エヴァングリヲンと日本刀展は松江で

昨年まで受験生で連れだせませんでしたが、今は大学１年生の娘を１１月２４日に連れ出して、松江城の紅葉見物の後に松江観光の一つの松江歴史館にて、１１月２１日から来年のⅠ月１８日まで開催されている・・・ . . . 本文を読む

投票に行かないと若者１人で１３万円の損！？

その協会が、衆院選挙で２０代の投票率が、１９６７年の６６．６９％をピークに低下傾向が続き、前回の２０１２年では３７．８９％で、全年代の投票率５９．２％から大きく乖離してます。年齢別の投票率を研究する東北大学の吉田教授は、２０～４９歳の投票率が１％低下すれば・・・・ . . . 本文を読む

２０１４松江城の紅葉・２

古川FPは一昨日もその前の日も仕事で、やっと昨日一日のオフタイムを取りました。今年は何処にも紅葉を見に行けませんでしたが、大学生の娘を連れて、松江城へ。そろそろ冬景色の準備か紅葉も落ち葉に・・・ . . . 本文を読む

２０１４松江城の紅葉・１

一般的に１１月２４日は、３連休の最終日ですが、古川FPは昨日も一昨日も仕事で、やっと今日一日のオフタイム。今年は何処にも紅葉を見に行けませんでしたが、大学生の娘を連れて・・・ . . . 本文を読む

テレビをつけたらアート「suiko」の世界！

昨日の土曜日、久々、夜まで仕事なしでゆっくりしたスタート。１０時少し回ったころ、テレビをつけ、チャンネルを変えながら何処を見ようか・・・迷っていたら・・・ . . . 本文を読む

アベノミクス延命総選挙とは？

明日（１１・２１）に解散予定の解散総選挙、７００億円とか８００億円もの大金を使ってもやる事に意義は？ 年末の忙しい時期に、地方は経済がどんどん悪化する模様なのに・・・円安による大企業の一部と、株高による一部の富裕層を除けば、アベノミクスで恩恵を受ける人はいるのだろうか？今回の無意味な解散は、表向きには・・・ . . . 本文を読む

GDPのマイナス１．６％は怒号の数字

１１月１７日には驚く数字が発表されました。悪い悪いと予想されていた経済情勢が・・・内閣府が発表した７～９月期国内総生産（GDP）の速報値で、年換算で１．６％減少に、予想以上の厳しい数字だそうです。が、地方の経済を見ていると、そんなに吃驚する事では有りません。地方は本当に・・・ . . . 本文を読む

FPの日にセミナー講師をしました！

１１月は全国で「FPの日」と定め日本FP協会が、一般消費者の方々向けのお金に関するセミナーを、各都道府県単位で行っています。我が島根支部は昨年に引き続き、七五三の１１月１５日に「くにびきメッセ」にて、地元のFPで・・・ . . . 本文を読む

老いで４人に１人は認知症？

良く耳にする病気の認知症、一体どんな病気なのだろうか？ただの物忘れなどでは無いようです！認知症は、アルツハイマーや脳血管障害などが原因で、発症する病気のようです。新聞には恐ろしい表現で・・・脳の神経細胞が・・・死んでしまうことで・・・ . . . 本文を読む

人口は減るのに富裕層は１．７倍に増える？

今から５年後の日本には、アメリカドルで１００万米ドル以上の純資産を持つ、日本の富裕層は約１．７倍に増えると、スイスの金融大手のクレディ・スイス予想しています。１０万米ドルとは現在のレートで約１億１５００万円位でしょうか？当然ながら、家計の純資産＝金融資産＋不動産－負債。人数で見ると１００万米ドル以上の日本の富裕層は約・・・ . . . 本文を読む

山陰で一番大きな箱で経済が・・・

先週の土曜日と先々週の日曜日、所用が有り米子市の隣のイオン日吉津に行って感じました。本当に不況何だと、数年前の年末に不景気を感じたのも此処でした。同じイオンでも松江では売り上げは不明ですが、日吉津ほど不況感は感じません。何故米子近郊で感じ松江で感じないのか？・・・ . . . 本文を読む

半分以上が相続税の対策済みか検討している?

来年は資産を持っている人に対して、大きな変革の年になります。２０１５年１月１日から相続税の非課税枠が縮小、簡単に言えば相続税の増税です。あと数カ月、多くの人が対策に動き出しているそうです。日経新聞の「日経生活モニター」に登録した読者調査によれば、相続税の対策を実施したり検討したりしている人は・・・ . . . 本文を読む

１世帯平均は前年比で８１万円増加の１１８２万円！

先日マスコミ報道によれば、日銀の黒田総裁のバズーカ砲により円安に大きく振れ、アベノミクスの最終目標の日本株高に近づきました。そんな思惑はアベノミクス当初から、その成果が形として・・・ . . . 本文を読む

１７１年ぶりのミラクルムーン？

家内から今日のお月さまは十三夜だと、十五夜お月さまは聞いたことが有りますが、ネットで調べると名月は普通だと年に２回だそうで、８月１５日の十五夜と９月１３日の十三夜。閏月が今年は挿入され、２回目の十三夜が１１月５日・・・ . . . 本文を読む

２０４０年代にはマイナス成長なの？

未来が見通せない時代に、少しでも未来を想像して、次世代の若者たちが困らないようにするためなのか？「選択する未来」と呼ぶ、５０年後の日本経済を論議する政府機関は、人口が減少する経済成長に関するシュミレーションをまとめました。現在のまま人口が減少し、生産性も低迷するなら・・・ . . . 本文を読む