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日本の対中国強硬姿勢、各国ネットユーザーが舌戦=「中国はアジアの侵略者」―

2013-10-30 23:34:36 | 中国関係ニュース

 

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日本の対中国強硬姿勢、各国ネットユーザーが舌戦=「中国はアジアの侵略者」―米メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131030-00000001-rcdc-cn
Record China 10月30日(水)1時20分配信

 

 

日本の対中国強硬姿勢、各国ネットユーザーが舌戦=「中国はアジアの侵略者」―米メディア 

28日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカはロイターの記事を引用し、日本が中国に反撃する準備を整えていると伝えた。さらに、各国のネットユーザーの反応を紹介した。資料写真。

2013年10月28日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカはロイターの記事を引用し、日本が中国に反撃する準備を整えていると伝えた。さらに、各国のネットユーザーの反応を紹介した。中国の掲示板サイト・西陸網が伝えた。

【その他の写真】

ロイターによると、安倍首相の中国に対する強硬姿勢に、中国の元外交官は「日本側のいかなる中国けん制も、日本の思惑が隠されており、非常に危険だ」と指摘。さらに、中国国防部も日本に対し、「中国は挑発に徹底的に対応する。日本は中国の決意を甘く見るべきではない」と警告している。中国に対する日本の強硬姿勢について、ネットでは各国のユーザーから意見が寄せられた。以下はボイス・オブ・アメリカが掲載したネットユーザーのコメント。

 中国ユーザー:
 「ドイツがどのように戦争とナチスを処理したのか日本は参考にするべきだ。日本の政治家の戦争に対する認識からも分かるように、日本の謝罪は本心ではない。偽善者は誰からも信用されない」
 「第2次世界大戦時、日本は世界、特に中国や韓国などの隣国に何をしたのか、改めていう必要もないだろう。それなのに今の日本はどうだ?防衛の必要を訴え、第2次世界大戦の歴史を捻じ曲げようとしている」

 日本ユーザー:
 「中国の傲慢は自身の破滅を招く」
 「日本には良くない歴史がある。われわれは祖父の世代が行った行為を誇りには思っていない。事態の収束のため、日本はあらゆる外交手段を講じてきた。われわれの限度を試すようなマネはやめていただきたい。中国だろうと世界のあらゆる国だろうと日本は対抗する能力を持っている」

 台湾ユーザー:
 「私は日本を支持する。2013年の今、アジアの脅威は日本ではなく中国だ。中国が日本に統治されていたなら、中国の国民は今よりもっといい生活を送れたに違いない」

ナイジェリアユーザー:
 「米国が阻止していなければ、中国はとっくに台湾を攻撃していただろう」

ベトナムユーザー:
 「ベトナムが最も嫌っている国は中国で、最も好きな国は日本。いかなる状況でもわれわれは日本を支持する」
 「日本が強硬策を取り自分を守ることに賛成だ。中国は現在のアジアの侵略者だ。中国の漢民族は数世紀にわたりベトナムを含む周辺国に危害を加えている。その恐ろしさは第2次世界大戦時の日本の1000倍以上だ」(翻訳・編集/内山)
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中国ネットユーザーが自らを「支那」と呼ぶのはなぜ?日本ではすでに死語なのに…―香港メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131030-00000001-xinhua-cn&pos=1
XINHUA.JP 10月30日(水)1時39分配信

 

 

中国ネットユーザーが自らを「支那」と呼ぶのはなぜ?日本ではすでに死語なのに…―香港メディア 


香港紙・大公報(電子版)は29日、日本では死語となっている「支那」という言葉が中国ではいまだに使われていると報じた。

【その他の写真】

中国のネット上ではいまだに「支那」が使われており、祖国を「支那」、自らを「支那人」と呼ぶネットユーザーは数多く存在する。試しに中国版ツイッター・新浪微博で、「支那」と検索してみると、18万件以上がヒットした。

ネット上で「支那」という言葉が使われる場合、その多くは中国政府や中国人の国民性に対する不満を表現しているようだ。「中国」の現状に対する皮肉や憤慨といった意味が込められている。何とも意味深長な使われ方だ。

 日本では「支那」という言葉は中国人への蔑称として使われていたため、1930年、当時の民国政府が日本政府に対し、「支那」を使わないよう要求した。だが、実際に日本政府の公文書や大衆向けの出版物に「支那」が使われなくなったのは、中華人民共和国が成立した1949年以降である。現在の日本ではすでに「死語」となっている。

 (編集翻訳 小豆沢紀子)
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