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参考になるアメリカ不正選挙の15の方法

2020-11-24 22:41:43 | 政治
アメリカのベテランズ・トゥデイというニュースサイトに、面白い記事がありました
11月27日午後7時 一部翻訳の間違いがありましたので修正します(赤文字)
英語力不足ですみません

ベテラン、というのは退役軍人のことで、そこを対象にしていることから、おそらくは保守のニュースサイトだと思われます
何が面白いかというと、実はこの記事を書いている方、マイケル・シュリンプトン氏は、イギリスの元法定弁護士で
イギリスの諜報機関MI6や様々な方面から情報を得て、既に11月9日にはこの記事を書いているのです
記事は不正の手口などを詳細に記述し、最近になって一般にも知れ渡ったドミニオンとScytl社のサーバーのことについても記事で触れています
しかも、ドミニオン、Scytleの裏にはCorrea/COREAグループという存在があり、CIAが不正投票機に深く関わっていることまで指摘しています
長い記事なので全部は翻訳できませんが、大統領選で行われた15の不正の部分について翻訳してみました
ご査収いただければ幸いです

とにかく、大統領選挙に勝つのはトランプ大統領です
今回の大統領選は単なる選挙ではなく、アメリカの深すぎる闇との戦いだと思います
思いにおいて、我々も負けられません!!

本文記事はこちら↓
ベテランズ・トゥデイ


※以下翻訳 誤訳はご容赦願います

一般的な選挙の不正には15の主要な方法があるように見えます:

(1) 投票用紙の差込み。CIAは、およそ375万枚の透かし入りの投票用紙を印刷した(偽造)、と信じられていました。しかしながら国土安全保障省は、透かし入りの紙の需要の急増によって警戒をした可能性があり、8月に、明確に追加のセキュリティ機能を挿入することで報復したようです。(このように、CIAがこのワナに捕らえられたように見え、偽の投票用紙のすべてではないにしても、今はその偽造投票用紙のほとんどが脆弱になっている状態です。別の理由として、おそらくは、州の選挙法に反して監視員を遠ざけなければならなくなったのかもしれません。)
もしあなたが、CIAが行ったように、人々の投票記録にアクセスしようとするなら、通常の非投票者が誰であるかを簡単に把握することができます。偶然に起こったように見えるように、高い”投票”結果を人工的に作ります。私はバイデンの人気”投票”が少なくとも250万票の非投票者で膨らんだと見ています。投票用紙の差込みは、ほとんど夜のスイングステートで、開票者が自宅に帰ってから起こりました。

(2) 特定の候補者に有利に働く可能性が高い投票用紙の破壊(廃棄) – この選挙では、例えば何万もの軍の投票用紙が歩き回ったように見えます。これは、国防総省が注意深く見ていることであると私は理解しています。

(3) 投票用紙の窃盗、要求した投票用紙が届かず、それらの人々が”彼ら”がすでに投票していた、ことを見つけた、という目撃証拠があります。合衆国の郵便ポストは郵便盗難に対して脆弱である傾向があります – 特定の地域で投票が予想されることが一度あなたにわかったら、あなたはまさに郵便局の素敵な男性または女性をフォローし、そして彼らが見えなくなったら投票用紙を盗みます。

(4) 違法な侵略者による投票。これはアリゾナやネバダで特に問題になっているようです。ジョー・バイデンは”その人々”が話したことについて語りましたが、彼がそのグアテマラやメキシコの人々のことを合衆国と同じように言っていることについては説明していません。

(5) なりすまし投票

(6) ひとりの人間が家族やグループの投票用紙を書く、郵便投票用紙収穫投票。

(7) 投票の脅迫 – 今回はそれほど多くない、しかし投票を盗んだり偽造したりすることは非常に簡単であったので、ほとんど必要ではありませんでした。

(8) 収賄。今回の選挙戦では多く見られました – 老いた老人への50ドルのウォールマートのバウチャー(保証人)、例えば、ジョー・バイデンよりも老いた人々、これは決してウォールマートを攻撃することを意図しているわけではありません。ウォールマートは、選挙前に買い取られたであろう保証人(投票を約束することかと思われる)の常軌を逸した取り込みについて、共和党から追求を受けるべきです。なぜウォールマートなのかはわかりませんが、彼らの価格はとてもリーズナブルであり、ウォールマートでは50ドルがとても役に立ちますし、それに彼らのスタッフはとても楽しくて親切です。

(9) 電子投票機のソフトウェアの操作。これはデンバーを本拠地としたドミニオン投票システムズで特に問題になっているようです。(ありがとう、こっそり教えてくれて)ドミニオンはCIAによって入り込まれているように見えます。これはドミニオン集計機が裁判所命令で手作業による再集計をすることになったミシガン州で特に問題になるかもしれません。その挿入されたソフトウェアはトランプ/ペンスへの投票をバイデン/ハリスへの投票に切り替えるようデザインされています。素晴らしい、捕まるまでは。私は、使われたシステムのひとつがドイツのフランクフルトにサーバー拠点を置くScytl社であり、最終的にCIAをコントロールするCorrea/COREAグループの本拠地だと、レポートから読み取っています。(国防総省の少年たちがサーバーを押収したというささやきを聞いたことがありますが – 国防長官マーク・エスパーの解任とリンクしている可能性があります)

(10) 腐敗した民主党選挙労働者による病人の代わりの替え玉投票、そのうちの一人はビデオに撮られていましたが、同じように腐敗した監視員が何気なく見守っていました。もちろん、腐敗した共和党員によっても可能なことですが、マサチューセッツでは少なくありません、しかし一般的に行って共和党員は素晴らしく尊法精神のある人々である一方で、民主党員は、おそらくバイデン氏がより深い活動範囲に移行することによって、この星を救うつもりだと考えているクーンズ下院議員のように、意図した攻撃を行っているのではなく、半狂乱の地球温暖化狂人である傾向があります。

(11) 2重投票、通常投票用紙が郵送され、そして選挙の日に出頭する場所で行われます。繰り返しますが、これはマサチューセッツ州を除いて、共和党員に期待されるものであはありません。

(12) 州の境界線を超えて※スイングステートに投票する方法です。これはニューハンプシャー州の州の境界線の近くのマサチューセッツ州に住む民主党員に特にお気に入りの娯楽であると聞かされました。もちろん、ニューハンプシャー州に偽りの住所を登録する必要はありますが、これまで誰も住所を調べたことがありません。
※スイングステートとは、選挙のたびに共和党、民主党の結果が入れ替わる激戦州のこと

(13) 再登録することなく、スイングステートから非スイングステートに引越しします。これは、ラスベガスを含むネバダ州クラーク郡で特に問題になっているようです。 「ベガスで何が起こるかはベガスにとどまることだ」という表現は、連邦選挙での投票ではなく、不法な"まじわり”に適用されることを意味しています。

(14) 遅れた投票のカウント、つまり投票日後に投稿された投票のカウントのことです。これはペンシルベニア州では特に問題になっているように思われますが、州の選挙当局は、遅れて到着した有権者を分けるよう命令する裁判所命令を勝手に無視し、そして

(15) 死亡した投票者、つまり、合法的に登録されたが、投票が始まる前に死亡した投票者。もう一度言いますが、ジョー・バイデンは、シカゴ・デイリー・トリビューンが1948年の大統領選挙の勝者として、デューイ知事、別名「ずるいデューイ」を宣言して以来、最も時期尚早な勝利発表であるバイデン氏自身の勝利演説の中で、バイデン氏に投票した人の幾人かは、すでに死んでいたことに言及しませんでした。クーンズ上院議員のような意味での脳死を意味するのではなく、意図された攻撃ではありませんが、それを嗅ぎつけたものとして、実際に死んでいます。
大統領選挙の不正に、いくつか他の方法があるのは疑うべくもありませんが、主な方法を列記してみました。投票者への強制は別として、この選挙には全てが行われていたと私は思います。

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