韓国の『ディスカウント・ジャパン』(国際社会で日本を貶める運動)が収まりません。オ・モ・テ・ナ・シ日本の関係者が防戦一方なのをいいことにある事ないことでっち上げています。何故日本側が相変わらず防戦一方なのか理解に苦しみますが、反論、カウンターパンチは必要です。問題は朴槿恵大統領の政治姿勢です。9/30ヘーゲル米国防長官が表敬訪問し、日韓関係改善への期待を表明したのに対して、『歴史、領土問題などで時代に逆行する発言をする日本の指導部のせいで信頼関係が築けない』と発言。日韓関係がおかしくなり始めたのは、昨年の李明博前大統領の竹島上陸からですがね。李前大統領といい、朴槿恵大統領が反日なのは2005年に韓国国内で成立した『通称親日法』の影響かもしれません。この法律は大東亜戦争やそれ以前に日本に協力したり、日本側に立ったりした人々子や孫の代まで全ての財産を没収できるものです。これですと朴槿恵大統領の父親(朴正煕元大統領)は『日本帝国陸軍のバリバリ将校』だったので自己保身のため、反日は理解できます。大統領まで上り詰めたのに全財産没収されたくありませんよね。これで朴槿恵大統領の父親が『慰安所』の常連客だったら笑えます。
『東京オリンピック招致を妨害するため放射能がいっぱいで危ない日本を演出したが、何とソウルは東京の2倍以上の放射線量だった。』
『東京オリンピック招致を妨害するため放射能がいっぱいで危ない日本を演出したが、何とソウルは東京の2倍以上の放射線量だった。』
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