安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

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今アメリカで起こっているのは第2の南北戦争 その理由を説明します

2020-11-17 00:34:32 | 政治
今回の情報は及川幸久さんの動画等から引用しています

ドミニオン投票システムズの不正が疑われ始めてから、芋ヅル式に色々なところに波及し始めています
ドミニオンとの関連が疑われているスマートマテックというソフト開発会社があり、
ここは事実上のドミニオンの親会社と言われていますが、ここで開発されたソフトが
ドミニオンの投票機で使われているようです。
このスマートマテックの会長ピーター・ネフエンジャー氏は、既にバイデン陣営の政権移行チームに入っているそうで
ただの友人を政権移行チームに入れる訳もなく、間違いなく深いつながりがあると考えられます

また、ドミニオンの投票機には、いわゆる”バックドア”というものがあるということは明らかにされています
このバックドアというのは、パソコンやスマホの設定がわからないときにリモートで操作して設定してくれる
あの”リモート操作”、”遠隔操作”のことをいいます。
今回の投票機はオンラインで接続されていたことから、誰かが遠隔操作していた疑いが強くなっています

エポックタイムスによると、ドミニオン投票機のサーバーがドイツ国内で既に差し押さえを受けている
という情報もあります(まだ確定情報ではありません)
ただ、差し押さえを受けたとされるScytl社は、”あの”ジョージ・ソロスや民主党と関係が深いと言われています

また、11月12日のThe Hillの記事によると、CISA(国土安全保障省国家保護・プログラム総局)の幹部である
ブライアン・ワー(ウェア)氏がサイバーセキュリティー部門から外されたそうです
この解任は何を意味するのか?ですが。。。おそらく、CISAと親部門のDHS(国土安全保障省)
この二つの組織の中に、組織的に不正選挙に関与していた人間がいる疑いがあるのではないかと思われます

どうやらこうして見ると、今回の不正選挙騒動は、相当な組織犯罪だとみられます

多くの方はご存知かもしれませんが、民主党というのは基本的にリベラルです
リベラル派は社会主義的なバラマキと、それから移民の奨励をする傾向があります
私が今回の選挙は2回目の南北戦争だと主張するのは、南北戦争と構図が似ているからです

アメリカ南北戦争の南軍は、基本的にアフリカからの奴隷民を労働力として使っていました
つまり、当時のアメリカでは黒人奴隷は商品かつ労働機械であったわけで
その商品を奴隷解放するというのは、南部の人にとっては受け入れがたいことだったわけです

昨今も、リベラル派は不法移民までも大量に受け入れようとしていますが
つまりこれは不法入国者が「安い労働力」として重宝されるという、民主党の支持基盤であるグローバル企業の論理があるからです
そしてもう一つが、民主党の支持基盤として、「低所得者層を取り込む」という戦略です
民主党はフードチケットを貧困者にたくさん配りました。オバマも大変熱心でしたね
この社会福祉に手厚いということは「バラマキによる票の買収」という意味があるわけですね
つまり、彼ら民主党からすれば、貧困層は大変安上がりな支持層なんですよ
ばらまいたって、別に自分の懐は痛みませんからね

るる述べましたが、要するに民主党、リベラル、社会主義者が一体になって南軍となり
「俺たちの利権を奪うな」と主張して、北郡(トランプ大統領)と戦っているという構図なわけです
彼ら民主党にとっては、貧困層がいてくれることによって、福祉社会を一層広めることができるわけです
つまり、貧困層は商品であり道具なわけです。道具として利用しているわけですね

これね。。。私は思うんですが、アメリカ全体のカルマの刈り取りなんじゃないでしょうか?
南北戦争で負けた南軍が、捲土重来、今度は負けない、と思って地下から応援している
そんな構図に見えます
要するに、アメリカはまた「有色人種らを道具利用しようとするのか?」ということが試されているわけです
ブラック・ライブス・マター、なんてのもありますね?これも後ろにはジョージソロスらがいると言われています
同じ歴史が繰り返されている。。。アメリカの人種をめぐるカルマの刈り取りを、神は見守っていることでしょうね

コメント
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