6月26日 (日)
のち
サイクリングのルートの確認・研究などでよく使っている地図アプリで、最近になって紫陽花のオススメスポット・見頃などが紹介される様になりました。

しかし…暇だったので何と無〜く見ていると自宅の近くはおろか三重県内には紹介されているアジサイスポットが全く無く、一番近い所でも滋賀県の甲賀市…往復で70〜80kmくらいでしょうか…良い感じの距離ですね〜。(^_^)
…で、良い天気なので行って来ました。

出発は11時前、何時もの安楽越えルートで滋賀県へ向かいます。
この日の日中最高気温は27度で風はやや強く向かい風ですが、以外にカラッとしていて涼しく感じました。
梅雨のこの時期になり石水渓のお気に入りの苔壁もやっと見頃を迎えた感じですかね〜(^。^)

何時もの安楽峠で取り敢えず記念撮影して…

滋賀県側に下り県道187・507、田村川沿いの市道などを走り道の駅あいの土山で🚾と給水して…


暫く休憩してから旧東海道、県道539・24などで14時頃に甲賀市甲賀町の元龍寺(がんりゅうじ)に到着しました。


歴史はある様ですが建物はひなびた感じの小さな本堂が有るだけで、周辺の檀家さんが管理する無人のお寺です。
裏山の斜面いっぱいにに紫陽花が有るので観てみましょう。(^_^)




まぁ、こんな感じですかね〜。(´・_・`)
それ程広くはないので10分くらいで観て回れます。
帰りは油日駅付近から県道4で柘植へ、その後は大和街道〜関宿〜東海道のルートで帰宅して走行距離は76kmでした。
当たり前の話ですが、ゆる〜く走っているとそれ程汗もかかないので水分補給も少なくて済みます。
決して晩酌のビールを美味しく飲む為に我慢した訳では有りませんが、この日は出発直後に近所のコンビニで買った500mlのスポーツドリンクを飲み残して帰宅…財布に優しい省エネ走法に一瞬満足感を覚えましたが、トレーニング的観点からだと…微妙ですね〜(^。^)
まぁ、あまり考えない事にしましょう。( ̄▽ ̄)


サイクリングのルートの確認・研究などでよく使っている地図アプリで、最近になって紫陽花のオススメスポット・見頃などが紹介される様になりました。

しかし…暇だったので何と無〜く見ていると自宅の近くはおろか三重県内には紹介されているアジサイスポットが全く無く、一番近い所でも滋賀県の甲賀市…往復で70〜80kmくらいでしょうか…良い感じの距離ですね〜。(^_^)
…で、良い天気なので行って来ました。

出発は11時前、何時もの安楽越えルートで滋賀県へ向かいます。
この日の日中最高気温は27度で風はやや強く向かい風ですが、以外にカラッとしていて涼しく感じました。
梅雨のこの時期になり石水渓のお気に入りの苔壁もやっと見頃を迎えた感じですかね〜(^。^)

何時もの安楽峠で取り敢えず記念撮影して…

滋賀県側に下り県道187・507、田村川沿いの市道などを走り道の駅あいの土山で🚾と給水して…


暫く休憩してから旧東海道、県道539・24などで14時頃に甲賀市甲賀町の元龍寺(がんりゅうじ)に到着しました。


歴史はある様ですが建物はひなびた感じの小さな本堂が有るだけで、周辺の檀家さんが管理する無人のお寺です。
裏山の斜面いっぱいにに紫陽花が有るので観てみましょう。(^_^)




まぁ、こんな感じですかね〜。(´・_・`)
それ程広くはないので10分くらいで観て回れます。
帰りは油日駅付近から県道4で柘植へ、その後は大和街道〜関宿〜東海道のルートで帰宅して走行距離は76kmでした。
当たり前の話ですが、ゆる〜く走っているとそれ程汗もかかないので水分補給も少なくて済みます。
決して晩酌のビールを美味しく飲む為に我慢した訳では有りませんが、この日は出発直後に近所のコンビニで買った500mlのスポーツドリンクを飲み残して帰宅…財布に優しい省エネ走法に一瞬満足感を覚えましたが、トレーニング的観点からだと…微妙ですね〜(^。^)
まぁ、あまり考えない事にしましょう。( ̄▽ ̄)
ウチの方ですと鎌倉に名月院という名所がありますが、もう何年も行っていません…。紫陽花はソロソロ終わりですが、そうでなくても良いトコロだし立ち寄ろうかな~って思いつつ、なかなか(笑)
それと、ソロソロ苔壁が見頃を迎えるのですね。とても綺麗な緑に見えます。ソッチはまず貸切状態ですし、早々に出掛けてみようとおもいます^^
こちらのお寺は名所と言うには程遠く山間の静か〜な所で、私以外に人が居なかったのでひっそりとしてましたが、紫陽花を鑑賞するならむしろその方が雰囲気が有っていいですね。
今年も例の苔壁が見頃を迎えましたが、花見で言えば八分咲きくらいで隙間がチラホラ有るので梅雨が明ける頃にはもう少し詰まってきて満開となる様な感じですかね。
今は苔の新緑が綺麗で僅かに射す光を浴びて輝く様子は見ていても飽きませんね。( ̄▽ ̄)