忙しかったけれど、ふわふわ気持ちのよい一週間でした。
そして、最近気持ちのよい絵本といえば・・・今日の絵本です。
コハと楽しんでいる絵本は、10年前とはずいぶん顔ぶれが
違っています。
その筆頭が、いわゆるあかちゃん絵本。
今や、注目度高しのあかちゃん絵本です。
「つみき」と「ことり」2冊とも、文は中川ひろたかさん
絵が平田利之さんのコンビ作品ですが、なんといっても
シンプル、ユーモラス、デザイン性ばっちり!
きっとわたしは、小さい人がいなくても、手にとってしまうに
違いないです。
「つみき」
つみき ひとつ
ふたつ みっつ
よっつ いつつ むっつ・・・・
と積んでいって、”とお”までいったとき、てっぺんにとまったのが
てんとうむし
ん? ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら・・・・
がっしゃーん あーあ
「ことり」
ことり1わ
2わ 3わ
4わ 5わ 6わ・・・10ぱやってきて鳥の形になったと
思ったら、あ!ねこ。
そろり そろそろ・・・・・・
あーあ
2冊とも、展開はとてもよく似ているけれど、
最後の”あーあ”に行きつくまでが、とても楽しくて好き。
なんといったって、積み木や鳥や雲に描きこまれる
顔の表情の豊かさに、思わずクスリと頬がゆるみます。
色も題字の違いも絶妙。
「つみき」など、縦に展開されるところが、またすばらしいです!
積み木なので、積んでいく感じがよく出ていいんですよね。
3歳5ケ月になったコハと、最近、喜んでよく手にとる2冊です。
この2冊は、金の星社の”はじめての絵本たいむ」というシリーズの
中の2冊。
もっと月齢の小さい子から、きっと楽しめますね。
ちなみに、シリーズの今のところのラインナップは、
なかなか楽しい面々です♪
そして、最近気持ちのよい絵本といえば・・・今日の絵本です。
コハと楽しんでいる絵本は、10年前とはずいぶん顔ぶれが
違っています。
その筆頭が、いわゆるあかちゃん絵本。
今や、注目度高しのあかちゃん絵本です。
「つみき」と「ことり」2冊とも、文は中川ひろたかさん
絵が平田利之さんのコンビ作品ですが、なんといっても
シンプル、ユーモラス、デザイン性ばっちり!
きっとわたしは、小さい人がいなくても、手にとってしまうに
違いないです。
「つみき」
つみき ひとつ
ふたつ みっつ
よっつ いつつ むっつ・・・・
と積んでいって、”とお”までいったとき、てっぺんにとまったのが
てんとうむし
ん? ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら・・・・
がっしゃーん あーあ
「ことり」
ことり1わ
2わ 3わ
4わ 5わ 6わ・・・10ぱやってきて鳥の形になったと
思ったら、あ!ねこ。
そろり そろそろ・・・・・・
あーあ
2冊とも、展開はとてもよく似ているけれど、
最後の”あーあ”に行きつくまでが、とても楽しくて好き。
なんといったって、積み木や鳥や雲に描きこまれる
顔の表情の豊かさに、思わずクスリと頬がゆるみます。
色も題字の違いも絶妙。
「つみき」など、縦に展開されるところが、またすばらしいです!
積み木なので、積んでいく感じがよく出ていいんですよね。
3歳5ケ月になったコハと、最近、喜んでよく手にとる2冊です。
この2冊は、金の星社の”はじめての絵本たいむ」というシリーズの
中の2冊。
もっと月齢の小さい子から、きっと楽しめますね。
ちなみに、シリーズの今のところのラインナップは、
なかなか楽しい面々です♪
頭でお湯が沸かせそうな状態の史です。
(詳しくは、ブログ参照 ^^;)
ちょっと大きくなってきてから読む
ストーリーのある絵本も好きですが、
こういうファーストブック的な本にも
この頃心惹かれるようになりました。
フラニーさんのお陰、大きいなぁ~。
ここで拝見した絵本、何冊借りたことやら。
ブックレビューがお上手だから、
つい、検索掛けて予約入れちゃうんですよね~♪
あぁ。まったりしてる場合じゃないんだけど、
『つみき』とか、『ことり』とか読んで
ホッとしたいなぁ・・・・・・
↓ゴールディのお人形、重版されるんですか?
ってゆうか、品切れなのも知らなかったんですが....^_^;;)
何度か書店で手に取った本ですが、今度こそ買っちゃうのかなぁ。
赤ちゃん絵本って、いいですよね。
うちも、赤ちゃんの時に読んでいた絵本とか、未だに読みますよ。
3才になって、物語がわかるようになってきて、絵本の楽しみがふえましたが、それでも、なんてことのない赤ちゃん絵本は親子で楽しんでいます。
邪気がないし、良い絵本はシンプルながらセンスがありますよね。
フラニーさんのご紹介の「つみき」と「ことり」も
そんなセンスを感じてしまいました☆
なかなか、めがねにかなうことりは、なく。
この「ことり」がでたときは、
ヒットでしたよー。
イメージがよくて、
ほんとうに、すこしおおきな子でもたのしめると、
おもいました。
お天気がいいので・・・
といいわけをしつつ、
パソコンのなかでお散歩中の、こうめでした。
すっかり時間もたったので、大姫ちゃんとのドンパチも収束しているでしょうか。
まさか・・・発展してないことを願っています。(^^;
史さんにそんなふうに言ってもらうなんて、うれしすぎます!
あかちゃん絵本でも、やっぱりいいものはいいなぁとつくづく感じるのですよー。
・・・というか、わたしはあまり大人・子ども枠が絵本に関してないのかもしれない・・・。
この絵本たち、パターンも結末もわかっているのに、なんともほのぼの~といいんですよ。
衣装作りの息抜きになるかしら。
佳境の衣装が完成を見たら、ぜひまたアップしてください!
そうなのですよ、ゴールディ重版だそうです。
ゴフスタインの絵本は、手元に置いて何度も読み返したくなりますもんね。
これは、ついに、その時来たり・・・かもしれませんよー(笑)
Kちゃんもあかちゃん絵本を楽しんでるんですね。
うちも、ずいぶん長いお話を好んで聞くかと思えば、
1歳のころから親しんでいる絵本も引き出してきたりして、幅広いんだなーと感心します。
あまりこだわりがない、というか、素直に入っていくところがいいですよね。
この2冊、柳原良平さんのイラスト(顔)を一瞬思い出しますが、このセンスにとても惚れてしまいました。
な~んにも予定を入れないでおこうと決めて、昼寝までしてしまいました(笑)
かろうじて掃除して、洗たくして、ご飯作ったのみ・・・。
お布団もおひさんいっぱいあびて、今夜はきっとぐっすり眠れそうです。
この「ことり」ことりさんにぴったりですね!
表紙のこちらを向いている顔を見ただけで、吹き出しそうになって・・・抱きしめたくなります♪
中もとびきりセンスがいいし、このシリーズ、楽しみですね~。
ことりさんの新しい本棚、気になる本ばかりで、とりわけスーちゃんは、絶対絶対読みたいと思っています!
赤ちゃん絵本は、あなどれませんよね。
息子は、今でも、大好きだった赤ちゃん絵本を覚えていますよ。
たまに、娘に「ほら ほら」と言って、見せています。
まだ興味のない娘は、軽くスルーですけど(笑)
上の二冊はもちろん、下の三冊も楽しそう。
「ぽんぽん ポコポコ」の絵ったら。
私ごのみです♪
こういうの、私もとても好きです^^
飾っておくだけで嬉しくなってしまう表紙。
それに中川さんの遊び心を感じる文章♪
きっと上の子たちも思わず覗き込むでしょうね。
「ことり」は特に、1わ加わるごとに変わる形も絶妙で、案外お兄ちゃんがはまってみるかもですよー。
「ぽんぽん ポコポコ」は、今をときめく、長谷川義史さんの絵ですが、こももさん好みだったのですね。
長谷川さんも、幅広いですよね~。
ちびっこむけも、ほんわかとよくて、この方目が離せませんよね!
きいろちゃんやあおくんが、いろいろ楽しい指摘をしてくれそうですね。
文章も簡潔で、なんといっても遊び心満載なところに、親子ではまってしまっています。
ほんと、今のちびっこたちの絵本環境は、うらやましいほどですね。
うちのねーさん時を思い返すと、ごめんね・・・という気分になってしまいます