安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

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バイデン氏はやっぱり認知症?記者の質問に。。。

2020-11-22 21:28:03 | 政治
バイデン氏、これはやっぱり重症の認知症のようですね

フェデラリストに面白い記事がありました↓
Joe Biden: Why Are Reporters Asking Me Questions?
ジョー・バイデン:なぜレポーターの君は私に質問するの?


真顔で記者に質問するバイデン氏の表情がなんか笑えますが
民主党のペロシ下院議長も同席してのことだったようで、組織ぐるみで認知症を隠蔽しているのが笑えます
国民不在とはまさにこのことで、誠意の欠片もありませんね



以下、一部抜粋の翻訳です

前副大統領ジョー・バイデン氏は真剣な質問をすることに慣れていません。金曜日、バイデン氏は記者がなぜ民主党の大統領選戦略についての質問をしてくるのかについて、そのことにものが言えないほどの驚いた姿を見せ、つめかけた記者たちは慌てたスタッフによって追い払われました。

「ミスター・バイデン、コロナウイルス特別調査団は生徒にクラスに参加しても安全だと述べました。あなたは子供をクラスに連れ戻すために、(教職員)組合がもっと協力することを奨励するつもりですか?」と、CBSレポーターのボー・エリクソンは問いかけました。

「なぜあなただけがいつも質問を叫ぶの?」とバイデンは言いました

その時の動画がこちら
みんな慌てています(笑)


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ジョー・バイデンは人の善意さえ簡単に裏切る寄付金詐欺師

2020-11-22 09:56:50 | 政治
先日ファクトチェックした米軍によるドミニオン社サーバーの差し押さえの件ですが
トランプ大統領の顧問弁護士であるシドニー・パウエル弁護士が、事実であると認めました
どうやら、FBIもCIAも買収されている可能性が高いので信用できず、米軍が実行したようです
ただし、まだ楽観できないのは、米軍に命令を行った人物が、「敵か味方か分からない」
というのが本当のところのようです
差し押さえされたSytle社というのは、ドイツにサーバーを持っていて、そこに大統領選のデータが集められていたそうです
やはり毎日新聞のファクトチェックは間違っていたのですね(笑)

それにしても、ジョー・バイデンという人は、調べれば調べるほど、腹黒い、不誠実な人だということがわかります
今回は、バイデン自身が作ったガン調査のためのチャリティー団体に寄せられた寄付のお金が、
バイデン関係者の給料だけに使われていて、ガン調査には1ドルも使われていなかった
という、完全な詐欺話です
内容から見るに、自分に貢献してくれた人への見返りを給料として払っていた、オバマの身辺も含めて
しかもその給料の出どころは、関係のない善意の人からの寄付であったということだと思います
完全な詐欺ですね。バイデンという人は完全な詐欺師でしょう

ニューヨークポストの記事を一部翻訳してお届けします↓

2020年11月14日 
// 税書類が明らかにする、バイデンの癌チャリティーは数百万ドルが給料に使われ、(ガンの)調査費用はゼロだった //

 ジョー・バイデンによって始められたガンチャリティー事業は、ガンの調査に何もお金を使っていないことが発表され、そして寄付金のほとんどがスタッフの給料として支払われていたことが、連邦資料によって明らかにされました。

 IRS(アメリカ合衆国歳入庁)のミッション・ステートメント(団体綱領)によると、バイデン・キャンサー(癌)・イニシアチブは前副大統領(ジョー・バイデン)とその妻ジル・バイデンによって2017年設立され、「ガンの予防、発見、検診、調査とケア、そしてガンの結果による不公平の減少、などの進歩を加速させるための開発と運用実効」を目的としています。

 チャリティーによって、2017年と2018年の会計年度で4,809,619ドル(約5億円)の寄付があり、3,070,301ドル(約3億2000万円)をその2年間の給与として使っています。チャリティー事業の最も最近の連邦税ファイルによると、2018年の会計年度(2018年7月1日から2019年6月30日まで)には、グレゴリー・サイモンは429,850ドル(約4,500万円)を得ています。

 (グレゴリー)サイモン、前ファイザー役員であり、バラク・オバマ大統領政権時代のホワイトハウスのガン特別調査団に指名され、健康保険制度のロビイストを長年勤めた人物であるが、税資料によると、2017年の会計年度の224,539ドル(約2,400万円)から、給料がほぼ倍増しているように見えます。

 ダニエル・カーニバル、オバマ大統領によるガン特別調査団であるキャンサー・ムーンショット特別調査団の主任スタッフであった彼は、2018年、(バイデン・キャンサー・イニシアチブの)258,207ドル(約2,800万円)を自宅へと持ち帰りました。

バイデン・チャリティー事業はその年、会議費に56,738ドル(約600万円)、旅行費に59,356ドル(約630万円)計上し、次の年には旅行出費を97,149ドル(約1,020万円)に膨らませ、会議に非営利支出として742,953ドル(7,800万円)計上した。と、税資料に記載されています。

しかし補助金の分配と認められるものは、リストには何もありませんでした。

サイモンは、チャリティーの主要な要点は補助金を出すことではなく、経済的背景、文化的背景に関係なく、全ての人のための治療を加速させる方法を見つけることが最終のゴールだと語ってきました。

バイデンがキャンサー・ムーンショット特別調査団を創設したのは、彼が副大統領であった2015年、彼の息子のボー・バイデンが脳腫瘍で亡くなったときでした。彼が副大統領オフィスを去ったのち、バイデン・キャンサー・イニシアチブは、これらの”緊急を要する”ガン治療方法を提供するための、それらの努力を継続する目的で創設されたと、2017年に記者発表によって発表されました。

(中略)

わずか2年後、ジョー・バイデンとその妻が大統領選のために降りたことから、チャリティーはその運営を”停止”しました。

しかしながら、IRSによると組織はまだ公式には活動状態にあります。サイモンは2019年のインタビューで、バイデンの舵取りがなくなってチャリティーは鋭利さを失ったと語っています。
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