ついにガラケー（携帯電話）が？

ついにまだまだ需要のある

ガラケーが

２０１７年以降は生産中止

日本の携帯会社は

スマートフォン（スマホ）の普及が進み

日本だけで通用する従来型携帯電話の製造が

重荷になりコスト削減のために

全ての端末機のＯＳを

スマホ標準のグーグル社のアンドロイドに統一

しかし

今

娘の知っている大学生の中には

スマホからガラケーに戻そうと考えている人もかなり

実は私も先日

Ａスマホから孫社長のソフトバンクのスマホに乗り換え

やっと孫社長のソフトバンクに辿り着きましたが

仕事でスマホを使うことがなければ

ガラケーに戻そうかとも思っていました

理由は

電話とメールだけの使用なら

ガラケーで十分です

タブレットとＰＣも仕事で使いますので

通話ならガラケーで良いのですが・・・

スマホには色々なアプリがありますが

カメラのアプリぐらいしか関心ありませんし

ＮＥＣなどはガラケーを２０１６年３月に新規開発終了

スマホも２０１３年に終了しているらしく

携帯事業から撤退だそうです

日本の電機メーカーとドコモが１９９９年に

携帯を利用した世界初のインターネットと接続のiモードで一時世界をけん引

２００７年にはアップルからiPhone（アイフォーン）が出て

携帯のＯＳはアップルとグーグルの２つの形態へ集約

そして日本が世界を一時リードしたガラケーは終わろうとしています

やはりこのような決断は

格安スマホの台頭かも知れませんね？

今後はユーザーの維持コスト管理を考慮する携帯会社に集約されるかも？

我が家は家内と娘はガラケー派

２人の携帯もスマホになれば

維持費だけでも考えれば恐ろしい・・・




情報元：日本経済新聞




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