英語のページはこちらです。
A組の様子です。
教室の後ろには千羽鶴が飾ってありました。もうすぐ修学旅行ですね。
学習の準備を手早く済ませて活動時間をしっかりとれました。表現した
いように描くためにどうしたらいいか考えながら活動していました。
音楽クラブの人が丁寧に楽器の持ち方を教えてくれました。
なぜそのような持ち方をするのか理屈まで説明してくれます。
「なるほど、持ちやすい!」
と声があがりました。
金管楽器を手にする機会はそう多くありません。
そのぶん興味を持ってよく見て描いている気がします。
モデルをしてくれた人ほど楽器の重さが表現されています。