モーニング娘。'14道重さん卒業コンサート、行ってきました。
ただもう、実感がないです。
今までで一番、道重さんがモーニング娘。から卒業して明日からメンバーとしていないという事実が、信じられません。
開演40分前くらいに会場到着。
しかし入場列が横浜アリーナの裏くらいまで伸びていて、オープニングアクトのJuice=Juice見逃しました。
スマイレージは観ることができました。
「エイティーンエモーション」歌いました。
実は、3期メンバー加わってのパフォーマンス初お披露目となりました!
ただ、オープニングアクトに遅れてしまった、という気持ちがあって、スマイレージを観た記憶がまったくありません。
脳から消去されてます。
席はサイド席。
エルダークラブ卒業コンサートを並を覚悟してましたが、全然違いました。
ステージを真横から見る感じでしたね。
エルダークラブ卒業コンサートはステージのセット裏が座席でしたから。
ライブ本番スタート。
序盤に、ある発表がありました。
「リーダー、サブリーダーはだれか」
リーダーは、フクちゃん。
サブリーダーは、はるなん。
とここで、間があって。
もう一人、サブリーダーに、えりぽん。
えりぽん「ファンの人にとって意外かもしれませんが、これが現実です」とコメントしてました。
もうちょっとでブーイング起りそうな気配もありましたが、さすがのえりぽんも今回は道重さんが主役だと空気を読んで、それ以上グイグイ来ることはやりませんでしたね。
サプライズゲスト。
初代リーダー、中澤さん。
次期ハローリーダー、℃-ute舞美ちゃん。
同期、田中れいなちゃん。
回替わりメドレー。
ツアーでは3パターンあったそうですが、それらをすべて1つのメドレーに凝縮しました、と道重さんが語ってました。
セレモニー。
12期含めたメンバーからのコメント。
だーいしのコメントに涙が出そうになりました。
ソロ曲。
オーディションで歌った「赤いフリージア」でした。
ラストソング。
「HAPPY大作戦」。
同期や先輩との思いでの曲ではなく、現メンバーといろいろなところで歌った曲。
現メンバーへの愛情を感じた選曲でした。
ハプニング。
セレモニー前、「見返り美人」を歌った後で、足がつってしまった道重さん。
他にも、全員センターステージ行くところで、道重さんだけメインステージに残って歌っていた場面もありました。
道重さん本人は、現在悔しい気持ちもあると思いますが、これが実は何年か経った後で、印象深い、いい思い出として残っていくと思います。
そんなこともあったので。
終演後もダブルアンコールの「さゆみん」コール。
ありましたが、「出てきてほしい」という気持ちの反面、僕は「いやもう、足の痛みを無理しないでほしい」という気持ちが勝ってしまいました。
お客さんも同じ気持ちだったのか、徐々に「さゆみん最高」コールへと変化していきました。
最後に。
道重さん、卒業おめでとうございます。
大きな愛に包まれた、いいコンサートでした。
僕が一番感動したのは。
手紙ではなく、自分の言葉でファンにメッセージを伝えたところ。
あなたらしい、実は真面目で優しい一面だなと思いました。
それと、こんなことも語ってましたね。
「ずっと『後輩メンバーに見せたい景色がある』と言ってきたけど、それは、実は今日のこの風景でした。
モーニング娘。には特別なコンサートじゃなくて、普通のツアーでも、ここ(横浜アリーナ)みたいなところでライブしてほしい。
そしたら私は、きっとお客さんの一人として同じ場所にいるはず」
ただもう、実感がないです。
今までで一番、道重さんがモーニング娘。から卒業して明日からメンバーとしていないという事実が、信じられません。
開演40分前くらいに会場到着。
しかし入場列が横浜アリーナの裏くらいまで伸びていて、オープニングアクトのJuice=Juice見逃しました。
スマイレージは観ることができました。
「エイティーンエモーション」歌いました。
実は、3期メンバー加わってのパフォーマンス初お披露目となりました!
ただ、オープニングアクトに遅れてしまった、という気持ちがあって、スマイレージを観た記憶がまったくありません。
脳から消去されてます。
席はサイド席。
エルダークラブ卒業コンサートを並を覚悟してましたが、全然違いました。
ステージを真横から見る感じでしたね。
エルダークラブ卒業コンサートはステージのセット裏が座席でしたから。
ライブ本番スタート。
序盤に、ある発表がありました。
「リーダー、サブリーダーはだれか」
リーダーは、フクちゃん。
サブリーダーは、はるなん。
とここで、間があって。
もう一人、サブリーダーに、えりぽん。
えりぽん「ファンの人にとって意外かもしれませんが、これが現実です」とコメントしてました。
もうちょっとでブーイング起りそうな気配もありましたが、さすがのえりぽんも今回は道重さんが主役だと空気を読んで、それ以上グイグイ来ることはやりませんでしたね。
サプライズゲスト。
初代リーダー、中澤さん。
次期ハローリーダー、℃-ute舞美ちゃん。
同期、田中れいなちゃん。
回替わりメドレー。
ツアーでは3パターンあったそうですが、それらをすべて1つのメドレーに凝縮しました、と道重さんが語ってました。
セレモニー。
12期含めたメンバーからのコメント。
だーいしのコメントに涙が出そうになりました。
ソロ曲。
オーディションで歌った「赤いフリージア」でした。
ラストソング。
「HAPPY大作戦」。
同期や先輩との思いでの曲ではなく、現メンバーといろいろなところで歌った曲。
現メンバーへの愛情を感じた選曲でした。
ハプニング。
セレモニー前、「見返り美人」を歌った後で、足がつってしまった道重さん。
他にも、全員センターステージ行くところで、道重さんだけメインステージに残って歌っていた場面もありました。
道重さん本人は、現在悔しい気持ちもあると思いますが、これが実は何年か経った後で、印象深い、いい思い出として残っていくと思います。
そんなこともあったので。
終演後もダブルアンコールの「さゆみん」コール。
ありましたが、「出てきてほしい」という気持ちの反面、僕は「いやもう、足の痛みを無理しないでほしい」という気持ちが勝ってしまいました。
お客さんも同じ気持ちだったのか、徐々に「さゆみん最高」コールへと変化していきました。
最後に。
道重さん、卒業おめでとうございます。
大きな愛に包まれた、いいコンサートでした。
僕が一番感動したのは。
手紙ではなく、自分の言葉でファンにメッセージを伝えたところ。
あなたらしい、実は真面目で優しい一面だなと思いました。
それと、こんなことも語ってましたね。
「ずっと『後輩メンバーに見せたい景色がある』と言ってきたけど、それは、実は今日のこの風景でした。
モーニング娘。には特別なコンサートじゃなくて、普通のツアーでも、ここ(横浜アリーナ)みたいなところでライブしてほしい。
そしたら私は、きっとお客さんの一人として同じ場所にいるはず」