私がなぜこのようにトランプ大統領を応援するのか?疑問に思う人もいるでしょう
しかし、今のアメリカの現状を見れば見るほど、腐敗が浮き彫りになりつつあるのが見てわかることでしょう
今もし、この大統領選にトランプ大統領が敗れるようなことがあれば、アメリカは思想的に社会主義に敗れたことになり
同時に中国共産党にも敗れたことになります
その時は、日本も中国の全体主義に飲み込まれていく流れが始まっていくことになるでしょう
私がトランプ氏を応援するのは、ひとえに日本のため、多くの人の幸福を願えばこそなのです。
それはそうと、先日、ドイツにあるドミニオンのサーバーをアメリカ軍が差し押さえした
というニュースの信ぴょう性をチェックするため、色々と調べていたところ
なんと毎日新聞がファクトチェックを行っており、「フェイクニュースだ」という結論を出していました(笑)
私から言わせれば、すでに大統領は決定したというフェイクニュースを当然のごとく発信しているあなたたちこそが
本当はファクトチェックを受けなきゃいけないのでは?と思いましたが(笑)
何はともあれ、故渡部昇一先生もおっしゃっていたように
人間の素直な感想というものは、基本的に正しいことが多いのです
選挙キャンペーンで一回の集会で何万人も集めて、数十万人規模の動員をしたトランプ氏と
閑散としたドライブインで20~30台の車を相手に弱々しい演説を行っていたバイデン氏と
どちらが多く票をとれるのか?と言えば、直感的に前者であることは明らかです
不自然な票の動きに疑問を呈さず、ただ、アメリカのバイアスのかかった主要メディアの報道を
右へならえで報道する新聞社に、ファクトチェックなど本当にできるのか疑問です
今日は一次情報から、ジョージア州アトランタの地方裁判所あての宣誓供述書を取り上げてみます
資料はここです↓
https://www.courtlistener.com/docket/18632787/6/9/wood-v-raffensperger/
誤訳がありましたらご容赦ください。ジュリアーニ氏やシドニー・パウエル氏らが出している宣誓供述書(もし嘘があれば罪に問われる供述)の中身が分かればと思い、拙いですが翻訳してみました。原文は上のリンクからご確認ください。
なお、翻訳の中でperfect black bubble (完全な黒い泡)の意味がいくら調べてもわからなかったので、そのまま訳します。以下、宣誓供述書の中身です↓
1. 私は18歳以上であり、ここに証言する能力を有するものです。私はこの問題に関する個人的知識を有しており、ここに証言しました。
2. 私は26年以上フロリダで法定弁護士を努めています。
3. 私は民主党に所属しています
(中略)
5. 2020年11月15日の日曜日、私はディカーブ郡選挙区に到着しました。所在地は2998 Turner Hill Road, Stonecrest, OA 30038です。
6. 私は観察者となることを許され、二人の女性が票を数えている机に歩いて行きました。
7. 私は、私が不在者投票用紙の山であると認識したものを彼女たちが引き出しているのを見ました。そして、これらの投票用紙が非常に異質な2つの特徴を持っていることに気がつきました。1つは、彼らは全員完全な黒い泡を持っていて、そして全てがバイデンを選択していました。私は、彼らが私をテーブルから遠ざけるまでの数分間、完全な泡を観察することができました。とにかく、開票者たちと話したり邪魔をしたりする時間はありませんでした。
8. 続く2020年11月16日、私はコブ郡の選挙区に姿を見せました。所在地は2245 Callaway Road SW, Marietta, GA. (ジョージア州マリエッタ)です。最初に私はルームBのパネル評論家のすぐそばに立っていました。そこで私は不在者投票がディカーブ郡で昨夜目撃していたものと同じ完全な泡とともに再調査されているのを観察しました。:それらは全てバイデン票であり、同じく完全な黒い泡でした。
9. 1時間以上そこに滞在したあと、不在者投票が手作業で再集計(監査)されているルームCへと歩いて行きました。この部屋においては、昨日ディカーブで見たような、投票用紙一枚一枚を声に出して読み上げる声を聞くことはありませんでした。代わりに双方の開票労働者の間で静かに開票が行われていました。
10. 私は、バイデンという名前が書かれた完全な泡を思い浮かべることができました。ほぼ10分ほど前、空色のジャケットの中年女性(ブロンドヘアでメガネをかけた)の監督官が、私に10フィート(約3m)離れるように呼びかけ、自分の名前を教えませんでした。後ほどになって、私のオフィスから私とともにやってきた中の一人が、彼女(監督官)が、「青色のブレザーを着て胸にハンカチを入れている男性から目を離すな、彼はこのフロアに来ることも、イエローテープを超えて観察することも許されていない」、と話しているのを聞きました。私は青いブレザーを着て胸にハンカチを入れた唯一の人間でした。
11. 私はまた、ひとつのテーブルで監視員と男性の開票監督官(おそらく30代半ばの)とのあいだで、箱が不正確に証明されてきたと主張する口論も観察しました。なぜなら再集計の数が元の数と異なっていたからです。監視員はまたひっくり返しました、なぜならそれについて何もなされていなかったからです。
12. 私はまた、トランプのための不在者投票用紙がバイデンの束に挿入されているのも見ました。そしてバイデンの票として数えられていました。これは何度も起こったことです。
13. 私はまた、アトランタでの3日間を通して、一度ならず誰かがこれらの投票用紙に保証となるサインをするのを観察しました。事実、適切な証明方法が存在するわけではなく、確認され許容された封筒は何もありませんでした。
14. 私は共和党監視員に対する敵愾心を見ましたが民主党の監視員に対する敵愾心を見ることはありませんでした。双方はバッジにより明らかでした。
15. 最後に、不満の蓄積する経験のあと、開票作業員と数時間後に話す決心をしました。私は自らを監視員と認識していましたし、より多くの過程を知り、彼がどのような抑圧の下にさらされてきたのかについても知りたかったのです。彼は私にこのようにアドバイスしてくれました。彼らは、開票作業員として、いかなる時も監視員と話すことを禁じられていました。そして彼らの監督官から多大なる圧力を受けていたのです。集計の早さだけではなく、彼に私と会話する自由のなかった不正に関してもです。私は彼に、もし票を数え終わり彼のその義務から解放されたのち、私と何度か話し合う機会を見つけることができたら、話し合えないかを尋ねました、そして彼はこの開票プロセスのことは誰にも決して話してはならないとアドバイスされていました。
16. 私の調査によると、私が調査してきた地域では、バイデン候補に好意的な広範囲の不正行為が存在しているという結論に達しました。まさにバイデンと目印をつけられた完全な泡の数千の投票用紙があり、それ以外の目印をつけられた投票用紙は残っていませんでした。
しかし、今のアメリカの現状を見れば見るほど、腐敗が浮き彫りになりつつあるのが見てわかることでしょう
今もし、この大統領選にトランプ大統領が敗れるようなことがあれば、アメリカは思想的に社会主義に敗れたことになり
同時に中国共産党にも敗れたことになります
その時は、日本も中国の全体主義に飲み込まれていく流れが始まっていくことになるでしょう
私がトランプ氏を応援するのは、ひとえに日本のため、多くの人の幸福を願えばこそなのです。
それはそうと、先日、ドイツにあるドミニオンのサーバーをアメリカ軍が差し押さえした
というニュースの信ぴょう性をチェックするため、色々と調べていたところ
なんと毎日新聞がファクトチェックを行っており、「フェイクニュースだ」という結論を出していました(笑)
私から言わせれば、すでに大統領は決定したというフェイクニュースを当然のごとく発信しているあなたたちこそが
本当はファクトチェックを受けなきゃいけないのでは?と思いましたが(笑)
何はともあれ、故渡部昇一先生もおっしゃっていたように
人間の素直な感想というものは、基本的に正しいことが多いのです
選挙キャンペーンで一回の集会で何万人も集めて、数十万人規模の動員をしたトランプ氏と
閑散としたドライブインで20~30台の車を相手に弱々しい演説を行っていたバイデン氏と
どちらが多く票をとれるのか?と言えば、直感的に前者であることは明らかです
不自然な票の動きに疑問を呈さず、ただ、アメリカのバイアスのかかった主要メディアの報道を
右へならえで報道する新聞社に、ファクトチェックなど本当にできるのか疑問です
今日は一次情報から、ジョージア州アトランタの地方裁判所あての宣誓供述書を取り上げてみます
資料はここです↓
https://www.courtlistener.com/docket/18632787/6/9/wood-v-raffensperger/
誤訳がありましたらご容赦ください。ジュリアーニ氏やシドニー・パウエル氏らが出している宣誓供述書(もし嘘があれば罪に問われる供述)の中身が分かればと思い、拙いですが翻訳してみました。原文は上のリンクからご確認ください。
なお、翻訳の中でperfect black bubble (完全な黒い泡)の意味がいくら調べてもわからなかったので、そのまま訳します。以下、宣誓供述書の中身です↓
1. 私は18歳以上であり、ここに証言する能力を有するものです。私はこの問題に関する個人的知識を有しており、ここに証言しました。
2. 私は26年以上フロリダで法定弁護士を努めています。
3. 私は民主党に所属しています
(中略)
5. 2020年11月15日の日曜日、私はディカーブ郡選挙区に到着しました。所在地は2998 Turner Hill Road, Stonecrest, OA 30038です。
6. 私は観察者となることを許され、二人の女性が票を数えている机に歩いて行きました。
7. 私は、私が不在者投票用紙の山であると認識したものを彼女たちが引き出しているのを見ました。そして、これらの投票用紙が非常に異質な2つの特徴を持っていることに気がつきました。1つは、彼らは全員完全な黒い泡を持っていて、そして全てがバイデンを選択していました。私は、彼らが私をテーブルから遠ざけるまでの数分間、完全な泡を観察することができました。とにかく、開票者たちと話したり邪魔をしたりする時間はありませんでした。
8. 続く2020年11月16日、私はコブ郡の選挙区に姿を見せました。所在地は2245 Callaway Road SW, Marietta, GA. (ジョージア州マリエッタ)です。最初に私はルームBのパネル評論家のすぐそばに立っていました。そこで私は不在者投票がディカーブ郡で昨夜目撃していたものと同じ完全な泡とともに再調査されているのを観察しました。:それらは全てバイデン票であり、同じく完全な黒い泡でした。
9. 1時間以上そこに滞在したあと、不在者投票が手作業で再集計(監査)されているルームCへと歩いて行きました。この部屋においては、昨日ディカーブで見たような、投票用紙一枚一枚を声に出して読み上げる声を聞くことはありませんでした。代わりに双方の開票労働者の間で静かに開票が行われていました。
10. 私は、バイデンという名前が書かれた完全な泡を思い浮かべることができました。ほぼ10分ほど前、空色のジャケットの中年女性(ブロンドヘアでメガネをかけた)の監督官が、私に10フィート(約3m)離れるように呼びかけ、自分の名前を教えませんでした。後ほどになって、私のオフィスから私とともにやってきた中の一人が、彼女(監督官)が、「青色のブレザーを着て胸にハンカチを入れている男性から目を離すな、彼はこのフロアに来ることも、イエローテープを超えて観察することも許されていない」、と話しているのを聞きました。私は青いブレザーを着て胸にハンカチを入れた唯一の人間でした。
11. 私はまた、ひとつのテーブルで監視員と男性の開票監督官(おそらく30代半ばの)とのあいだで、箱が不正確に証明されてきたと主張する口論も観察しました。なぜなら再集計の数が元の数と異なっていたからです。監視員はまたひっくり返しました、なぜならそれについて何もなされていなかったからです。
12. 私はまた、トランプのための不在者投票用紙がバイデンの束に挿入されているのも見ました。そしてバイデンの票として数えられていました。これは何度も起こったことです。
13. 私はまた、アトランタでの3日間を通して、一度ならず誰かがこれらの投票用紙に保証となるサインをするのを観察しました。事実、適切な証明方法が存在するわけではなく、確認され許容された封筒は何もありませんでした。
14. 私は共和党監視員に対する敵愾心を見ましたが民主党の監視員に対する敵愾心を見ることはありませんでした。双方はバッジにより明らかでした。
15. 最後に、不満の蓄積する経験のあと、開票作業員と数時間後に話す決心をしました。私は自らを監視員と認識していましたし、より多くの過程を知り、彼がどのような抑圧の下にさらされてきたのかについても知りたかったのです。彼は私にこのようにアドバイスしてくれました。彼らは、開票作業員として、いかなる時も監視員と話すことを禁じられていました。そして彼らの監督官から多大なる圧力を受けていたのです。集計の早さだけではなく、彼に私と会話する自由のなかった不正に関してもです。私は彼に、もし票を数え終わり彼のその義務から解放されたのち、私と何度か話し合う機会を見つけることができたら、話し合えないかを尋ねました、そして彼はこの開票プロセスのことは誰にも決して話してはならないとアドバイスされていました。
16. 私の調査によると、私が調査してきた地域では、バイデン候補に好意的な広範囲の不正行為が存在しているという結論に達しました。まさにバイデンと目印をつけられた完全な泡の数千の投票用紙があり、それ以外の目印をつけられた投票用紙は残っていませんでした。