虫崎・兵庫崎 集落前でのスクーターダイブでした。
(スタッフ・登内が更新)
水面水温:13.8℃、水底水温:12℃、透明度は5mでした。
お天気も良く、5月らしい陽射しと凪いだ海!
午後は少しうねりが入りましたが、穏やかにダイビングができました。
GW後半あたりから水面水温が上がってきており、水深10m台も少しずつではありますが水温の変化を感じました。
陽射しや大雨のせいか、中層は凄い濁りです。
ところがコンパス頼りでたどり着いた水深30m前後の深場は、一気に濁りが抜けて青く綺麗な景色に。透明度25m越えと言っていいくらいです。ミノ系のウミウシはもちろん、カラーバリエーション豊富なオニオコゼも何匹か見られました。戻り路、深度を上げて濁った中層に戻ったら2℃くらい水温差がありました。
兵庫崎のリーフはまだまだミズダコの見られる水温なはずですが、不発に。濁っていますが大きなメジナ、コブダイ、スズメダイの群れは沢山。定置網や海藻のあるところでは、イトベラの若魚や、キヌバリの群れが増えてきました。ウミウシなどマクロ生物もまだまだ豊富ですが、水中では季節の移り変わりを感じます。
見られた生物⇒
メジナの群、サビハゼ、キヌバリ(若魚)、チャガラ、キヌカジカ、ニジカジカ、アサヒアナハゼ、アナハゼ、トビヌメリ、オニオコゼ、ハオコゼ、メバル、キツネメバル、スズメダイ、コブダイ、イトベラ、ホシササノハベラ、オハグロベラ、アミメハギ、カワハギ、マコガレイ、マガレイ、ババガレイ、
サザエ、ヤツシロガイ、ムラサキハナギンチャク、マナマコ、ウテナウミシダ、ニッポンウミシダ、アカシマコブウミシダ、シモフリウミシダ、ワレカラ、エビの仲間
アメフラシ、クロヘリアメフラシ、ウミナメクジ、クロミドリガイ、アズキウミウシ、カラスキセワタ、カノコキセワタ、ミツイラメリウミウシ、フジタウミウシ、クロネコウミウシ、アカエラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、フジタウミウシの仲間、エダウミウシ属の仲間






(スタッフ・登内が更新)
水面水温:13.8℃、水底水温:12℃、透明度は5mでした。
お天気も良く、5月らしい陽射しと凪いだ海!
午後は少しうねりが入りましたが、穏やかにダイビングができました。
GW後半あたりから水面水温が上がってきており、水深10m台も少しずつではありますが水温の変化を感じました。
陽射しや大雨のせいか、中層は凄い濁りです。
ところがコンパス頼りでたどり着いた水深30m前後の深場は、一気に濁りが抜けて青く綺麗な景色に。透明度25m越えと言っていいくらいです。ミノ系のウミウシはもちろん、カラーバリエーション豊富なオニオコゼも何匹か見られました。戻り路、深度を上げて濁った中層に戻ったら2℃くらい水温差がありました。
兵庫崎のリーフはまだまだミズダコの見られる水温なはずですが、不発に。濁っていますが大きなメジナ、コブダイ、スズメダイの群れは沢山。定置網や海藻のあるところでは、イトベラの若魚や、キヌバリの群れが増えてきました。ウミウシなどマクロ生物もまだまだ豊富ですが、水中では季節の移り変わりを感じます。
見られた生物⇒
メジナの群、サビハゼ、キヌバリ(若魚)、チャガラ、キヌカジカ、ニジカジカ、アサヒアナハゼ、アナハゼ、トビヌメリ、オニオコゼ、ハオコゼ、メバル、キツネメバル、スズメダイ、コブダイ、イトベラ、ホシササノハベラ、オハグロベラ、アミメハギ、カワハギ、マコガレイ、マガレイ、ババガレイ、
サザエ、ヤツシロガイ、ムラサキハナギンチャク、マナマコ、ウテナウミシダ、ニッポンウミシダ、アカシマコブウミシダ、シモフリウミシダ、ワレカラ、エビの仲間
アメフラシ、クロヘリアメフラシ、ウミナメクジ、クロミドリガイ、アズキウミウシ、カラスキセワタ、カノコキセワタ、ミツイラメリウミウシ、フジタウミウシ、クロネコウミウシ、アカエラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、フジタウミウシの仲間、エダウミウシ属の仲間







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