主人公、ジェハの親友役で出演している、ダニエル・ヘニー。キム・サムスンでも韓国人系アメリカ人の医者役で高感度も良かった。でも、この春のワルツ、フィリップ役はその上ちょっと、イイ人過ぎへんか
ってくらい、最後の最後まで優しいイイ人でした。
は~い結果
1位
秋の童話
2位 冬のソナタ
3位 春のワルツ
4位 夏の香り
ってことでとりあえず、四季シリーズは遅ればせながら制覇しましたが、どれが一番良かったか??というのはそれぞれの好みですが、勝手にランキングしてみました。『秋』が一位だったのは…ラストが一番悲しすぎたからです
ソン・スンホンもジュンソ?だったかしら?のほうが良かったです。
韓流ドラマ、秋の夜長は寝ても覚めてもです。 どんどん視力が落ちそうだ
またまた勝手にドラマの感想を述べさせていただきます
ユン・ソクホ監督の四季シリーズ。『冬のソナタ』で韓国ドラマにはまりました。秋冬物は観てたのですが、春夏物
を観ていない…私はモグリでした
『夏の香り』を1日で観ました
「四季シリーズ」第3弾。 今作のテーマは「運命的な愛」。何かに導かれるように偶然出会って心を通わせた2人の男女、ミヌとヘウォン。やがて仕事で再会することになるが、ヘウォンには長年の恋人チョンジェがおり、その妹でヘウォンの親友チョンアはミヌに想いを寄せていた。ミヌとヘウォンの秘めた想いは高まっていくが、ヘウォンがかつて受けた心臓移植に端を発する意外な因縁が、2人の関係に影を落とす…。
一気に観終わりました。あ、あれ意外と面白くない
評判よりも私は面白くなかったです
ストーリーに奥深さがない…展開が単調(マンネリ
)…ソン・イェジンが好きでない
など、敗戦の理由はいろいろありますが、ソン・スンホンの髪型や衣装がチャラチャラしすぎで、安っぽく感じました。
さて、続いて『春のワルツ』に突入です。ソ・ドヨン(遠藤久美子に似てる)のドラマを初めて観ます。さて、『夏の香り』とどちらが面白いでしょうか??
韓国の名門レストラン『雲岩亭』。そこは、宮廷料理の最高責任者である<侍令熟手>の座についたものが総料理長を務める習わしになっていた。新たな<侍令熟手>の座を賭けて、ソンチャン、ボンジュ、ミヌの3人の男たちが、
テーマ食材を駆使して熱き闘いを繰り広げる。
お料理を作るシーンが多くて楽しめました。 まさに、韓国旅行の時に食べに行った韓定食のお店、『三清閣』が舞台になっています。
ドラマ『宮』での印象的なシーンとは角度を変えて撮っているので、違う場所みたいです。 好きな役者さんが出ていないドラマなので、イマイチ萌え~ませんでした
芸術の秋??私はDVD鑑賞の秋になりそうです。
15世紀の朝鮮王朝。奴卑の身分に生まれたホン・ギルドンは、学問と武術に優れているが科挙を受けることも許されず、やり切れない思いを紛らわすため酒と女と博打に溺れていた。やがてギルドンは、父を父と呼ぶことすらできない自分の立場に嫌気がさし、清行きを決意。市場で薬を売っていたイノクと出会い、清の言葉を教えもらうため行動を共にしはじめる。ある日、ギルドンは、麻谷寺の近くで瀕死状態の男を発見。男は盗賊の党首の証である夜明棒をギルドンに託し、仲間を救うよう頼んで息を引き取る。ついに清に出発する日を迎えたギルドン。一度は船に乗り込が、結局、盗賊団を救うため船を下りて洞窟へ。だが、盗賊と共に官軍に囲まれる羽目になり…。一方、鳳凰のかんざしを拾ったイノクは、落とし主チャンフィに尾行され、好意を寄せられていると勘違いする。
ぼちぼち韓流も楽しんでいます。ここの所連続して時代物にハマッていますが、今はこのカン・ジファンが好き 特定のご贔屓俳優はいないんですけど、私の中で、ファンミに行きたいNO.1は
カン・ジファン
です
このカン・ジファンの笑顔を見て
ちょっとやんちゃっぽい感じがいいでしょ?
(私だけかも
) ドラマを見てると、顔は江口洋介に似てるなと思って、声は哀川翔に似ていました
『ラストダンスは私と一緒に』では、優等生っぽいイメージがありましたが、『恋の花火』『京城スキャンダル』と、だんだんいたずらっ子っぽいイメージに変わっていきました。2枚目半の役をやらせたら今ピカイチなんじゃないでしょうか? ソン・ユリも可愛くてとても良かった。『雪の女王』より『ある素敵な日』の時より、好きな女優さんになりました