ついに親王殿下が誕生しましたね。
いやー、ほんとうにおめでたい。ここだけの話、実はくみさんが何らかの操作をして男子を産ませてくれたらしいです。これは国民にかわってお礼を申し上げるしかありません。
紀子さまご懐妊というので男子の誕生が切望されたが、というかこの時期に産もうというのだから男だと分かっていたのだろうと、今までは皇太子殿下に配慮して子供を作らなかっただのという推測も蔓延してたが、公式には本人も医師も知らなかったということ。まあそんなわけないだろうけど。
さて、これで次世代の皇位継承者が生まれたということで、皇室典範改正論も一時棚上げです。中曽根さんなんかは「完全に解決した」とまで言い切る始末。とはいえ、健やかに育つということも限らないので、まだまだ予断を許さない。
親王は事実上未来の天皇陛下となるわけで、秋篠宮家でそういう重大な人を育てるだけの規模があるのかという話もありつつ、事実上の天皇家ということになるのだから予算、人員等考える必要がある。
さて、皇室典範改正論だが、女系容認論がまだ残ってるのがおかしなところ。
天皇制=男系
これは神話の時代からの伝統であり、全くイコールで結べるものである。
もし男系が維持できないなら、天皇制自体をやめてしまえばいい。
なぜ天皇が世界から認められる地位にあるのか、なぜローマ法王に並ぶ外交上の地位を持っているのか、それは万世一系を維持しているからに他ならない。これをやめることは、日本にある最大の財産を失うことになる。だから男系維持、これは最低限のことである。
女性天皇は昔にもいたじゃないか?という人もいる。
でもこれは、その代限りのワンポイントリリーフである。男系女性天皇が即位した場合、その女帝の子供は即位できない。それどころか、そういう争いが起きないように女帝は子供をもうけなかったと言う。皇室典範では男系男子と男に限定しているが、別に男系ならワンポイントで女性でも構わない。だが、その子は天皇になれない。それが「男系」というものなのである。
この男系の意味というのをあまり報道しないから、女系容認論という天皇制の根本を理解していないような理屈が蔓延してしまうのだ。小泉総理の私的諮問機関がそういう提言をしたというが、これも狂った話だ。だいたい誰だよお前らwwww
それにしても、宮家の大幅な削減があってから、男系の維持が難しくなってきている。たかだか二分の一なのになぜ男は生まれづらいのだろう。近親交配が増えると男が生まれづらいだのいう話もあったりして、でも最近は民間からとってるしどうなんだろうとか思うわけだけども、そんなに男が生まれづらいなら産むための努力をしたらどうか。
つまり側室を設けるか、そうでなければ男女生み分けをするべきじゃないか。
前者はいろいろな問題があるのだろうけど、後者はどうか。医学的に男をまず産んで、それから運に任せるというのもアリなんじゃないか。
ただ、それだと胎児レベルで女と分かったならば堕ろすという話になってしまうし、単なる中絶にしても問題だというのに、天皇家の子を堕ろすというのは倫理的にどうなのだという話。それがたとえ受精卵の時点で分かるとしても時期の問題であり、命に代わりはないのだ。
とはいえなんらかの対策が必要であり、公的には秘密だとしても、そういった対策をとってでも男系を維持すべきではないか。それができないなら、とっとと旧宮家を復帰させるか、そうでなければその中から誰かを愛子様と結婚させ、天皇とするしかない。これは愛子様の恋愛の自由を奪うことになるが、妙な小細工の中では一番問題が少ないだろう。
どちらにしろ、座して成り行きを見守るのは大概にしてほしいものだ。
いやー、ほんとうにおめでたい。ここだけの話、実はくみさんが何らかの操作をして男子を産ませてくれたらしいです。これは国民にかわってお礼を申し上げるしかありません。
紀子さまご懐妊というので男子の誕生が切望されたが、というかこの時期に産もうというのだから男だと分かっていたのだろうと、今までは皇太子殿下に配慮して子供を作らなかっただのという推測も蔓延してたが、公式には本人も医師も知らなかったということ。まあそんなわけないだろうけど。
さて、これで次世代の皇位継承者が生まれたということで、皇室典範改正論も一時棚上げです。中曽根さんなんかは「完全に解決した」とまで言い切る始末。とはいえ、健やかに育つということも限らないので、まだまだ予断を許さない。
親王は事実上未来の天皇陛下となるわけで、秋篠宮家でそういう重大な人を育てるだけの規模があるのかという話もありつつ、事実上の天皇家ということになるのだから予算、人員等考える必要がある。
さて、皇室典範改正論だが、女系容認論がまだ残ってるのがおかしなところ。
天皇制=男系
これは神話の時代からの伝統であり、全くイコールで結べるものである。
もし男系が維持できないなら、天皇制自体をやめてしまえばいい。
なぜ天皇が世界から認められる地位にあるのか、なぜローマ法王に並ぶ外交上の地位を持っているのか、それは万世一系を維持しているからに他ならない。これをやめることは、日本にある最大の財産を失うことになる。だから男系維持、これは最低限のことである。
女性天皇は昔にもいたじゃないか?という人もいる。
でもこれは、その代限りのワンポイントリリーフである。男系女性天皇が即位した場合、その女帝の子供は即位できない。それどころか、そういう争いが起きないように女帝は子供をもうけなかったと言う。皇室典範では男系男子と男に限定しているが、別に男系ならワンポイントで女性でも構わない。だが、その子は天皇になれない。それが「男系」というものなのである。
この男系の意味というのをあまり報道しないから、女系容認論という天皇制の根本を理解していないような理屈が蔓延してしまうのだ。小泉総理の私的諮問機関がそういう提言をしたというが、これも狂った話だ。だいたい誰だよお前らwwww
それにしても、宮家の大幅な削減があってから、男系の維持が難しくなってきている。たかだか二分の一なのになぜ男は生まれづらいのだろう。近親交配が増えると男が生まれづらいだのいう話もあったりして、でも最近は民間からとってるしどうなんだろうとか思うわけだけども、そんなに男が生まれづらいなら産むための努力をしたらどうか。
つまり側室を設けるか、そうでなければ男女生み分けをするべきじゃないか。
前者はいろいろな問題があるのだろうけど、後者はどうか。医学的に男をまず産んで、それから運に任せるというのもアリなんじゃないか。
ただ、それだと胎児レベルで女と分かったならば堕ろすという話になってしまうし、単なる中絶にしても問題だというのに、天皇家の子を堕ろすというのは倫理的にどうなのだという話。それがたとえ受精卵の時点で分かるとしても時期の問題であり、命に代わりはないのだ。
とはいえなんらかの対策が必要であり、公的には秘密だとしても、そういった対策をとってでも男系を維持すべきではないか。それができないなら、とっとと旧宮家を復帰させるか、そうでなければその中から誰かを愛子様と結婚させ、天皇とするしかない。これは愛子様の恋愛の自由を奪うことになるが、妙な小細工の中では一番問題が少ないだろう。
どちらにしろ、座して成り行きを見守るのは大概にしてほしいものだ。
無事にこの世に生を受けてよかったと思います。私は男(親王)であれ女(内親王)であれ、
無事に生まれてよかったと思います。
>男系女性天皇が即位した場合、その女帝の子供は即位できない。それどころか、そういう争いが起きないように女帝は子供をもうけなかったと言う。
たしかに。そうですね。
例外の2名(39代持統天皇と43代元明天皇は子供をもうけてから女帝になりました。そもそも夫は男系天皇家ですが)
今回の男児誕生で、しばらくこの皇室典範問題は沈静化すると思われますが、彼が皇太子になるようになるまでに、じっくり時間のをかけて、天皇制と天皇家のありかたについて私たち国民が理解をすることが必要だと思います。
私は旧宮家の復活もひとつの選択肢だと思います。増やすと予算上大変ですが、男系を守る上ではそれもやむなしと思います。
どうするのかは難しいですけど・・・
ついにお名前が決まりましたが、その悠仁という名前、やはりというか当然というか、くみさんが命名した・・・というかさせた・・・ということらしいです。
愁仁と悩んだとか、単に字を間違えただけだとか、ゆずファンだったとかいろいろ憶測を呼んでおりますが、世界を裏で支える「くみコントローラー」の存在は世界が注目をすることでしょう。