GW突入ですね。
前半のんびりの我が家は、ふだんの生活に父親がいる生活。
かえって大変かも(!?)です・・・
さて、今月のコハと読んだ絵本たちの記録です。
今月もリストが大きく変わっていますが、今まで
読んで親しんできた絵本に見向きもしないかというと、
そんなことはないものですね。
5回/月以下のものは、なかなかここにはあがってこないけれど、
日常生活の中で、ときどき絵本の言葉がふともれてきて
楽しくなります。
『もりのなか』の「ぼくたちもいっしょにいきますよぉ」とか
『バスにのって』の「きません きません バスはきません」
とか、
『ぞうくんのさんぽ』の「うんうん ぼくはちからもち」とか・・・。
そんな言葉を聞くたびに、思わずコハと顔を見合わせ、
ププププ・・・。
こういうのを共有できるのは、ふだん一緒に絵本を読んでいる
母の特権だよなァ♪
コハ 2歳10ヶ月のベスト10
1位
『なわとび』
どんどん見方が細かくなってきて、いろんな動物の
目つき、ポケットに入っているもの、動物同士の
やりとりなど、見逃しません!
いつのまにか、数もだいぶ数えられるようになっていて
びっくり
2位
『がたごとがたごと』
テキストはとても短いのです。
「おきゃくがのります ぞろぞろ ぞろぞろ」
がたごと がたごと・・・・・
「おきゃくがおります ぞろぞろ ぞろぞろ」
乗ってきたお客が、降りるときには、違うべものになって
いるのが楽しくて、服や持ち物を手がかりに、
前のページとクビっぴきです。
3位
『バルバルさん』
先月1位の『バルバルさん』も、まだまだご執心。
どういうわけか、バルバルさんの髪の分け目が
気になるらしいです。
いつも「コレ、何?」と、髪のとぎれた部分を
指差します。
4位
『かしこいビル』
4月のおはなし会の選書の際、親子で目覚めてしまって、
以降頻発です。
ビルがどこまでトランクに入っているか、とか、
最後に追いついたビルに、スーザンが手をかかげているとか
そんなところまで、楽しんでいる様子。
街中で一生懸命走っている人を見かけると、
「ビルみたいねー」と言っています。
同点5位
『おいしいおやつをくださいな』
このセリフもすっかりお馴染みになりました。
食いしんぼなので、「ふんわりしててまるくてあまくて
おいしいおやつ」は魅力的なのです。
『パンツのはきかた』
この絵本は、見て楽しむ以上の楽しみ方で、毎日
パンツをかえるたびにお世話になってます。
もう完璧♪ ズボンバージョンも歌いますよー。
『かいくんのおさんぽ』
図書館からよく借ります。かいくんにくっつく
いろんなものが楽しくて。
「ちょっとイカくさい」というライオンのセリフが
お気に入り。
『みんなのこもりうた』
石井桃子さん100歳記念で限定復刊された絵本。
同じリズムの繰り返しが心地よく、最後の
ふくろうにこもりうたを歌ってあげるのは?
という問いに、「コハ~」とニンマリしています。
『にげだしたひげ』
私も大のお気に入り、シビル・ウェッタシンハの絵本。
ひげの長いおじいさん。
いつもきれいにかじってくれるねずみの歯が
丸くなっていて役立たず。
ねずみにといできておくれと頼むのを見て、ひげが突然
逃げ出した! 奇想天外、ユーモアたっぷり、
明るくて陽気な楽しい絵本。
『いかりのギョーザ』
今月もよく読んでいます。
うちにも、あいかわらず怒りの熱源、充満して
います・・・
僅差の絵本たち
前半のんびりの我が家は、ふだんの生活に父親がいる生活。
かえって大変かも(!?)です・・・
さて、今月のコハと読んだ絵本たちの記録です。
今月もリストが大きく変わっていますが、今まで
読んで親しんできた絵本に見向きもしないかというと、
そんなことはないものですね。
5回/月以下のものは、なかなかここにはあがってこないけれど、
日常生活の中で、ときどき絵本の言葉がふともれてきて
楽しくなります。
『もりのなか』の「ぼくたちもいっしょにいきますよぉ」とか
『バスにのって』の「きません きません バスはきません」
とか、
『ぞうくんのさんぽ』の「うんうん ぼくはちからもち」とか・・・。
そんな言葉を聞くたびに、思わずコハと顔を見合わせ、
ププププ・・・。
こういうのを共有できるのは、ふだん一緒に絵本を読んでいる
母の特権だよなァ♪
コハ 2歳10ヶ月のベスト10
1位
『なわとび』
どんどん見方が細かくなってきて、いろんな動物の
目つき、ポケットに入っているもの、動物同士の
やりとりなど、見逃しません!
いつのまにか、数もだいぶ数えられるようになっていて
びっくり
2位
『がたごとがたごと』
テキストはとても短いのです。
「おきゃくがのります ぞろぞろ ぞろぞろ」
がたごと がたごと・・・・・
「おきゃくがおります ぞろぞろ ぞろぞろ」
乗ってきたお客が、降りるときには、違うべものになって
いるのが楽しくて、服や持ち物を手がかりに、
前のページとクビっぴきです。
3位
『バルバルさん』
先月1位の『バルバルさん』も、まだまだご執心。
どういうわけか、バルバルさんの髪の分け目が
気になるらしいです。
いつも「コレ、何?」と、髪のとぎれた部分を
指差します。
4位
『かしこいビル』
4月のおはなし会の選書の際、親子で目覚めてしまって、
以降頻発です。
ビルがどこまでトランクに入っているか、とか、
最後に追いついたビルに、スーザンが手をかかげているとか
そんなところまで、楽しんでいる様子。
街中で一生懸命走っている人を見かけると、
「ビルみたいねー」と言っています。
同点5位
『おいしいおやつをくださいな』
このセリフもすっかりお馴染みになりました。
食いしんぼなので、「ふんわりしててまるくてあまくて
おいしいおやつ」は魅力的なのです。
『パンツのはきかた』
この絵本は、見て楽しむ以上の楽しみ方で、毎日
パンツをかえるたびにお世話になってます。
もう完璧♪ ズボンバージョンも歌いますよー。
『かいくんのおさんぽ』
図書館からよく借ります。かいくんにくっつく
いろんなものが楽しくて。
「ちょっとイカくさい」というライオンのセリフが
お気に入り。
『みんなのこもりうた』
石井桃子さん100歳記念で限定復刊された絵本。
同じリズムの繰り返しが心地よく、最後の
ふくろうにこもりうたを歌ってあげるのは?
という問いに、「コハ~」とニンマリしています。
『にげだしたひげ』
私も大のお気に入り、シビル・ウェッタシンハの絵本。
ひげの長いおじいさん。
いつもきれいにかじってくれるねずみの歯が
丸くなっていて役立たず。
ねずみにといできておくれと頼むのを見て、ひげが突然
逃げ出した! 奇想天外、ユーモアたっぷり、
明るくて陽気な楽しい絵本。
『いかりのギョーザ』
今月もよく読んでいます。
うちにも、あいかわらず怒りの熱源、充満して
います・・・
僅差の絵本たち