秋田でふらふら、釣りとかいろいろ・・・・・。

節操無く、フラフラ・ダラダラ・まぁ、なんてゆうか。

つりの様子見

2010年07月07日 19時51分07秒 | 釣り

車の部品待ちでちょいと暇が出来た。

土崎の港から男鹿に行く海岸通りを寄り道しながら椿まで行ってみた。

セリオンの岸壁では、こませさびき釣りで、鯵が上がっていた。(見たのは午前10時ごろ)

フェリー埠頭から秋田海陸倉庫前埠頭に数人の釣り人、ぶっこみ釣りっぽいが何が釣れるか分からない・・・・・・・ガス埠頭に一人、いつもいる人だ・・・

あとは、天王グリーンランド下の浜でチラッと様子見。

Photo 貝を採ってる

自分は昔、貝拾い名人だった・・・・・

Photo_2 遠浅の砂浜を見ると蛤を取りたくなる。

でも、大きくてもほとんどがアサリなんだよね、俺が取ってた頃はアサリだけだった。今は分からない・・・・・

大きい物は10センチ弱ぐらいはあったなぁ・・・・・

 

遠浅だと、投げ釣りしても二番瀬だとか三番瀬だとかがあるからリップカレントとか、はけ、とかの深みを探さないと釣りにならないかも。

Photo_3 脇本浜から生鼻を見る。

この辺のテトラも、少しづつ移動しながらつり歩くとおもしろいかも。

案外、こんな所に黒鯛がいるかも・・・・・・・・(だけど、超浅い、水深一ひろ無いと思う。

で、俺の持論。

黒鯛釣りその一

 深い所の黒鯛は釣りにくい。  

1、こませが何処に効いているか分かりにくい・

2、他の魚が釣れてしまう・

3、あたりが分からない・(浮きから針まで、ラインが張るまでの間にもぐもぐペッ、てやられる)

  だから、沖磯なんかに渡ると、こませの比重がどうの、浮きの浮力がどうの、浮き下、シズの大きさと数、・・・・いろいろ・・・・・

言っていることは分かるけれど、「びんぼう釣り人」の俺としては(金)が続かない!

だから、おいらは浅いところで黒鯛をねらう。

まぁ、「黒鯛がそこにえさを食いにくる場所」を探さなきゃいけないけれど・・・・・・・

ところが、今日、たまたま寄った「まさか(こんな所で)」ってとこに黒鯛が居た!

それも、大小合わせて20尾以上は居た。(大きいのは40センチぐらい)足元に。

早速、明日にでも行ってみよ・

 



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