(社台ファーム)
マシン運動120分、常歩4000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線2000m。馬体重500キロ。担当スタッフ「この中間は、直線坂路でハロン14秒まで消化。しっかり鍛えていますが、馬はへこたれずに元気に稽古に励んでいます。まだ良化の余地は残していますが、先月以降、徐々に動きは良くなってきていますね。移動時期に関しては、藤原調教師と相談しているところです」
(11/15東京サラブレッドクラブHPより)
本日、愛馬レッドレジーナ(牝2)のクラブレポートが更新されました。
ついに直線坂路でハロン14秒まで調整が進んでしまいました。
一体、牧場でどこまで仕上げるつもりでしょうか。
ここまでくると、なかなか入厩できないのは、藤原厩舎の馬房の都合がつかないからなんじゃないかと勘繰りたくもなってしまいます。
牧場で仕上がりすぎるデメリットがあるのかないのかわかりませんが、今後の展望が見えないのが辛いところ。
確かに有力馬を多く抱える厩舎の事情もわからないではありませんが、クラブのHP内で「目標は桜花賞、そしてオークス。クラシックは意識して、使命感を持って頑張ります。」と藤原調教師自ら語っているわけですから、会員が納得するような対応をお願いしたいところです。
マシン運動120分、常歩4000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線2000m。馬体重500キロ。担当スタッフ「この中間は、直線坂路でハロン14秒まで消化。しっかり鍛えていますが、馬はへこたれずに元気に稽古に励んでいます。まだ良化の余地は残していますが、先月以降、徐々に動きは良くなってきていますね。移動時期に関しては、藤原調教師と相談しているところです」
(11/15東京サラブレッドクラブHPより)
本日、愛馬レッドレジーナ(牝2)のクラブレポートが更新されました。
ついに直線坂路でハロン14秒まで調整が進んでしまいました。
一体、牧場でどこまで仕上げるつもりでしょうか。
ここまでくると、なかなか入厩できないのは、藤原厩舎の馬房の都合がつかないからなんじゃないかと勘繰りたくもなってしまいます。
牧場で仕上がりすぎるデメリットがあるのかないのかわかりませんが、今後の展望が見えないのが辛いところ。
確かに有力馬を多く抱える厩舎の事情もわからないではありませんが、クラブのHP内で「目標は桜花賞、そしてオークス。クラシックは意識して、使命感を持って頑張ります。」と藤原調教師自ら語っているわけですから、会員が納得するような対応をお願いしたいところです。
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