今日は本の紹介です。この本の中で『実践!億万長者入門のロバート・アレン』が一日1ドル10%の利息で56年間預金を続けたら誰もが275万ドル2億7777万円預金の億万長者になれるというくだりが印象的です。まだ読んでない方はモチベーションが上げるためにもご一読をお勧めします。筆者が実践してきたことはお金がお金を生むビジネスはとにかく続けることです。筆者の投資スタンスは粗利20%以上を上げることです。その投資が5件あれば、たとえ1件失敗しても1年で損失を回収出来ます。これが利回り5~10%の世間的に見て常識的なビジネスではそうはいきません。1件失敗すればしばらくは投資出来ないでしょう。要は安全に見えるビジネスが実は危険で、危険に見えるビジネスが実は安全であるということです。これは、結婚にも言えますね。それらを見抜くのが経験であり、ある種賭け、予知能力ですね。アメリカで事業を成功に導いている経営者は『予知能力が高い』人物だといえるでしょう。
追加 韓国では現在こんな蛮行が公然と行われているようです。国連人権委員会は70年以上前の自称従軍慰安婦=売春婦を取り上げ、韓国で行われている現在進行形は無視です。南アフリカ委員の一人は『お金をもらっていたかは問題じゃない、その行為が奴隷なんだ』とトンデモ発言。正に全裸チェックの下記などは奴隷そのものです。
(以下コピー) 現在、韓国国内には国際結婚仲介業者が500社以上ある。韓国紙『中央日報』によると、ある業者は韓国人男性1人あたり1200万~2000万ウォン(約120万~200万円)を集め、現地見合い、結婚、2泊3日の新婚旅行までをパッケージした計5~6日のツアーをベトナムなどで実施している(2014年5月15日付)。
「現地見合い」では男性1人に女性が10~50人程度紹介されることが多い。女性が下着姿にさせられるのはまだいいほうで、「全裸チェック」まで行なわれることがある。2012年には「見合い」の様子を撮影したと思われる動画がネット上にアップされ、波紋を広げた。
『ベトナムネット』によると、映像には白いバスタオルを体に巻いただけの若い女性約10人が一列に並び、司会者が1人ずつ名前を読み上げるとタオルを外して全裸で歩く姿が映っていたという。韓国人と思われる男性はそれを座って眺め、指を差して女性を品定めしていた。中には未成年が含まれることもある。まさに野蛮な「売買婚セレモニー」が横行しているのだ。
(国連人権委員会の名を借りた左翼の温床、以下コピー) 15日には日本の16団体の代表が慰安婦問題をはじめ特定秘密保護法、死刑制度、朝鮮学校の高校無償化除外などに関し、イデオロギー色の濃い説明を委員たちに英語で伝えた。
ブリーフィングの主催者は、今回の審査のために結成された日本弁護士連合会などの団体からなる「ジャパン・NGO・ネットワーク」。会場に入るには事前登録が必要だ。
会場には慰安婦問題解決や死刑制度廃止、ヘイトスピーチ(憎悪表現)禁止の法整備などを求め日本から来たNGO関係者ら約70人が陣取っていた。ほとんどが左派・リベラル勢力だ。
素敵なブログですね。
また、拝見させていただきます。
近藤晃司(コジュ~ルモール)
http://kojyulmol.com
是非、見に来て下さいね。