浅くも深くも、喜び、怒り、悩み、憂いて、共感し、自分を責めて、自分を認め続けようとした、1日が暮れ、深夜はゴールデンタイム
自転車で峠を越えて、山を登り、谷を降り、品物を並べて、値引きのシールを貼る。
そんな、4時間。
お母さんの拳サイズのお握りを食べながら、昼からは、仲間に会いに、権太坂を登り、わんぱくスタジアムへ。
今の自分、どこまでもつのかな。
いや、尽きるまで。
明日まで、来年まで、来世まで。
大好きなあの人と、笑える日々まで。
最近のコーヒーは、少し苦い。
口元が、愛が、満たされている、訳ではない。
唯、自己肯定感が少し高い。
自転車というネコバス。
このネコバスで、行けるところまで行く。
なんとなく思いついたメロディーは、3分で、頭から消えていく。
シーフード味のラーメンを食べる前に。
他人の揚げ足とって、他人の失敗をネタにする、人と、一緒に笑う僕は、低俗な、愚か者。
かといって、そんなこと言ったら駄目ですよ、って、指摘する、勇気もない。
その時の、瞳は、きっと、濁ってるんだろう。
澄んだ瞳で、い続ける為に、どこまでも自他共に、幸福を祈り続けれる人でありたい。
そんな、僕に出来ることってなんだろう。
愛する人と、1日も早く、一緒に、なれる方法って、何だろう。
人の誤ちから、濁り出た、ウイルスを、抹消する、方法って、何だろう。
マスク、笑顔、太陽。
そして、社会実証。対価。
他人の顔しか、見れなくなれなくなってきている人が、沢山増えてきている今の、日本で、自分は、自分で、い続ける為に。
唯、生きてりゃいい。
そんな、現世で、終わりたくない。
人と、人との繋がりの中で、牛乳パック一つでも、多く並べて、おばあちゃんの手に渡り、レジへ持っていってもらう。
そんな、人への社会貢献。
その、
継続
だけなんだ。
それをベースに今は、生きる。
そこから、音、声、言葉、スマイルで、勇気を与えていきたい。
そんな、2時34分
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