スラウェシ島を襲った地震と津波による死者数が1407人に達したインドネシアで今度は噴火です。自然の猛威はどこまで続くのでしょうか?さらに、数年後に起こるかもしれない日本での大地震も心配です。地震が怖ければ、日本にいる限り、アドバルーンなど地面に着かない場所で寝泊まりするしかない。そんなことは到底出来ませんから、津波が起きそうな場所から離れ、自然の猛威はそのまま受け入れるしかないでしょう。
以下抜粋コピー
マグニチュード4.5以上の地震
インドネシア・スラウェシ島の北スラウェシ州にあるソプタン山で3日午前8時47分(日本時間同9時47分)、噴火が観測された。国家災害対策庁によると、噴煙は山頂から約4000メートル上空に達した。けが人の情報は入っていない。中スラウェシ州で9月28日に起きた大地震との関係は不明だが、ソプタン山は震源地からは東北東に約600キロ離れている。活火山で、大地震の発生前から上から2番目の警戒レベルが発令されていた。
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