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重要総括 マイケル・シュリンプトン氏の記事から読み取れること

2020-11-26 22:13:31 | 政治
今回の、このベテランズ・トゥデイのマイケル・シュリンプトン氏の記事は非常に参考になりました
おかげで、霧に隠れてモヤモヤしていた今回の不正選挙事件の全貌が推定できそうな感じです

ジョージ・ソロスをはじめとするディープ・ステート、エスタブリッシュメントたちは
一時期、力を伸ばし過ぎた中国共産党を煙たがり、方向性が違って反目している様にも見えましたが
どうやら、ここに来て、ディープ・ステートと習近平中国共産党の利害が一致し
共同で「トランプ下ろし」を演出したということは、ほぼ間違いないことでしょう
ジョー・バイデンは現役の副大統領の時代から何年も中国共産党の橋頭堡としてパイプ役であり
その彼が今年2020年の大統領候補として選ばれたのは、おそらくはディープステートと中国共産党の手打ちがあったのではないでしょうか?

つまり、トランプ大統領によってディープステートは徐々に追い込まれていたため
大統領選を前にして中国共産党と妥協して”選挙協力”を行うことになった
その、ディープステートと中国共産党との話し合いの”妥協の産物”こそ、ジョー・バイデンだったと言えるでしょう
中国共産党にとっても、バイデンは実に都合が良かった。。。
早いうちにマネートラップやハニートラップに引っかかってくれているため
自分たちの要求を聞いてくれるパペットとなりそうなのが、まさにバイデンだった

しかも、EUの上級職員、幹部たちにも都合が良かった。。。
だからEU幹部はCIAがドイツで不法に選挙操作を行っていることを事前に知っていて、そして間接的に関与していた
だから、反グローバリズム、反EUであるイギリスのボリス・ジョンソン首相に対し、
「トランプについて行っても、彼は落選が決まっているから先はない」と脅迫した、ということでしょう
そして、イギリスの諜報部を含む一部反EU勢力は、トランプ陣営を応援するために不正選挙の情報をホワイトハウスに流した
この辺の駆け引きが行われたのが件の記事の真相でしょう

一方の中国共産党は、トランプ氏を陥れるためにあらゆる手段を講じていた
おそらくはホワイトハウスにコロナ感染を流行らせたのも中国共産党のバイオテロでしょう
しかも、アメリカが急いで開発しているワクチンを無効化するために新たなウイルス株のバイオテロを行った。
デンマークで。。。
しかも、選挙協力で不正選挙の手助けをしていた。投票用紙の偽造や郵便投票の偽造を手助けしていた

つまり。。。アメリカ国内にいる民主党、共和党問わず、不正選挙に絡む人々は
間違いなく国家転覆のためのクーデターを仕掛けたということですね
外国勢力を引き入れ、国民が選んだ大統領を、選挙の不正で落とそうと画策した
これは明らかに「国家反逆罪」ですね

トランプ大統領は必ず勝つと信じています
今はいくつかの州で、選挙に関する公聴会が開かれるようです
選挙でどちらが勝ったかを宣言する前に、選挙で何があったかを調べないといけない
また一つ、大きな前進となりましたね


最後に、私ごとながら、Kindleから書籍を発刊しています
「スガ総理の教科書」 著者 ふきあえず
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