受けて立つのは慰安婦問題

「憲法改正の争点化、受けて立つ」　社民・福島瑞穂党首(朝日新聞) - goo ニュース
日本にとって好ましくない発言を繰り返すこの方はどの国の国会議員なのか分かりません。いま韓国で問題になっている従軍慰安婦なるものは吉田清治なる人物が捏造しその記事を書いた朝日新聞、そして福島瑞穂が弁護した大型捏造事件だったのです。福島瑞穂が人権派弁護士として朝日の捏造記事に合わせて元慰安婦の証言を書き換え訴状を作り、捏造朝日記者の義理の母親が原告団の団長として裁判を起こしたが日本の最高裁で敗訴が確定しています。しかも原告団長が裁判費用を横領したオチまでついて。現行憲法が公益および公の秩序を乱しても罰せられないから慰安婦捏造事件が起こったのではないでしょうか?憲法改正が何故必要か検証するために日韓関係を複雑にしたこの問題を国会で取り上げてもらいたいものです。