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韓国、米「トニー賞」表彰式にも難癖 またまた「旭日旗にそっくりだ」

2013-06-12 21:40:11 | 韓国 毎日4月1日

 

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韓国、米「トニー賞」表彰式にも難癖 またまた「旭日旗にそっくりだ」
J-CASTニュース 6月12日(水)19時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130612-00000006-jct-soci

 

この問題を報じた韓国メディアの記事。「拍手まで巻き起こった」と驚愕を隠さないが……
 韓国が「旭日旗」に抗議――またか、という感じもないではない。しかも今回日本は無関係、噛み付いた先が米国演劇界の最高権威「トニー賞」とあって、いつもにも増して多くの人を脱力させている。

  「米トニー賞舞台に『日本戦犯旗』イメージの波紋 在米韓国人社会驚愕」(中央日報ウェブ版)

■「後光」のような形で放射線状に光を放つ構図

 トニー賞は、今回で第67回目。映画のアカデミー賞や音楽のグラミー賞などとも肩を並べる、米国で最も栄誉ある演劇賞だ。その授賞式が2013年6月10日(日本時間)開催されたのだが、その開会式の演出に韓国側が文句をつけた。

 開会式では、授賞式の司会を務めるニール・パトリック・ハリスさんが主役を張り、短いミュージカルが催された。舞台は歌あり、笑いあり、踊りあり、イリュージョンあり、さらにはゲストとして元ボクサーのマイク・タイソンさんが突然登場するサプライズもありという豪華キャストで、会場は沸きに沸いていた。

 問題となったのは終盤、舞台上に置かれた巨大なトロフィーの背後に映し出された太陽のアニメーションだ。出演者の歌声が最高潮になるとともにこの太陽は輝きを増し、ラストにはトロフィーを中心に、ちょうど「後光」のような形で放射線状に光を放つ構図に。一見した限りではにぎやかな舞台にぴったりの華やかな演出だが、これが「日本戦犯旗」こと旭日旗にそっくりだと、韓国側は主張している。

 韓国紙の報道によれば、この映像に在米韓国人社会で怒りの反応が相次いだといい、「楽しみに見ていたのに、急に金づちで頭を殴られたようなショックだった」「日本戦犯旗のイメージがアメリカ社会に毒のように広がっている」と憤る声が掲載されている。韓国人団体などは、同賞に対しなんらかの対応を行う方針だという。
世界各地の「旭日旗類似」にしつこく抗議
 2012年8月のロンドン五輪で起きた体操日本代表の「ユニホーム騒動」以降、韓国側は「旭日旗はナチス・ドイツのハーケンクロイツと同じ」との主張を強めており、海外企業などに対し類似したデザインの使用を取り止めるよう相次いで求めている。たとえば4月には、英国のロックバンド「Muse」が日本で撮影したプロモーションビデオに旭日旗が登場させて非難を受け、映像の差し替えと謝罪を余儀なくされる事件があった。

 しかし今回のトニー賞に関しては、ラストの「旭日旗」以外に一切日本を連想させる演出はない。問題の場面も確かに旭日旗に似てはいるが、単なる偶然の一致と見たほうが良さそうだ。実際、韓国メディア以外でこの演出について批判する声は確認できない。なお韓国内では以前にも、放射線状にデザインされた自国の駅前広場に「旭日旗を連想させる」との声が上がる騒動が起きている。当然だが、旭日旗とは無関係だった。

 ちなみにこのトニー賞では、日本人の川名康浩さんがプロデューサーを務めた「キンキーブーツ」がミュージカル部門で最優秀作品賞などを受賞している。

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韓国の巨大宗教団体、統一教会のシンボルマークもモロに旭日旗なんだけど、
こっちはいいのかい?


病的だね、反日教育で頭おかしくなってる。


韓国にとって、それが旭日旗のオマージュであるかどうかは、おそらく大した問題ではない。
因縁をつけて、騒動を起こし、「旭日旗がナチスのハーケンクロイツと同じ」というデマを拡散させるのが、真の目的だろう。

 

無関係なところにまで押しかけて旭日旗パラノイア
丸出しで筋違いの憂さを晴らそうとするな!
恥ずかしくないのか

 

韓国人はほざけばほざくほどに国際的に「嫌韓」を輸出し嫌われていく。
イタリアでブーイングステージとなったPSYが良い例である。
言い掛かり民族「韓国人」の行く末は「孤立」である。

 

旭日旗…か?これ?光が差すのを表すと、だいたいこんな感じになるだろ。韓国じゃ昇る朝日にまでクレームするのか?

 

これに対して対処しないと、いずれ旭日旗使えなくなるよ。
慰安婦問題のように既成事実化されてしまう。
マスコミは相変わらず日韓友好とかほざいてるから絶望的だけど。


7月31日、韓国がどんな難癖付けて来るか今からとても楽しみだよ。
「731部隊を連想させる数字だー」って言って来るか?


何でもイチャモンつけるから朝鮮人は嫌われるんだよ!


頭のおかしい人はどこの国にもいるけど、
国民全員がおかしいのは韓国くらいのものだろう

 

米国に留学していた時、ロスで韓国系の反日デモを見て驚いた。
韓国に住んだ事はおろか行った事さえない3世&4世たちが、日の丸を破り、日本への憎しみの言葉を吐いていた。
韓国人という連中は、遺伝子に「反日」が組み込まれているとしか思えない。


いつから旭日旗が戦犯旗になったんだ?
日本とガチの戦争をした英米でさえそんな事を言ってないのに、戦争もしていない旧植民地韓国だけが騒いでる。
これも火病なのか?


どんどん難癖つければいい。
旭日旗そのものに抗議しているうちは
関係ない他国は無関心か傍観しているだろうが
こういうイチャモンをつけるようになれば
韓国人が頭がおかしいと世界中が認知する。


そのうち、仏像の後光を旭日旗とか言い出すぜ。


オーストラリア戦でも旭日旗を振りまくっていたぞ。韓国からも韓国人からも何の苦情も難癖もなかったんじゃないかな。
こいつらはもう病気なんだから、反論すればするほどつけあがる劣等民族なんだし、ほっとけばいいんだよ。どうせ、日本製品不買運動とか、日章旗を燃やしたり、大使館へ生卵を投げつけたりして、ギャアギャアわめき散らすだけだろう。先進国民の日本人としては、こいつら劣等で馬鹿なんだからこれくらいのウップン晴らしは多めにみてやるか、くらいの気持ちでいたほうがいいぞ。いちいち相手にするほうがバカバカしいわ。

 

世界は何が正しいかではなく、どれだけ声が大きいかで決まって来ることもあります。
韓国の執拗さを注意深く観察し、反論していかないと、韓国の主張が、世界に広がっていくだけですよ。


ほとんど難癖。
つきあいをやめましょうよ。
日韓スワップ廃止、スポーツ交流と文化交流禁止、国交断絶。

 


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職員1000人の上海研修、鹿児島県が修正へ

2013-06-12 21:05:05 | 日本ニュース(政治)

 


職員1000人の上海研修、鹿児島県が修正へ
qBiz 西日本新聞経済電子版 6月12日(水)10時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130612-00010000-qbiz-bus_all

 


 鹿児島県が中国東方航空の鹿児島-上海線を維持するため、県職員千人を上海に研修派遣する計画に対し、県民の批判が相次ぎ、民間人も加える方向で修正を検討していることが11日、県関係者への取材で分かった。派遣総数の千人は変えずに県職員を減らし、経済人や高校生を加える案が浮上している。県議の一人は「財政難の中、修正で県民が納得するかは分からない」と話している。

 計画では、沖縄県・尖閣諸島問題などで利用が低迷し、同路線の存続が危機的状況にあるとして、7月~来年3月に知事部局と県教委の500人ずつを20回に分け、3泊4日で派遣する。1人約12万円の費用は県が全額負担する。関連経費1億1800万円を盛り込んだ本年度一般会計補正予算案を7日、定例県議会に提出した。

 伊藤祐一郎知事が派遣を発表した5月中旬以降、今月7日までに県民から電話とメールが計350件あった。ほとんどが反対で「なぜ県職員だけなのか」「税金投入してまで路線維持は必要か」との内容が多いという。

 県議からも疑問の声が上がっており、県は当初予定していたパスポート申請費用の県費負担をやめ、派遣する職員をパスポート所持者に限ることを決定。関係者によると、さらに批判を和らげる策として、民間人の派遣も検討することにしたという。

西日本新聞社

 


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鹿児島の職員1000人上海派遣 事業への批判高まる
産経新聞 6月11日(火)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130611-00000017-san-l46&pos=3


 1億1800万円をかけて職員千人を上海に派遣するとした鹿児島県の海外研修問題で、事業への批判が高まっている。当の県職員労働組合からも「問題がある」との声が出ており、県議会6月定例会での補正予算案審議に影響を及ぼしそうだ。

 このうち鹿児島県高校教職員組合(野呂正和・執行委員長、約550人)は9日、海外研修を「税金の使い道としてふさわしくない」として、組合員に参加しないよう呼び掛ける方針を固めた。学校単位の分会からも反論はなく、22日開催の定期大会で決議する。

 県高教組をはじめ、自治労傘下の県職員労働組合(杉本英俊・執行委員長、約4200人)など4労組で構成する「鹿児島県地方公務員労働組合協議会」も、職員の海外研修を問題視しており、反対声明の内容を協議しているという。

 共産党県議団も8日、鹿児島最大の繁華街・天文館で研修事業に関する県民アンケートを実施。回答した291人のうち反対267人▽賛成14人▽分からない10人-と9割が反対した。松崎真琴県議は「千人規模で一律に派遣するというのは、どう考えてもおかしく、その場しのぎの対応では路線維持にもつながらない」と批判した。

 一方、伊藤祐一郎知事は、7日に開会した県議会での議案の提案説明で、研修問題に言及した。国の要請に基づく特別職や県職員給与の削減について触れた後、「このような中にあって、より一層の職員の意欲や資質の向上を図るため、成長著しい上海の産業、都市基盤、教育などの状況を直接体験する職員研修を実施することとし、時代の変化に柔軟に対応、国際感覚や幅広い視野を持った職員の育成を図っていく」と述べた。

 

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職員1000人、3泊4日上海旅行! 鹿児島県が仰天プラン
産経新聞 6月7日(金)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130607-00000075-san-l46

 

 ■総事業費1億1800万円 給与削減の補填か

 鹿児島県(伊藤祐一郎知事)が、県職員千人に「海外研修」名目で3泊4日の上海旅行をプレゼントする“仰天プラン”を打ち出した。県は、中国東方航空と日本航空が共同運行する鹿児島-上海便を維持するためだと説明するが、それならば民間企業や学生の交流事業などを支援すればよい。事業費1億1800万円。その財源は政府の求めに応じて削減する県の特別職や管理職の給与や手当1億3千万円を充当するそうなので事実上の給与補填(ほてん)と言えなくもない。6月補正予算案に盛り込み、7日開会の定例議会に提出するというが、こんな「公務員天国」構想に県民は納得するのか?(谷田智恒)

 ◆お一人様11万8千円

 「鹿児島-上海線の利用状況が低迷していることなどを踏まえ、同路線を利用した千人規模の職員研修を実施することとした」

 鹿児島県が、「上海派遣短期特別研修事業」と銘打ち、6月補正予算案に必要経費1億1800万円を計上したのは5月29日だった。

 県によると、派遣するのは一般行政職と教職員各500人の計千人。20回にわけて50人ずつを3泊4日の日程で上海へ派遣する。

 必要経費は、現地での宿泊ホテル代1万2千円(4千円×3泊)、航空運賃4万円に、チャーターバスや通訳の料金などを加えて一人当たり11万8千円と弾いたそうだ。

 これらをすべて県が負担する上、研修中は「公務出張」扱いとなるため、派遣期間中の給料も支払われる。補正予算案が県議会で可決すれば、7月から研修を開始する方針だという。

 民間ツアーならば上海3日間の旅で3万~7万円が相場だとされ、あまりにも割高。県はプレスリリースで「成長が著しい上海の産業や都市基盤、教育などの状況を直接、体験するプログラムを通じて改めて職員の国際感覚や幅広い視野の醸成などを図る」と説明するが、説得力に乏しい。

 しかも財源は、政府の求めに応じて削減する県の特別職や管理職の給与や手当1億3千万円を充当する方針。これも6月補正予算案に盛り込まれ、「知事等の給与の特例に関する条例案」などと合わせて定例議会にかけるが、せっかく浮いた財源を職員に還元するならば財政再建にはならない。

 ◆知事、減便に焦り…

 「鹿児島県庁は研修名目で上海便を使って中国に職員千人を派遣する。全額県費で千人単位で出そうと思っています」

 伊藤知事がこんな構想を打ち出したのは5月14日、鹿児島空港国際化促進協議会総会だった。

 鹿児島空港(鹿児島県霧島市)に上海直行便が就航したのは平成14年8月。中国東方航空と日本航空の共同運航便が週4往復運航し、利用者数も順調に推移してきたが、昨夏の中国での反日暴動後、利用客は激減した。23年の利用客は1万9761人(搭乗率55・4%)だったが、昨年は1万6989人(同47・5%)と、搭乗率が5割を下回り、過去最低となった。

 そこで中国東方航空などは3月から週2往復(水・土)に減便させた。「このままでは定期便が消えてしまうかも知れない」。焦った伊藤氏が思いついたのが、税金による“損失補填”だったわけだ。

 ただ、それだけではあるまい。旧自治省出身の伊藤氏は現在3期目。すでに盤石な基盤を築き、鹿児島県は「伊藤王国」とも揶揄される。海外研修構想をトップダウンで決めたのは、4期目をにらみ、人件費削減に不満タラタラの自治労や日教組などにおもねったとの見方もある。

 「発展を続ける上海を職員が視察することは誘客対策や農産物輸出などを進める上でも重要です。上海便維持にもつながり、一石二鳥の効果があります」と県人事課行政管理室の担当者。県交通政策課の担当者も「路線がいったんなくなると復活は容易でない。今後、中国から利益を上げるインフラを維持するための先行投資です」と力説するが、あまり説得力はない。

 利用客が減ったのは、沖縄・尖閣諸島をめぐる中国の強硬姿勢により日中関係が悪化したからであり、日本人に嫌中感は広がるばかりだ。県職員が大挙して押し寄せてもどうなるものでもない。

 ◆賛否の意見飛び交う

 唐突に突きつけられた県職員の海外研修構想をめぐり、県議会(51議席)で35人を占める自民党県議団も賛否は分かれる。

 「中国とは政治的には相いれないが、鹿児島にとって農産物を売る最大のマーケットだ。県職員に現地事情を学ばせる意義や路線を守らねばならないことは理解できる…」

 自民党の県議はこう語り、苦渋の表情を浮かべた。「といっても、いきなり『千人を上海へ派遣します』といわれても…。県民の納得が得られる打ち出し方をすべきだった」

 だが、県民を納得させるのは容易ではない。市民オンブズマン鹿児島の小原重雄代表(86)は「県財政は借金を抱え、よい状態でないのにもってのほか。知事は公金を使って行う海外研修のメリットをしっかりと県民に説明すべきだ。県議会の良識ある判断に期待したい」。あるタクシー運転手は「県職員が税金を使っていくのはどうかと思うが、われわれは飛行機が飛んでこないと仕事にならないし…」と複雑な表情を浮かべた。

 

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県議会:開会 補正予算提案、上海研修に1億1800万円 知事、効果を強調 /鹿児島
毎日新聞 6月8日(土)15時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130608-00000229-mailo-l46

 

 6月定例県議会が7日開会し、県職員らを中国・上海に派遣する研修事業費1億1800万円が盛り込まれた今年度一般会計補正予算案など13件が提案された。当初、県が職員らのパスポート取得費用も持つ予定だったが、派遣の対象をパスポートを持っている職員らとすることにした。
 上海派遣は低迷する定期航空路線の鹿児島-上海便の利用率アップが狙い。提案理由について伊藤祐一郎知事は「路線の維持は中国経済の波及効果を県内にもたらす」「成長著しい上海を直接体験させ、国際感覚や幅広い視野を持たせる」などと述べ、職員研修の効果を強調した。
 また、定期便の現状については「中国の主要都市である上海と直接結んでおり、極めて重要」「尖閣諸島の問題などに、鳥インフルエンザの発生も加わって毎月、数便の欠航が生じている」と危機的状況にあることを訴えて、理解を求めた。
 議会終了後、報道陣の問いかけに、伊藤知事は「全ては議場で話す」などと述べるにとどまった。公費の使い方を巡って、県議会での議論が注目されそうだ。
 会期は28日までの22日間。代表質問は12日、一般質問は14日と17~19日。【津島史人】
6月8日朝刊

 

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