1 CHD HPVワクチンのリスクと嘘
製薬企業のワクチンによる、残虐な手口と被害の実態です。
巨大製薬企業は、世界を支配するルシフェリアン(悪魔教徒)が支配するデジタル金融複合体(代表例はビル・ゲイツ)が所有しています。
WHOは、ビル・ゲイツの所有物であり、ゲイツは「ワクチン皇帝」と呼ばれています。
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https://childrenshealthdefense.org/defender/rfk-jr-mary-holland-chd-europe-hpv-vaccines/
10/02/23 Childrens Health Defense、2023年10月2日、子供の健康防衛
Watch: RFK Jr., Mary Holland Join CHD Europe for Webinar on HPV Vaccines
動画: RFK ジュニアとメアリー・ホランドが CHD Europe に参加して HPV ワクチンに関するウェビナーを開催
Robert F. Kennedy Jr., Children’s Health Defense (CHD) founder and chairman on leave, and CHD President Mary Holland joined CHD Europe and parents of injured children to discuss the risks and false promises of the human papillomavirus vaccine.
休暇中のチルドレンズ・ヘルス・ディフェンス（CHD）創設者兼会長のロバート・F・ケネディ・ジュニア氏とCHD会長のメアリー・ホランド氏が、CHDヨーロッパと負傷した子供の保護者らとともに、ヒトパピローマウイルスワクチンのリスクと誤った約束について話し合った。
Children’s Health Defense (CHD) Europe on Sept. 22 held a live event on the human papillomavirus (HPV) vaccines and their effect on real people.
Children's Health Defense (CHD) Europe は 9 月 22 日、ヒトパピローマウイルス (HPV) ワクチンと実際の人々へのその影響に関するライブイベントを開催しました。
The event included stories from parents whose children experienced adverse events, data on the vaccines’ harms and flawed clinical trials, and strategies for overcoming pressure for children to receive them.
このイベントには、有害事象を経験した子どもを持つ親たちの話、ワクチンの害や臨床試験の欠陥に関するデータ、子どもたちへのワクチン接種のプレッシャーに打ち勝つ戦略などが含まれた。
Robert F. Kennedy Jr., CHD chairman on leave, spoke via video.
休暇中のCHD会長ロバート・F・ケネディ・ジュニアがビデオで語った。
CHD President Mary Holland, CHD Acting General Counsel Kim Mack Rosenberg, several medical experts and researchers, and parents of children injured by the HPV vaccine also participated.
CHDのメアリー・ホランド会長、キム・マック・ローゼンバーグCHD法務顧問代理、数名の医療専門家や研究者、HPVワクチンによって負傷した子供の親も参加した。
Every Dollar has Twice the Impact: Support CHD’s $1 Million Match Campaign
HPV vaccine a ‘precursor for the COVID vaccines’
HPVワクチンは「新型コロナウイルスワクチンの前駆体」
Holland, who along with Rosenberg co-authored “The HPV Vaccine on Trial: Seeking Justice for a Generation Betrayed,” told viewers, “In many ways, the rollout of the HPV vaccine, starting in the early 2000s, was the precursor for the COVID vaccines.
ローゼンバーグ氏とともに「裁判中のHPVワクチン：裏切られた世代のための正義を求めて」の共著者であるホランド氏は視聴者に次のように語った。「多くの意味で、2000年代初頭に始まったHPVワクチンの展開は、新型コロナウイルスワクチンの前駆体でした。
And it has many of the same issues in common that we see with COVID.”
そして、私たちが新型コロナウイルスで見ているのと同じ問題が多く共通しています。」
Holland said 90% of cervical infections “clear completely on their own,” adding:
ホランド教授は、子宮頸部感染症の90％は「自然に完全に治る」と述べ、次のように付け加えた。
“The woman or girl has no knowledge that she has it. They clear within two years …
「女性や少女は、自分が感染していることを知りません。 彼女たちは、2年以内にクリアします…
It’s only 0.6% of American women who are truly at risk of getting cervical cancer in their lifetimes. And the typical age of onset of cervical cancer is a woman in her 50s.
生涯のうちに本当に子宮頸がんになるリスクがあるのは、アメリカ人女性のわずか 0.6% です。 そして、子宮頸がんの典型的な発症年齢は50代の女性です。
“If you have regular pap screening, if you have screening of the cervix for women, there’s no rationale for these shots or a very, very limited one.
「定期的にパップスクリーニングを受けている場合、女性の子宮頸部のスクリーニングを受けている場合、これらのショットには根拠がありません、または非常に非常に限定されたものです。
If you go for screening, if there’s some kind of precancerous or abnormal growth, it will be detected.”
スクリーニング検査に行けば、何らかの前がん性または異常な増殖があれば、それが検出されます。」
But that’s not what Merck, manufacturer of the Gardasil vaccine, told the U.S. Food and Drug Administration (FDA), Holland said. “They presented that the risks were much higher.”
しかし、ガーダシルワクチン製造会社メルク社が米国食品医薬品局（FDA）に語った内容はそうではないとホランド氏は述べた。 「彼らはリスクがはるかに高いことを示しました。」
(訳注: メルクは、申請書に嘘を書いた)
When Merck first developed the Gardasil vaccine, it had just suffered a very serious economic catastrophe involving its then-blockbuster drug, Vioxx, which the drugmaker voluntarily pulled from the market “because there were so many injuries” and potential “fraud in the marketing” of the drug, Holland said.
メルク社が最初にガーダシルワクチンを開発したとき、メルク社は当時の大ヒット薬であるバイオックスに関連した非常に深刻な経済的大惨事に見舞われたばかりでした。
ホランド氏は、「負傷者が非常に多く」、薬の「マーケティングにおける詐欺」の可能性があるため、製薬会社が自発的にその薬を市場から回収したと述べた。
“Word on the street … was that HPV vaccines helped pay for Vioxx,” Holland said.
「巷の噂…HPVワクチンがVioxxの資金を賄うのに役立っているというものだった」とホランド氏は語った。
Holland described Merck’s push to get quick FDA approval for Gardasil, and the company’s aggressive 2008 marketing campaign to get the drug quickly marketed and sold around the world.
ホランド氏は、ガーダシルのFDA承認を迅速に得ようとするメルク社の取り組みと、この薬を世界中で迅速に市場投入し販売するための同社の2008年の積極的なマーケティングキャンペーンについて説明した。
“The media picked up on that in a big way,” she said. “The media makes most of its revenue [in the U.S.] from advertising from the pharmaceutical industry.”
「メディアはそれを大々的に取り上げました」と彼女は言う。 「メディアは（米国で）収益のほとんどを製薬業界からの広告から得ています。」
(訳注: メディアは、デジタル金融複合体により支配され、この複合体が所有する製薬会社の金に支配されている。デジタル金融複合体は、ビル・ゲイツを筆頭として、ワクチン・医療・生殖サービスによる人口削減を公言・明言して実行している。HPVワクチンや新型コロナワクチンは、そのための手段である。)
Holland described how Merck first introduced Gardasil with the idea of protecting women in the developing world from the scourge of cervical cancer,” but was soon selling it aggressively in Western Europe, the U.S. and other developed countries.
ホランド氏は、メルク社が発展途上国の女性を子宮頸がんの惨禍から守るという考えのもとに初めてガーダシルを導入した経緯を説明したが、すぐに西ヨーロッパ、米国、その他の先進国で積極的に販売するようになった。
“This is literally a golden goose,” Holland said.
「これは文字通り金のガチョウです」とホランド氏は語った。
“You have to remember that for vaccines — uniquely [among] almost all other consumer products — they have the benefit of so-called ‘no liability’ in the United States,” Holland said. Those laws have been “modeled around the world and copied.”
「ワクチンについては、他のほぼすべての消費者製品の中でも特異な点であり、米国ではいわゆる『責任免除』という利点があることを覚えておく必要がある」とホランド氏は述べた。 これらの法律は「世界中で模倣され、コピー」されてきました。
(訳注: アメリカでは、ワクチンによる害や重度の障害や死亡に関しては、メーカーは一切責任がない。日本でも、同意書にサインすれば、医師の責任はない、また、ワクチン被害の損害賠償をpmda医薬品医療機器総合機構に請求してもほとんど認められない。つまり、ワクチンは、殺し得です。)
Pharmaceutical companies are making in the range now of $5 billion to $6 billion from HPV vaccines, Holland said, noting that “their target is $10 billion per year by 2030.”
ホランド氏は、製薬会社が現在HPVワクチンから得ている利益は50億ドルから60億ドルの範囲にあると述べ、「彼らの目標は2030年までに年間100億ドルである」と述べた。
She pointed out that because U.S. government scientists participated in the discovery of the technology in the HPV vaccines, “the government itself makes revenue on these shots.” “There’s an overt conflict of interest that the National Institutes of Health make royalties on this.”
同氏は、米国政府の科学者がHPVワクチンの技術の発見に参加したため、「政府自体がこれらのワクチン接種で収入を得ている」と指摘した。 「国立衛生研究所がこれに対して使用料を徴収するということは、明らかな利益相反です。」
RFK Jr. and Brian Hooker’s New Book: "Vax-Unvax"
Effectiveness of HPV vaccines ‘absolutely a fiction’
HPVワクチンの有効性は「まったくのフィクション」
But do the vaccines work?
しかし、HPVワクチンは効果があるのでしょうか？
“HPV vaccines have never been proven to prevent a single case of cancer,” Holland said.
「HPVワクチンが癌の発症を1例も予防することは証明されていない」とホランド氏は述べた。
“The clinical trials did not prove that these shots prevent cancer, although that’s how they’re promoted and how they’re sold.”
「臨床試験では、これらのワクチンが癌を予防することは証明されていませんでしたが、そのように宣伝され、販売されています。」
Holland described Merck’s use of “surrogate endpoints” — alleged precursors for cancer — to predict how well the shots would work against cancer. “That in and of itself is absolutely a fiction,” she said.
ホランド氏は、メルク社ががんの前駆体とされる「サロゲートエンドポイント」を使用して、ワクチンががんに対してどの程度効果があるかを予測していると説明した。 「それ自体は全くのフィクションです」と彼女は言った。
Dr. Gerald Delépine, a French orthopedic surgeon and oncologist, presented data from several countries demonstrating that cervical cancer rates, which were on the decline prior to the introduction of HPV vaccines, have stopped declining or, in certain instances, have begun increasing again.
フランスの整形外科医で腫瘍学者のジェラルド・デレピーヌ博士は、HPVワクチン導入前から減少傾向にあった子宮頸がん発生率が減少に止まっているか、場合によっては再び増加し始めていることを示すいくつかの国からのデータを発表した。
“Australia was the first country who recommended the HPV vaccine at school, and they’d start very early,” Delépine said. In the period before 2006, before HPV vaccines were administered, cervical cancer incidences had declined by “almost 50%.
「オーストラリアは学校でのHPVワクチン接種を推奨した最初の国であり、非常に早い時期から接種を開始していました」とデレピン氏は語った。 HPVワクチンが投与される前の2006年以前の期間では、子宮頸がんの発生率は「ほぼ50％」減少していました。
However, in the post-2006 period, with regular vaccination, “no more reduction was observed,” he said. “So, when they say a vaccine can reduce the incidence of cervical cancer, that is completely false.”
しかし、2006年以降はワクチン接種が定期的に行われたましたが、「それ以上の減少は観察されなかった」と同氏は述べた。 「したがって、ワクチンが子宮頸がんの発生率を減らすことができると言っているのは完全に間違いです。」
According to Holland, trouble was evident early in the development of the HPV vaccines, noting that “the clinical trials were fatally flawed.”
ホランド氏は、HPVワクチン開発の初期段階で問題が明らかであったと述べ、「臨床試験には致命的な欠陥があった」と指摘した。
“We believe that there was explicit, overt fraud in the clinical trials, and we believe there’s been much coverup of that fraud on an ongoing basis,” she said.
「私たちは臨床試験で明白な不正行為があったと信じており、その不正行為の隠蔽が継続的に行われてきたと信じています」と彼女は述べた。
Rosenberg said that during these trials, very few people in the control group “got anything even resembling” an inert placebo.
ローゼンバーグ氏は、これらの試験中、対照群では不活性プラセボに「似たものさえ得られた」人はほとんどいなかったと述べた。
Instead, she said the vast majority of the thousands of young women (and some boys) participating in the clinical trials received the same aluminum compound used in the vaccines.”
その代わりに、臨床試験に参加した数千人の若い女性（および一部の少年）の大多数が、ワクチンに使用されているのと同じアルミニウム化合物を投与されたと彼女は述べた。
(訳注: このブログで何度も書いているように、アルミニウムは神経毒であり、アルミニウム化合物の微粒子を注射すれば、それらは脳に運ばれ脳炎・脳障害を起こす証拠があります。ワクチンの薬物群と本来は不活性であるべきプラセボ群の両群にアルミニウム化合物の微粒子を配合して、両群が同等の毒性を持つから差はないとし、安全であると主張し、毒性隠し、安全性の偽装をしているのが、HPVワクチンなどの悪魔的な手口です。)
ワクチンのアルミニウムアジュバントが自閉症の原因: 11の科学的発見(9)
自閉症患者の脳に存在するアルミニウム粒子 クリストファー・エクスリー教授(10)
(訳注終わり)
“When they saw similar rates, for example, of autoimmune conditions between the vaccinated population and those who got a control …
「例えば、ワクチン接種を受けた集団と対照群の自己免疫疾患の発症率が同様であることを確認したとき…
They used that to say that the vaccine was safe because … it was identical when compared to the control,” she said.
彼らはそれを使って、ワクチンが安全であると主張しました…対照と比較した場合、同一であったからです」と彼女は語った。
Holland said:
ホランド氏はこう語った。
“Over 50% of the girls … developed what were euphemistically called by Merck ‘medical conditions.’ There were very clear signals from the get-go that these vaccines were going to cause severe problems.
「少女たちの50％以上が…メルク社が婉曲的に『病状』と呼ぶ症状を発症した。これらのワクチンが深刻な問題を引き起こすだろうという非常に明確な兆候が最初からあった。
“It was also clear … that these shots were causing reproductive harm. They were causing miscarriages and other reproductive problems, including infertility.”
「また、これらのショットが生殖障害を引き起こしていることも明らかでした。 彼らは流産や、不妊症を含むその他の生殖問題を引き起こしていました。」
(訳注) CHD 米国 HPVワクチン ガーダシル後に出生率大幅低下
Yet, many of these conditions were not recorded because clinical trial administrators were looking for adverse events only within the first 14 days, according to Rosenberg.
しかし、ローゼンバーグ氏によると、臨床試験管理者は最初の14日以内のみに有害事象を探していたため、これらの症状の多くは記録されなかったという。
(訳注: アメリカ・日本などの世界中の国の規制当局は、ワクチン接種後の短期間の害反応だけを観察し、中長期的なものは無視し抹殺します。これが奴らの悪魔的な手口です。注入されたアルミ粒子は、1年以上かけて脳に運ばれ、脳障害を起こします。自閉症の発見は、接種後数年たって観察・発見されます。それらを全て無視しているのです。)
“Autoimmune conditions … can take years to develop, years to diagnose” and are often composed of a “constellation of symptoms” that is typically “difficult to diagnose,” she said.
「自己免疫疾患は発症に何年も、診断にも何年もかかる場合があり」、多くの場合「一連の症状」で構成されており、通常は「診断が難しい」と彼女は述べた。
Yet, according to Delépine, many doctors are reluctant to openly draw a connection between a patient’s condition and the HPV vaccine.
しかしデレピーヌ氏によると、多くの医師は患者の状態とHPVワクチンとの関連性を公然と引き出すことに消極的だという。
“Doctors are afraid to send this observation to the authorities because then they are said to be ‘anti-vaxxers,’” he said.
「医師らはこの所見を当局に送ることを恐れている。そうすれば医師たちは『反ワクチン接種者』と言われるからだ」と同氏は語った。
(訳注: アメリカでは、ワクチンの薬害を研究する研究者の多くが暗殺されています。日本でもワクチン薬害を書くと、陰謀脳とか陰謀論者と呼ばれることもあります。私のブログのことを、そのように書いた医師も現実に存在します。)
Kennedy said the U.S. Vaccine Adverse Event Reporting System (VAERS) “simply does not work,” as research has found that “fewer than 1% of adverse events from vaccines are ever recorded.”
ケネディ氏は、米国のワクチン有害事象報告システム（VAERS）は「まったく機能していない」と述べ、「ワクチンによる有害事象のうち記録されるのは1％未満」であることが研究でわかっていると述べた。
According to Kennedy, “India suspended its Gardasil trials after numerous deaths and serious injuries” and “Japan de-recommended it three months after adding it to the immunization schedule.”
ケネディ氏によれば、「インドは多数の死亡と重傷を受けてガーダシルの治験を中止した」、そして「日本はガーダシルを予防接種スケジュールに追加してから3か月後に推奨を解除した」という。
Kennedy said that Japanese authorities discovered adverse events reported after Gardasil’s approval were many times higher than other vaccines [and] included seizures, severe headaches, partial paralysis, complex regional pain syndrome and a miscarriage rate of up to 30%.
ケネディ氏は、ガーダシルの承認後に報告された有害事象が他のワクチンよりも何倍も高く、発作、重度の頭痛、部分麻痺、複合局所疼痛症候群、最大30％の流産率などを日本の当局が発見したと述べた。
“Although the prevention of cancer is … fanciful, the injuries that have been caused are real,” Holland said, adding that the U.S. Vaccine Injury Compensation Program (VICP) has issued decisions “proving that Gardasil caused death in at least a few cases.”
「ガンの予防は空想的だが、引き起こされた傷害は現実だ」とホランド氏は述べ、米国のワクチン傷害補償プログラム（VICP）が「ガーダシルが少なくとも数例で死亡を引き起こしたことを証明する決定を下した」と付け加えた。 」
