◆犬の散歩◆

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荒らしに対するgooの意味不明な対応

2006年12月06日 01時04分55秒 | ノンジャンル
以前から意味不明の連続書き込みがあったのだが、ついに数分の間に数百もの連続書き込みを行う馬鹿者が現れた。これでは他の書き込みが埋もれてしまうし、なにしろ消すのが面倒である。
意見の相違がどうとか、論争がどうとかいう以前の「威力業務妨害」といえる行為である。これは明らかに違法行為だ。誰が見ても明らかである。


となると、行為者は犯罪者である可能性が高い。それ以前に、「荒らし」と言われる行為なのは言うまでもない。ところが、このgooブログにおいてはそれをブロックする機能が全くない。できることはコメントが出来ないようにするか、認証制にすることだけだ。既に行われた行為について、全く対処はできないのだ。


なぜならば、投稿者のIPアドレスが見えないようになっているからだ。
他社サービスでは最初から見えるのが普通だし、見えないようになっているのはgooとあと一つか二つくらいであろう。他社の掲示板サービス等では、jp以外のドメインからの投稿を禁じたり、プロクシ経由と思われる書き込みを排除できるなどの機能もある。IPアドレスが見えるなんてのは基本中の基本である。

そもそもIPが見えることで、軽はずみな行動が取れないようになっているのだ。これが見えないようになっているからこそ、堂々と荒らしを行うのだ。見えなくなってる事自体が間違いなのだ。

でも、サーバに記録は残っているはずだから、サポートに問い合わせる。
ところが、返ってきた返答は、「法律上、IPの開示はできません」というものだった。
そんなはずはない。むしろ開示しないことで責任を負うことだってあるのだ。何を根拠に法的に開示できないというのだろうか。根拠法を質問してみた。

すると「間違った案内をしてしまいました」ときた。

当然だ、プロバイダ責任制限法では明らかな違法行為を行った人物の書き込みを削除したり、その個人情報を開示することによってプロバイダが責任を負うことを制限している。つまり、明らかな違法行為があれば、書き込みの削除や個人情報の開示が行えるのだ。

つまり、荒らしのIPを開示させ、それをもとに当該ISPに問い合わせ、会員へ注意を喚起したり、また会員の情報を開示させたりもできる。

さて、ここで問題は、明らかな違法行為があったとき、開示を行うかどうかだ。

普通は開示をするし、お節介な会社なら相手先のISPに注意をするところまでやってくれる。まあ、そこまでしろとは言わないが、IPの開示くらいはして欲しいものだ。というか、しない理由がない。

ところか、ここまで来てもgooはIPの開示を行わないという。
こちらがプロバイダ責任制限法を根拠に持ち出してきたところで、gooは総務省のガイドラインを持ち出してきた。郵送でそのガイドラインに則したものになるように開示請求せよというのだ。

なにを馬鹿なことをいうんだ?
そんな面倒なことしなくて、IPを出せば終わることじゃないか。
ガイドラインなんか法的な拘束力はないのだから。四の五の言わないで出せばいいんだよ、出せば。何も難しいことはない。

だって、数百もの連続書き込みを堂々と行ったのだ、これが違法行為じゃなくてなんなのだ?

だが、gooの返答は頑なだ。
「当社ではIPアドレスは保護されるべき個人情報と考えている」というのだ。
つまり、gooでは「違法書き込み者のIPは保護される」というのだ。

馬鹿げている。

荒らしのIPなんか保護しなくていいんだ。公開したっていいくらいだ。下手なことをすれば罰をうけるから、下手なことはしない、それが法治国家ってもんだろう。荒らしたらIPを根拠に怒られる、これが当たり前の世の中だ。

すくなくとも、他社ではそうだ。一言言えばIPくらい出すし、出さないなら勝手に注意等行ってくれる。というか、最初からIPを出してあれば荒らしたりもしないだろう。
最初から見えてれば、gooはなんら文句言われることもなく、こちらで勝手に対処が出来るというのに、なぜひた隠しにするんだろうか。
2chの管理者が頑なにIPを取ろうとしなかった、開示しようとしなかったことを思い出す。仮にもNTTの関連企業が、あんな便所の落書きと同等の運営理念でどうするんだろうか。


こうなってくると、なんのためにIPを見えないようにしてあるのか、なんのためにIPを開示しないのかということになる。私にとっては「荒らしが荒らしやすいようにIPがでないようにしてある」「荒らしが逃げやすいように、すぐには開示しないようにしている」ようにしか見えない。

そもそも、数分間の間に数百もの連続投稿が出来るという時点でシステム上の欠陥があるといえる。そのうえ荒らしのIPまで保護するというのだから、gooはなんのためにブログサービスを運営しているのか、意味がわからない。

荒らすのはワンタッチ、リロード等でいくらでも連続書き込みが簡単にできるし、追及もされづらい。荒らされた側はまず「法的に開示できない」などという嘘をつかれ、いくら追及してものらりくらりと返答を伸ばされる。
これでは、ユーザと荒らし、どっちを優先しているのかと言いたくなる。いや、荒らしを優先しているんだろうけどさwww


しかも、凄いことに「郵送しなくても開示すべきと証明できれば開示する」といいつつ「でも郵送で」といい、しまいには「郵送で請求しても開示できるとは限らない」というのだ。

おいおい、一体何がいいたいの。

「請求しなくてもいいけどしてみて、したからって開示するとは限らないけどね」

もうね、バッカじゃねえの?w


つーか、荒らしなんか保護する必要ないでしょ、荒らす権利なんか認められてないんだから。gooのサポートは法律も知らないばかりか、常識というか倫理というか、当たり前の理屈が全く通用しないのだ。

こんなサービス使ってられるか、と心底思える。
さらに苦情は出してある。返答次第によっては、他のIPが見えるサービスに移行しようとすら思う。
試しに他のサービスを見てみたが・・・目から鱗が落ちるほどの高機能wwwww

うはー

もうアホなサポートほっといて余所に行こうかなー
でも今までのログ移動させるのも面倒だしなー

最近の困った人

2006年11月15日 07時13分34秒 | ノンジャンル
最近の困った人紹介のコーナー

いやーほんとにここ1ヶ月くらい、困った人が続出して困る。いや、困ったり面白かったりするんだけど、中には本気で困った人もいる。

まず、芸人さんと行く温泉ツアーの主催者及び旅行会社。
芸人さんがお部屋にお邪魔します!とか、まあよくある感じの企画なんだけど、値段も他のものと比べると特段に高いわけでもないんだけど、温泉・宴会つき1泊で3万というのは、普通のツアーよりは1万ばかり高いし、どうせ女だらけのところに(女性の知り合いと一緒に参加するとはいえ)男が入っていくのもなんだと思って最初はあまり行く気がなかった。私は1週間くらいの旅行で、全てコミで2万以下で行く人だからね。チャリとか18切符とかで。
芸人さんとのふれあいは普段出待ちですればいいし。でも宴会とかは楽しそうだなあ、どうかなあという所。参加する芸人さんにきいてみると、いろいろあるものの概ね頑張って盛り上げますから参加してください的な話で。でもまあ、仲間内で相談して、とりあえず申し込んでみることにはした。
しかし、申し込みの受理通知はきたものの、それ以外には締め切り日を過ぎても1週間ほど何も音沙汰がなかった。最低催行人数に達したのかどうか、それすらもわからない。普通は問い合わせてみるんだろうけど、中止なら中止でいいやと思ってたので(というか、いやな雰囲気を感じてたので、どっちかというと中止になってほしいと思ってた)とくに問い合わせもしなかった。
そうこうしてると、先日ついに返事が来た。「参加人数が思いの外少ないので、一部予定のキャンセルがあって、それでも値段は変わらない。それでよければ参加申し込みをしてください、そうしたら請求書を送ります」という内容。
その予定ってのは二日目のほうとう作り体験というもので、それがそのまま二日目の昼食となるのに、かわりの昼食も付かないのだそうだ。いやいやいや、そりゃちょっとおかしいでしょ。別の予定をねじ込むとか、弁当くらい出すとか、じゃなかったら値下げしなきゃおかしいでしょ。契約後に後から条件変更していいわけがない。そもそも普通のツアーより1万も高いのに、なにそれ以上ぼるつもりだ。
というようなことを、簡潔に箇条書きで質問した。返答はすぐに来たが、意味がわからない。なぜ代替プランを提示せずに削除で値段が一緒なのかという問いには「逆にいうとこれが代替プランです」だって。なんだ逆って!wwwwまっすぐ言えよwwwww
質問の意味が分かってないのか、人をバカにしているのか。なくなるプランのかわりの、別のプランをするから許してくれといわないのは何故かといってるのに、なくなることが別のプランだって。ばっかじゃねえの?

ほかにも突っ込み処が満載で・・・
CCで社内の別の担当にコピーを送ってるし、題名にFwがついてたのでおかしいと思ってたんだけど、一緒に参加する友達のところに来たものを見るとどうやらこういうことらしい。
担当Aから宛先を友達にして、さらにCCで担当Bにコピーを送り、担当Bが受け取ったそのコピーをうちに転送し、担当AにCCでコピーを送っていたのだ。
転送するならせめてFwの文字を消すとか、BCCで担当にコピーを送るとかするべきだし、そもそもコピーを互いに送りたいなら、最初に担当AがBCCを使って私と友達と担当Bに送れば、送信は一度で済むしばれずに済むわけだ。
メールの仕組みを理解していないのか、知っててわざとやったのか分からないが、一般企業でこんなへんてこな(失礼な)メールを送ることがあるなんてと驚愕した。とりあえず、さらに質問するメールを送っておいた。
この時点で、参加芸人さんにこのでたらめさについて話をしてみた。そうしたら芸人さんの方では、コスト割れしてでも、持ち出しになってでも(やや誇張)、ツアーを盛り上げようといろいろ考えているとのこと。これを聞いて、下らないことで文句を言っていた自分を心から恥じた。芸人さん達が事務所含めてみんないい人ばかりだったので、ライブなどは本当に心地よい空間だったのだけど、そこに部外者が混じるだけで相対的に普通以上に不快になってしまっていた。その異物に過剰反応するよりも、彼らとの楽しい部分を増幅させるほうが正しいということに気づいた。
その寸前までは中止になっちゃえとか、むしろ参加をやめようかとか考えていたわけだけど、彼と話をしてから突然「これは参加しなきゃ!むしろ異常に盛り上げて楽しまなきゃ!」と思うようになった。
ここでようやく参加モードにやっと入ったのだけど、数日後来た返答は「残念ながらツアーは中止になりました」という定型文だけだった。締め切りから2週間以上経って、出発日の10日前になっても振込先さえ秘密のまま中止になってしまったw
というか、最少催行人数に達してない時点で普通なら中止にするだろうし、決行するなら同じ条件でやるべきだと思うのだが「条件悪くなったけど、参加したいならすれば」的な、メールの使い方も分からない連中が大手旅行会社に勤めてるのかと思うと、憤りを感じるものだ。

そし「主催者」。自称フリープロデューサーとのことだが、話によると単なる素人である。詳しくはどういう人物かは分からないのだが、ミクシィの参加芸人コミュで「自分が主催した」といって宣伝していた。主催者ということで、旅行会社の返答が要領を得ないので、メールで質問をしてみた。ところが、一度も返答が来ない。何度かうちに足跡をつけているものの、反応は全くない。
中止が決まっても数日、宣伝書き込みを消すことはなかったし、その宣伝の書き込み自体が日付が間違っているのをずっと放置してた。何を考えてるのか分からないので、改めて質問してみた。
ミクシィの日記と外部のブログで「大事だと思ってた仕事が失敗して落ち込んでいる」「泣きたい」と書いていた。おいおい、泣きたいのはこっちでしょ。という書き込みもしてみたのだが、瞬殺。宣伝トピックに書き込むと、トピックごと削除。その後ブログはコメント欄削除、日記は非公開に。そして芸人のコミュから脱退。完全逃亡ってこのことだw
別に何十個も書き込みがあったわけでもなく、私以外にも数人が質問というか意見を書いただけなのに、そこまで全力で逃げる必要があるのだろうか。
なぜ問い合わせを無視するのか、中止になったことの告知すらしないのか。普通に中止になってしまいましたと書けば逃げる必要ないのに、なぜ逃げるのか。こういうことでもプロ意識がない、素人だというのがわかる。中止の告知が来たあとも芸人さんと話す機会があったのだが、彼は中止になったことを通知の2日後にまだ知らなかったwということは、芸人さんにもなんら説明・謝罪等してなかったことになる。
それだけに留まらず、周りに対して全く責任を取ろうとしない卑怯さに激しく憤りを感じた。できれば二度と関わらないでほしいと思った。


最後には、ヨーグル関係者の当ブログ荒らしについて。
あまりのことなので名指ししようかと思ったが、どうせ書いても書かなくても同じというか、みんな知ってるので名前はあえて書かない。Aさんとでもしておこう。

彼は古くからのヨーグル友達だった。友録は最近になってからだったが、校舎前でいつも座ってだべってた連中の中にいたし、大きな同好会の会長だったので皆が知る有名人の一人であった。自分もあれくらい有名になれるといいなと思ってうざいキャラを演じたりしたものだった。まあいろんな意味で有名にはなれたのでこれはよしとしよう。

ところが、黙ってればそうやって一目置かれる存在であるのに、引退すると言い出して周囲を騒がせたり、他にも余計なちょっかいを出して何人かの人に嫌われているときいていた。彼の行為に憤ったうちの一人(Bさんとしておこう)もまた有名人で、私も一目置く人物であり、なんとか仲良くしてほしいと思って、お節介ながら仲裁を買って出た。
両方の話をきいてみたら、Aさんのほうが明らかに悪いと思った。とはいえ、そこまで頑なに嫌うほどのこともないと思ったし、お互いに歩み寄ればいいことだと思った。でも、能動的になんらかの行為をしたのがAさんの方だったので、彼の方から先に手を差し出すべきであろう。それでBさんがその手を振り払ったら私はBさんを叱ろうと思っていた。
とりあえずAさんにはそうアドバイスしたのだが、結局彼は手をさしのべようとしなかった。謝るべきだということは理解したといいつつ、行動に出ていないのだ。でも基本的に人ごとだし、私はそれ以上関わることはできない。全く、一晩かけて説教したのに無駄にしやがって、という感じだ。

その彼がブログにもコメントをくれるようになった。
その時点で私は、せっかく仲裁してやったのにまだ謝ってないのかと思ってて、彼にはいい印象を持てていなかったのだが、それはそれ、我々の関係に影響を持たせてはいけないと思って真面目に相手をしていた。
ところがだんだん、彼の書くことがなんというか失礼というか、批判的なものになっていった。別に批判はしてかまわないのだが、批判するにも礼儀というものがある。ちゃんと根拠を書くことや、反論されたりして勘違いと分かったら訂正を行うなどだ。
ところが、人を無知だと言うわりには、根拠を示してなかったり、事実を無視したような批判をするようになった。それは違うから訂正してほしいと言っても、書き逃げを繰り返すようになった。逃げるなら逃げるで二度と書き込まないのなら別に構わないのだが、また新たな話題に入ってくるのだ。これはうざいことこのうえない。
普段の私なら、2度目くらいで注意し、3度目くらいで出入り禁止にするのだが、かなり我慢したよ。全く知らない人じゃないし、言えば分かると思ってたから。でも何度目かのとき、ついに我慢ならなくなって注意した。これ以上書き逃げはしないでほしいと、今後も書くのなら前の書き込みをちゃんと処理してからにしてくれと。
ところが、その注意があっても同じような書き込みを続けた。ちゃんと注意したのにも関わらず同じ事をすりゃイエローからレッドになるのも必然だろう。理由をちゃんと説明して、二度と書き込まないでくれと言った。それでも何度かは無視して書き込んでいたが、その都度黙って削除した。そうしたら書き込まなくはなった。
でも、同じような文体で別の名前で、過去にも増して失礼な書き込みが増えた。私以外の人もそう感じたようで、あれはAさんじゃないかという話も聞こえてくるし、そのような指摘も書かれていた。まあ、私にとってはそれがAさんだろうとなかろうと、ちゃんと節度を持った書き込みなら削除したりしないし、返答するし、別に構わないのだが、普段のAさん以上におかしいので黙々と削除していた。
暫くしたら、Aさんからミク経由でメールが来た。「ごめんなさい」と言うのだけど、謝るならもっと先にすべきだ。しかも私が一番怒っているのは、書き逃げを繰り返したことだ。全ての書き込みを見直して、訂正なり反論の続きなりをすればいい。そうしろと言われてもしないのにごめんなさいと言われても聞き入れるわけにはいかない。こっちは謝罪なんかいらない、ただ、書き逃げをちゃんと処置してほしいのだ。
もし謝るならそれらをちゃんと行ったあとに、いつでもいいからオフでもやって面と向かって謝罪しろと言った。それくらいこっちは怒っているのだ。ところが、それには返事が来なかった。また、後に禁止にされていた。
ヨーグルでは、放置してるところに置きログとして皮肉じみたものが残ってることもあったが、登下校の記録がないので友録が消されていると判断してこっちも消した。あとでそれはチップが切れただけのことだと分かったが、それならそうと言えばいいのだ。どっちにしろ友録は消す気でいたけどね。

先日久しぶりにAさんとヨーグルで出会った。私はブログはブログ、ヨーグルはヨーグルだと思ってるので別に気にせず、皆と喋っていた。ところが、みんなの前だというのにAさんは私を明らかに挑発してくるような事をいうのだ。いちいちうぜえからうぜえと言うのだが、みんなの手前おおっぴらに文句も言えずに、人が散るのを待っていた。
ある程度人がいなくなってきたところで、てめえふざけんなという話をした。なんかうちのブログの書き込みがどうとか、削除が恣意的だとかいうのだけど、ちゃんと理由を言って削除したのだから、削除されたくないなら言われたとおりにすればいいんだ。というか、彼の書き込みは問答無用で消してるのに恣意的もくそもない。ということは、荒らしじみた変な書き込みも自分で書いてるのかということだろうか。
明確に別名で書いたか聞いたが、それは書いていないという。だったらそれでも構わないが、何人かの人は、彼自身が別名で書いたり、匿名BBSで私を叩いていると思っている。証拠がどうとかじゃない。本人が違うと主張するのが自由であると同じく、そうだろうなと思うことも自由なのだ。それには説得力があるかどうかのことだ。彼の意味不明の言動を見るに、それくらいしてても不思議じゃないと思われているのだから、言われたくないなら襟を正すべきである。え?私?別にそんな自作自演をするほど追いつめられてませんよ。別にそう思われても困りませんけどね。私はここで、きちんと筋の通ったことを書いてるのだから、それ以上でも以下でもない。

私は、誰が何を書こうとどうでもいい。うざい書き込みは消す、それだけのことだ。消したことそのものを批判の対象にするバカもいるが、だったら消されないように上品に書けばいいのだ。
こっちはもうAさんのことはどうでもいい。できれば関わりたくないと思っているのだ。仲直りしようなんて思ってない。どうしても仲直りしたいなら、顔出して目の前で謝れ。ついでに飯くらい奢れ。それにはきちんと自分の非を認めて貰わないとならないけどね。別に認めなくてもいい。関わらないでくれればそっちのほうが楽でいい。困った人に謝ってもらうことがどれだけ大変かは、経験してみた人でないと分からないことだ。
ともかく、仲直りの有無はこちらは希望しない。ただ、「二度と関わらないこと」もしくは「きちんと訂正すること」のどちらかを望みたい。とまあそういうようなことを言ったわけだ。

でも、あちらはそうではないらしい。なにかとちょっかい出してくる。これは構って欲しいのだろう。誰に話してもそういう。構って欲しいならちゃんと普通に話しかけていけばいいのだ。私だって構って欲しいと思う人には積極的に話しかけるようにしている。
だが、彼は素直に言えない。いちいち皮肉を言うし、挑発してくる。なぜいちいち怒らせることをするのかと質問したら、「いぬさんの性格を考えてのこと」という。なんだ、私は怒らせて当然の人間なのか?「怒らせればこういう話し合いの場が持てると思ったから」という。
ばっかじゃねーの?怒る前から話し合いは出来るだろうし、私が一度でも話し合いの提案を拒絶したことがあるか。メールだって返事したのに、それを無視したのはそっちだろうが。
どんな狂った人でも、相手が話し合いたいというのなら絶対にこっちはそれに乗る。たとえ匿名bbsで荒らすしか出来ないような卑怯者でも、会って話したいというのならいつだって会う。まあ、そんな勇気は彼らにはないだろうが。
怒らせることで、仲直り自体が難しくなると思わないのだろうか。となると、単に私が憎くて挑発してるのと同じことじゃないか。そこまで考えを及ばせられないほどバカとは思ってなかったが。
なぜAさんは普通に話し合いをしたいと言わないのか。臆病だからか、天の邪鬼だからか。どちらにしてもその責任はこちらにはない。彼自身にあるのだ。それをこちらに原因があるかのように言うのは心外だ。
私が何度も話し合いの要請を断ってるならまだしも、話し合いをするために挑発する必要性がない。単に話したいといえばいいだけだ。話し合うために怒らせたというのは単なる言い訳だ。
彼がBさんに謝らないのも、Bさんの日常が切迫していることにかこつけてるが、謝罪メールを送るのに相手の都合など考える必要があるか。相手にされないか、受け入れられるかだけだろう。メール読むなんて数分もかからないのだし、読みたくないなら読まずに捨てられるだけのことだ。謝ったかどうか、それが重要なのだ。
つまり、彼が常識的な態度を取らないのは、彼自身に原因があるにもかかわらず、○○だから仕方ない等とすぐに論破される言い訳をするのだ。本当に素直じゃないというか、子供そのものだ。彼はバカなのではない。精神が未熟なのだ。

そして、今回の挑発話し合いは彼が反応しなくなったので終わった。寝たのかどうか知らないし、その後の反応もないのでここに書くことにした。
私と仲良くしたいのなら、今までの非礼を全て逐一詫びることだ。話があるならいつでも聞いてやるが、礼儀を無視するのならそれ相応の対応をとる。常識的な対話をするつもりがないなら、ヨーグルで出会っても無視してくれ。今度挑発してきたら完全に無視するか、迷惑行為として通報させてもらう。


とまあ、どこの誰だか分からないけど実態のある人、けっこう知ってる人、どこの誰だか分からないけど匿名な人、困った人にもいろいろあるが、ここのところ困った人の被害を受ける率が本当に高まっていると思う。リラックマのときみたいに自分から行ったのならともかく、普通にしててこれだもの、よっぽど変な人を引き寄せる何かがあるんだろうなあと思った。

荒らしの奇妙な思考回路

2006年11月15日 05時01分11秒 | ノンジャンル
リラックマの件からずっと荒らしが続いてるんだけど、いつまでもよく飽きずにやるなぁと思ってたところ、別の所で相談をしているらしい。

興味がないので全然見てなかったんだけど、最近の書き込みに「きちだい」とか「四捨五入」とかいう意味不明のキーワードが入ってたので、なんのことかと思ってちょっと見てきた。

どうやらそのスレで書き込みをしていた人のうちの何人かが私だということになってて、彼の発言からの引用のようだ
「きちだい」についてはよくわからないが、多分ミスタイプかなんかだろう。タイプミスを延々と持ち出すのも、情けないといえば情けない。他にバカにするところがないってことだからねぇ。
「四捨五入」については、どうもたとえ話を理解できずに、相手が間違っていると思って未だに追及しているもののようだ。これは発端が面白いので紹介しよう。

ある人が、脈絡なく「自分の月給は、四捨五入して100万だ」と発言した。給料が高いことと議論の勝敗は別なのだが、多分それしか自慢できるものがないのだろう。
ところが「100万だ」とか「100万前後だ」とでも言えばいいものを、「四捨五入」することがあまりにおかしい。普通考えて50万から144万9999円までの間だと思うが、自慢するのに少なく見せる必要はないので実際は100万以下といったところだろう。
50万だったとしても、年齢にもよるが少ないとは言い難いわけで、自慢したいならすればいいと思うのだが、なぜ四捨五入して100万という中途半端なことを言うのだろうと誰もが思うことだろう。まあ、簡単にいうと嘘だろうw 嘘だったらもっと堂々と具体的につけばいいのにと思う。あ、自慢でも堂々と具体的にすべきだけどw

そう突っ込んだ人のうちの一人が「実は5万とかを無理に100万に切り上げてるんじゃないのか」「むしろ5円だったりして」というような突っ込みをしていた。もちろん、そんな切り上げは普通は出来ないのだが、勝手に定義して切り上げたんじゃねえの?とバカにしてるわけだ。
これをどう取り違えたのか、彼らはその指摘者に対して「5円を100万に四捨五入出来ると思っている」といってバカにしてきたのだ。これには思わずお茶を吹いてしまった(比喩)。

彼は「それくらい馬鹿なことをお前はしてるんじゃないの」とバカにされているのに、その「それくらい馬鹿なこと」という比喩が、その人の主張であったと勘違いして、これ見よがしに「四捨五入」と掲げて未だにバカにしているのだ。困った人というのは「比喩」が理解できないので、ときどきこういう馬鹿なことを言い出す。
当然、その間抜けさは何度も指摘されているのに、未だにそういってうちに荒らしに来ているのは、その発言者が私だと思いこんでいることの間抜けさと、未だに自分がバカにされてることに気づいていないのだろう。
勘違いすることは誰しもあると思うが、言われても気づかないというのはどういうものか、論理的思考のできない人というのは凄いなぁと思った。

あとの部分は、うちを荒らした人が、消された荒らし書き込みをコピペしたり、勝手にストーリーを作ってそれをバカにしたりしてた程度で、とくに面白くはなかった。
なんか私が彼らの身元を特定してるとか、訴えるとかいう話になってるんだけど、訴えないことで私が卑怯だと言う論理もみられた。訴えるかどうかはこちらの自由であって、匿名で荒らしをする側のほうが明らかに卑怯であろう。
プロクシサーバを使って荒らしてるから大丈夫だといっている人もいたが、匿名プロキシサーバの利用は不正アクセスになる可能性もあるし、そのサーバに問い合わせることでログの提供がされることもあるので、一概に大丈夫とは言えない。また、情報を漏らす「漏れ串」というのもあるので注意が必要である。つまり、私が訴えようと思えばいくらでも訴えられるということである。

どうにかして私をバカにしようと思っているらしく、縦読みというのを仕組んでいるのもいるらしい。縦読みとは一見相手を誉めておいて、文章の一部を縦に読むなどすると別の文章が隠れてるもので、それは大抵正反対の罵倒だったりする。
一体なんのためにやるのか不思議になるのだが、多くの場合はまともに相手を批判できないときに、腹いせで行うもののようだ。そういうことをする時点で負けを認めてるというか、卑屈な自分に気づいて欲しいものだが、彼らは縦読みに気づかれないと非常に喜ぶ。
もう、自分が過去にどれだけ間抜けな間違いをしたのかは全く考慮せずに、勝利の美酒に酔うようだが、気づかれなかったら単なる下手な賞賛文であり、気づかれたところで何とも思わないものなのだが、変わった人の思考は変わってるなぁとしか思えないところだ。
ちなみに、削除するかどうかは縦読みの有無によらず、縦読みが仕組んであっても、残したほうがいいと思えば残すし、邪魔だと思ったら消すだけのこと。

他にはうちのブログに意見をしたいのにできないといったものとかもあったな。分からないなら反応しなきゃいいのになと思った。記事に対する普通の意見もいくつか書いてあって、そういうのはこっちに書けばいいのにと思うのもあった。
結構さかのぼって見てもみたけど、私の間違いとか、問題のある部分への指摘というものは一つもなく、じゃあなにが気に入らないのかというのが不明なんだけど、所々入るわりとまともなコメントや、面白かったというコメントを見ると、彼らは単に私のファンなのだというのがわかる。
ただ素直にファンだとか、面白いですねとか、物知りですねとか書くのが恥ずかしいので、張り合おうとしているのだろう。そして、時折ちょっかいを出して自分の存在に気づいてほしいのだろう。
私に下らないイチャモンをつけて、私がそれに反応することで、私と同等に戦うことで自分を慰めてるのかもしれないが、だったらそんなところじゃなくてここで直接議論でも挑んでこればいいのにと思う。リンク上の格闘家に客席からヤジを飛ばして、格闘家と戦ってるつもりになってるようなものだろう。格闘家が客席に下りていって喧嘩買うわけがないと思うのだが。
とはいえ下品なものとか、意味の分からないものとか、主張に根拠がないものとかは削除するしかないんだけどね。で、削除すると「都合が悪いから削除したのだ、俺の勝ちだ」と言い出すのだから面倒くさいw
それで勝ったつもりになりたいならどうぞご自由に。できれば、他に楽しいことを見つけてほしいと思う。

彼らは、表向きのスタンスとして「頭のおかしいいぬを批判している」「その動向をウオッチしている」と言うのだが、「どこがおかしいのか」言えないことと、「ウオッチしたくても内容が理解できないので内容に触れられない」という矛盾がある。
普通、相手のことが嫌いならば無関心になるはずだ。関わりたくないと思うはずなのだ。好きの反対は無関心なのだ。能動的に嫌うための行動を取るというのは、明らかに「嫌い」以外の感情がある。手間をかけて延々と嫌いな人に関わろうとするのは、通常の精神状態とはいえない。
つまり、彼らは頭がおかしいか、相手のことが実は好きかということだ。前者については確かにおかしい人はいるようだがw、後者については子供が好きな子をいじめるという心理に近いのだろう。彼らの発言から、私の言動や考えに対して、ある一定の評価をしていることは彼らの時々見せる感想から感じ取ることができる。認めたいけど認めるわけにはいかない、その微妙な精神状態が彼らの異常な言動に繋がっているのだろう。精神がおかしいというか、未熟なのは確かだ。全く親の顔が見てみたいというものだ。
まあ、下らないことを書かれても削除するだけで済むからどうってことないのだが、変な人に好かれてしまうのもなんだかなあといった感じである。

あまりに常軌を逸した荒らし

2006年10月16日 16時12分22秒 | ノンジャンル
さて、某所の件である。

リラックマについて語る場所のようなんだけども、どうやら入るところを間違えたようでw、落ちてるゴミを拾って愛するところだったらしい。


発端から書かなきゃならんかな。
ゴミ箱に落ちていたリラックマのぬいぐるみですか、それをかわいそうだから拾ってきて奇麗にしてかわいがっているという書き込み。それ自体は別にどうってことのないもの。見た感想としては、貧乏くさいことするなぁって思った。だってゴミ箱に落ちてたものだよ、普通拾わないよ。だって汚いじゃん。誰が何に使ったかもわからないし。

でも、なんか反応がおかしい。その写真のぬいぐるみがかわいいという人もいるんだけど、まず、遺失物として届けないのはよくないと言う人がいた。これは明らかにゴミ箱にあったのだから所有権はない。なので遺失物等横領にはならない。

「救ってくれてありがとう」などということを言う人がいた。「かわいがってあげてください」と、感動しました的な話がちらほら。これには気持ち悪い。こんな流れになっては健全なコミュとはいえないwと思ったので、つい遺失物ではないことと、ゴミ箱に落ちているモノを拾うことは美談ではないことを書き込んでしまった。他にやること多いのに物好きだなあ私も。

そしたら、リラックマ好きがぬいぐるみに愛情を持っても当たり前だという意見が。いやそうじゃなくて、愛情持つのはいいけど命があるものじゃないんだから、救ってくれてありがとうってことはないでしょ。それに落ちてたものだよ?自分のぬいぐるみをかわいがる行為とは違うじゃん。

基本的に、ぬいぐるみを溺愛するってこと自体、美少女フィギュアに話しかけてるキモオタと変わらないと思うんだけど、ゴミ箱に落ちていたものにも同じような感情を覚えるっていうのは、ちょっと常軌を逸してると思うんだよね。自分のならまだしもですよ。
たとえキモオタでも、他人が何に使ったか分からないフィギュアを溺愛しようと思う人って少ないと思う。オタクならなおさら潔癖だと思うし。このへんで随分感覚がずれてるんだよなあ。

でもまあ、それは個人の自由。きもいと思われながらも溺愛したいなら好きにすればいい。でも、それは気持ち悪いのでそういうことは余所で書いて欲しいと、ここはあくまで常識的にリラックマが好きな人が集まるところだからと指摘させてもらった。まあ、普通の人なら叩かれるのが嫌で言わないのだろうけど、私は言いますよ。こういう人が暴れ出すのも想定内だし、こういう人が跋扈するところにはいたくないから、徹底的に潰すか自分がやめるかのどっちかだと思ったし。

すると帰ってきたレス。頭に来たので名前書こうかな。普段は書かないんだけどw、黒猫という人が突然私を罵ってきた。これには腹が立ったので、なぜ突然中傷するのかと言うでしょ。そうしたら尻馬に乗るやつがわらわら出てきてうざいことこの上ない。
当然こちらは、誹謗中傷はやめるよう、荒らすのをやめるように言いますわね。それでも中傷してくるやつが何人か出てくる。
ちゃんとした口調で私に注意してくる人もいるのだけど、丁寧なだけで内容は一緒。お前が嫌いだから出て行け、書くなというもの。
いや、あなたがたが中傷をやめたら書きませんよ。だからやめてくださいと繰り返すも、全くやめる気がない。ああ、こりゃあれか、構って欲しいのかなと思った。構えば喜ぶというのもあるけど、延々と自分の問題点を指摘され続けると喜ぶ余裕がなくなって逃げるというのがこの手の人の常套なので、そうすることにする。すると中傷自体は減ってきた。私を荒らしという人もいたが、私が丁寧に丁寧に、整った口調で延々と荒らしをやめるよう説得する姿に、自分らが荒らしだと自覚しつつあったのだろうか。

それで収まったかに思えたが、今度は意図的にトピックの話題とは別のことを話しだした。それをしているのは私を中傷していた人とほぼ同じである。ぬいぐるみを拾ったという話題のはずが、UFOキャッチャーだったり、ディズニーキャラのことだったり、専用のコミュニティがあるにもかかわらず関係ない話を延々とする。
ついには「好きに抱きついてください」といっていろんな人に抱きついてまわる外人のおっさんの動画を貼り付けた奴がいた。はっきりいってきもい。単なる変質者じゃないか。でも彼らはそれをみて「感動した」なんて書いてる。おいおい、クマと全然関係ないし、だいいち気持ち悪いよ。私は吐き気がして途中で見るのをやめてしまったくらいだ。

彼らはどうしてそんな変な書き込みを続けるのか。目的は、誰がどう見てもそのトピックと関係ない話をして周りを困らせることである。
論争のあったトピックを延々と上げることによって、周りの人が困るのをみて喜んでいるのだ。それは明らかなので当然そう指摘する。私と同じ事を指摘した人もいた。そうすると、さすがに彼らも複数から荒らしをやめろと言われて、別の雑談トピックを作ることにしたようだ。その後も突発的に荒らしをする人もいたが、元のトピックは沈静しつつあった。

ところが今度はメール攻撃である。明らかな中傷メールを何通も送ってくるのがいる。あまりにひどいのでそれも公開してやったw そしたら勝手に公開するのは荒らしだとか言うけど、そんなメール送るほうが荒らしである。というか、公開されたら困るもの送ってくるなっての。
あとは、身内を攻撃してやるから覚悟しろとか、そんなんばっか。中には真面目に意見してくる人もいたけど、内容が意味不明で、ちょっと質問しただけで返事が来なくなる。
で、最後に凄い捨て台詞を言って、返信しようとしたら禁止になってるのw
こういう手合いは最後に発言した方が勝ちだと思ってるから仕方ないんだけど、あまりに小さくて笑ってしまう。
公開したものの一部を貼り付けてみようかな。

差出人 : まえだゆき。
日 付 : 2006年10月15日 17:40
件 名 : ちょwwwおまwww

まだわかんないの?
荒らしは あ ん た だよ?
現にみんながまったりコミュを運営させようとしてるのに、あんただけぐずぐずぐずぐず「俺が荒らしを退治したんだ~」「俺はすごいぜ☆」って言ってるんじゃん。
あたしにメッセくれた人の中にも、「いぬさんオカシイ」っておっしゃってた方たくさんいたよ?二人三人とかじゃないよ?
あたしはあんたみたいに頭おかしくないので、誰が言ったとか文面コピペしたりしないけどね☆
あんたがぐずぐずぐずぐずする事で、『トピずれの話題で』『トピが上がって』『コミュの人が不快になる』んだよ?法律大好きなくせにこんなカンタンな人間心理はわかんないんだwwwテラバカスwww
あとさー、管理人さんだってあんたみたいに一日中ネットにかじりつけるほど暇じゃないんだし、精一杯の対応してるよ?それ無能扱いってお前どんだけ偉いんだよwww
てかさ、あんたみたいなのが管理人になったら、みんなコミュやめるよ?www
このコミュに未練ないならさっさと あ ん た が やめなよ。そんでいぬ国のリラコミュ作ればいーじゃん。誰も入らないと思うけど。
いい加減にしないとあんたの飼い主とやらのマイミクさんに凸するよ?マイミクさんに罪は無いけど、私オカシイ人の面倒見れるほど暇じゃないんだ。
このメッセも晒すのかな~♪晒し続けてミクシイも退会になるといいよ☆
誰よりもトピずれの話題であげてんのはあんただからね☆
じゃ、あたしもあんたみたいに暇じゃないんで☆
ーーーーー
いや、あんた暇だよ確実にw
いぬはおかしい、でもどこがおかしいのかいえない。自分が書いたことでトピずれの話題で上がってみんなが不快になってる自覚がないのだからすごい。私が一日中ネットにかじりついてるとか、(これこういうタイプの人が必ず言うこと)わけのわからないだらけ。
ていうか、マイミクを攻撃するとか、退会になればいいとか、なんだろねこのみっともないヒステリーは。

ほかにもこんなのがきている。
ーーーーーー
差出人 : まえだゆき。

日 付 : 2006年10月14日 19時02分
件 名 : Re: 荒らしについて

ちょwwwまだ気付いて無いのテラバカスwww
あのトピでの『荒らし』はあなたですよ?
みんながあなたに呆れてまったりペースに戻したのに、いつまでもぐだぐだぐだぐだ話を引き伸ばして、構って構って攻撃w
荒らし退治が得意、って公言する奴って、みんな『自分が荒らしである』事に気付いてないんですよねー。あーコミュでは我慢してたからすっきり♪
いつまでも 独 り で踊り続けて下さいね☆あなたのマイミクも可哀相ですね(・∀・)
ついでにリラックマコミュも退会しません?リラックマ好きには絶対見えませんからwww
ーーーー
この人、笑えるよね。こういうの送ってくる時点で自分が荒らしてるって自覚しないんだもん。結局荒らしって自分が荒らしてる自覚ないんだよね。ていうか、自覚のない荒らしって、荒らすなと言われると、荒らすなと言った人を荒らしだと言い出すんだよね。

ともかく、丁寧に説得する私に対して、こういうみっともないメールを送って来る時点で、どちらが荒らしか火を見るより明らかでしょう。正しい人は常に冷静に、的確に相手の問題点を指摘出来なければなりません。

こちらは相手の問題点を全て言える。でも、相手はこちらにこそ荒らしだと言う割りに、どこが間違ってるのか言えない。みんながあんたを嫌ってるだとか(誰と誰?)、誰が見ても明らかにおかしいだとか(だから誰?)、人を不快にさせているとか(自分が、の間違いでしょうに)。
不快にさせたからって言われても、人を中傷するのを止めろっていうと誰が不快になるというのだろう。それは私を中傷したいと思う人だけだろう。これはおかしな口調で失礼に送ってくる人もそうだし、丁寧な口調で言ってくるのもたいてい同じ。好きか嫌いかは個人的感情だから自由にしていいけど、その責任が誰にあるかははっきりさせてほしい。
つまり、自分が荒らしをしていて、それを咎められて逆ギレしているだけのことだ。私の意見が不快なのは、自分の非を論われてるからだ。それでも荒らす理由として、私の意見が不快だからというのだ。どうみても相手のほうがおかしい。まず荒らさなければ荒らすなと言われないのであって、荒らしたから注意されたのは自分が原因だからである。

「お前はおかしい、おかしい理由を聞くのがおかしい」とはっきり言われてしまうと、警察まで騙した某うさぎ君の友達のペンギン君を思い出してしまう。あの人は「うさぎ君にいじめられても黙ってないのがいけない。いじめないでというのは殴り返すのと同じだ」と堂々と言い切った人ですからね。


で、このあたりで怠け者のコミュニティ管理人が出てきます。曰く、「みんなごめんよ、屁理屈バカになにもできないで」といって来ます。どうやら管理人も私を中傷したいらしいのに、名指しで言えない小心者のようだ。
あ、まえにもちょっと書いてたな。「どっちもやめないと両方とも放り出すぞ」みたいなこと言ってた。でも誰がどう悪いのか言わないもんだから、荒らしは気にせず荒らしていたと。で、結局は管理人も私を中傷しはじめちゃって、あまりにむかついたからこんどは管理人批判ですよwこの手の管理能力のない管理人にこれをやると確実に退会になると思うんだけど、管理人までもが中傷に荷担しているとなっては私は燃えてきますw

まあ、いままで一切対処しなかったこと、忙しいとかいってたけど、忙しいなら誰かに委託すべきだとはっきりと書いてやりましたw そしたら速攻で退会処分w
しかも、文句を言おうにも禁止措置のおまけつき。わーい。ミットモネー!wていうか大勝利!ww
自分のいたらなさを指摘されただけで切れる、逃げるのは本当にみっともない。自分に非がないならとことんまで主張しなきゃだめですよ。直接ものを言えないほどの小心者だし、まあこれも仕方ないか。


頭がおかしい人というのは、自分を省みることができない。そして、自分がおかしいことを指摘されると途端にブチぎれて、どうにか相手のことが下であることにしようと躍起になる。たいていはだんだん口汚く罵ってくるんだけど、とにかく上からものを見てなんか捨て台詞を言って逃げる場合も多い。でも管理人がおかしい場合は、問答無用で放り出して、その後に口をつぐんでしまう。まさに思った通りの展開であり、こちらの予測が正しかったことがわかって小躍りしてしまった。

そして、思った通りその後は管理人公認で中傷大会。これにはちょっとマジで引いたね。

コミュに書くことはできないけど読めるし、書いてる人にメールを送ることもできるんだよね。で、実際に中傷してる人にメールしてみたけど、なんやら分からない返事がきて禁止にされてしまった。またかw
で、あんたら、私の何が気に入らなくて中傷してるの?書き込みやメールでも何度も聞いたんだけど、誰も教えてくれないんだよねぇ。

彼らによれば、私がおかしいのは決定事項であって理由なんか必要ないんだそうで。理由を聞くこと自体が異常であるって。
そして、未だに人のいないところで中傷を続けているのにもかかわらず、こっちにメールで未だに文句を言ってくる人がいる。理屈とか因果とか、誰が何をしたから問題になるのだというのが全くわかってないようだ。

まあ、未だに中傷が行われている件については運営に報告しておいたけど、対処してくれるはずもなく、本当に荒らしというのは先にやった方の勝ちなんだなあと実感。
これだけの醜い行為をしておきながら、自分が醜いという自覚がないのだろうなぁ。


で、突発的にブログのほうまで荒らしが来るようになった。
こういうことする時点で自分が間違ってることになるんだけど、そういうことに気づかないんだろうか。ちゃんと意見があるなら論理的に言えばいいのに、延々と意味不明の投稿を続けるんだよねえ。荒らしは削除しないでちゃんと保留してあるので、何らかの対処をするときには証拠として使わせてもらいます。


で、これを書くと荒らしが来るのは目に見えて分かっていますが、論理性のない書き込み、誹謗中傷は返答せずに削除します。

非論理性、無礼な行い

2006年10月09日 06時40分52秒 | ノンジャンル
ネットをやってるといろいろなことがあるものだ。楽しい思いをすることもあれば、腹が立つこともある。勝手な話を吹聴されたこともあったけど、誰一人としてそれを信じなかったこともあった。それは普段からの言動が大切だと思い知らされた件だった。
で、今回は久々に腹が立ったので、個人名以外のことをどんどん書かせてもらう。

先日起こったこと。
オープンでエロスな話をしている一団を発見。私もそれに混ざって面白く話をしていたのだ。ところが、その話に乗っていたらだんだん妙な話に。とある人がとある人をエロスな誘惑をしていたのだが、それが半分冗談なのは分かっていたけどおもしろいので煽っていたのだ。つまり、会いたいなら会ってしまえばいいのにという話だ。

ところが、だんだん話は妙な方向に。会えない理由があるとか、自分の年齢がどうとかいう話になっていく。一緒に話を聞いていた人も、そんなの関係ないと言うのだけど、会えない理由は初対面の人には理由など言えないと言い出した。でも、知人が精神的にどうとかその介護があるとか言い出した。そんなもん会えない理由なんかになるわけがないので、私は、それに対して自分の年齢だの状況だのを理由に自分がとるべき行動を取らないことは、意味のない足かせをはめているのと同じだと、あくまで一般論として言ったわけだ。

詳細が分からないので、一般論として語るしかなかったのだが、どうもそこで語ったことが図星をついていたのだろうか、あからさまに反応が薄くなり、もうその話題はやめろと言い出した。私はその時点でその人に対して語ってるわけじゃなくて、自分が勝手に自分の話をしているのだからその要請は断った。私が個人的な話をすることでその人が不快になる筋合いはないわけで、いやなら黙ってどっか行けばいいわけだ。すると突然反応がなくなり、その後脈絡のない話を不自然にしたあとにいなくなってしまったわけだ。
私はその態度に不快感を覚えたので、その時にきいたミクシィの方に、こちらも行き過ぎたことを言ったかもしれないが不自然なことをしたことを軽く指摘するようなメールを送っておいた。
この時点で、この人は論理的な思考が出来るタイプの人ではないのは分かっていたので、逆ギレしてくるか、返事がこないかと思っていたのだが、わりと配慮のある返事が来た。でも、内容は論理とはかけ離れているものだった。

私が語った内容は哲学的なものだとか、主観は論理とは別だとか、そういう主張があったんだけど、まあそれはともかくとして、私はちゃんと論理的に、科学的に言っているのに、それが自分の主観と相容れないからといって主観はひとそれぞれであるというようなことを言い出したわけだ。
そればかりか、自分はいろいろ調べて知ってるからあなたのいうことはわかるなんてことを言う。

いやいや、ちっとも分かってないでしょうw

こういう非論理的な人というのは、主観と客観の区別がついていない場合が多い。相手が客観で語っていても、自分は主観でしか語らないうえに、主観と主観、もしくは主観と客観が隔たりがあった場合、そのすりあわせを行ったり、論理的に比較したりすることができずに「主観は人それぞれだから分かり合えない」と諦めてしまうのだ。

「主観は人それぞれだから分かり合えない」とシニカルに言うのが大人であると勘違いしている人が多いが、これは間違いである。大人は違った価値観と相容るために妥協点を模索したり、自分の主観がおかしければ客観に近づけようとして人間関係を構築していくのである。それを拒否して自分の偏った主観を変えずに対話をやめるというのは、単なる島国根性である。
私と仲の良い人たちは、私と全く同じ価値観を持っているわけではない。しかし共通するのは、人は人、自分は自分という考えもありつつ、さらに相手の考えと自分の考えが共存できる方法を模索しようとしている。だから年齢も環境も違うのにうまくやっていけるのだ。だが、こういうことを一切しようとせず、自分を完全に受け入れる人としか信頼関係を築けないというのに、それが大人である風なことをいうのは、見ていて痛々しい。

確かに私はこういう人とは分かり合えない。でも、それはこちらに原因があるのではなく、こちらは互いの主張の差を相対的に理解して妥協点を探ろうとするのに対して、そういった行動を最初から拒否している人だ。しかも、それが大人な対応であると勘違いしているから困ってしまう。

さて、自分がオープンで勝手にプライベートな話を始めて、それに疑問を呈したら「あんたには話せない」的なことを言われてしまったら、なんだかなあと思うわけで。だったら最初から表で話すなよと。
しかも、送られてきた返事ではまたさらに39条がどうとか少年法がどうとか、新たな情報をちりばめてくる。語るなら語る、語らないなら語らないどっちかにしろってのに。なんでこういう話をすることになったのか分かってないのか。
それと、勝手に人の話を哲学だの主観だのと言うのも失礼な話だ。この人はこうやって自分の問題点から目をそらして生きて来たのだろう。

そして、こちらがそれらを説明した返事に対して、「もう私がおかしいことでいいから」とだけ返事を寄越してこっちをアクセス禁止にした。ていうかキタコレw
こりゃあ自分がうちのブログを荒らしておいて、逆にこっちが違法行為をしたかのように警察まで騙して私を中傷していた奴と同レベルじゃないか。まあ、中傷やら吹聴やらをしないだけマシだが、相手を不快にしてアクセス禁止にしてしまう時点で同レベルだ。腹立たしいことこのうえない。
自分がおかしいことにしていいからといえば自分が配慮した、自分が一歩退いたのだと言いたいのだろうが、人を殴ったまま逃げているのと同じ行為だというのは分からないのだろうか。それ自体がまた腹立たしいことや、自分がおかしいのならどうおかしいのかちゃんと理解して表明して訂正して謝ってから逃げてくれ。

つーか論理に対して何が哲学だ、バカにするのもいい加減にしろ。こっちゃあんたが正常な判断をしてないから、ちゃんと判断して幸せになるべきだと指摘したのだ。なのに敵意をむき出しにしてどうするのだ。余計なお世話だというなら、無視をするか最初から何も言わなきゃいい。善意を敵意で返す時点で、どうかしている。
それとも「ハイハイ私が悪うございました」といって逃げることで、私が気分がよくなるとでも思ったのだろうか。もしそうなら単なるきちがいだろう。自分の問題点を指摘されたことが悔しくて反発したいだけなのは見ればわかる。私に問題点を指摘されたくないなら私の前で問題点を露呈するな!!!!ボケれば突っ込まれる、そんなの世の中の摂理だろうに!!!!

最初に信頼されなかった人に対して関わると、こういう結果になるのは分かっていたので、やはり最初に感じた危惧通りの結果になってしまった。それでもあえてメールをしたのは、ちょっとでも改善をしたほうが良い状況にいると思えばこそだ。

自分の体験を含めて思うことだが、「普通じゃない状況に甘んじている人は普通じゃない」というのは事実だ。困難があって、それを抜け出すための行動を取ろうとしているかどうかでその人が正常な思考状態にあるかがわかる。困難に甘んじている人は普通の状態ではないということがよくわかる事例だ。

さて、あの人に関しては見かけたらふざけんなと言ってやることにする。

バサー=環境破壊テロ

2006年09月16日 08時07分18秒 | ノンジャンル
飲酒運転も許せないが、個人的に頭がおかしいと思うのが一部のバスフィッシング愛好者。通称バサー。いや「バカー」とすら呼ばれている。


なぜか。ブラックバスなどの外来種はもともと日本の池沼にはいない。誰かが外国から持ち込んで繁殖させたものだ。
なぜ日本にブラックバスを持ち込んだかというと、そのバスフィッシングとやらはとてもエキサイティングで楽しいらしい。それを日本でも楽しみたくて放流したのだという。それだけならどうということはないが、このブラックバスは繁殖力が強く、他の生き物を食い散らかして増えまくる。そう、生態系を崩すのだ。生態系だけならまだしも、漁業にも影響を与えているとあっては看過できないものだ。

さて、そうなると駆除しなきゃならないということになる。というか、バサーが釣り上げればそれが駆除になるのではないかと思うのだが、彼らは頭がおかしいので、釣り上げた害獣であるブラックバスを放流するのだ。全く何を考えているのかわからない。

普通、魚釣りといえば釣った魚は食べるものだ。食べもしないのに何で釣る必要があるのか普通の釣りしかしたことのない私には理解できないが、「魚との勝負」「スポーツ」だから命は取らないというのが彼らの言い分のようだ。ところが、疑似餌を飲み込ませ、または口に針を引っかけ、そのような魚を放流したところで長いことがないのは明白だ。それのどこが魚との勝負といえるのか。単に命を弄んでいるだけではないか。
確かに食べればそれでいいという問題ではないが、少なくとも趣味ででも狩りをしたらその動物を食べるのが、動物に対する敬意であると私は考える。まあ、バスはとてもまずいらしいので食べたくても食べられないのだそうだが、でも「害獣だから放流してはならない」という法律だか条例があるにもかかわらず、彼らはつり上げたバスを放流する。
つまり彼らは外国から生態系を乱す害獣を持ち込んだばかりではなく、その駆除にすら協力せず、犯罪である放流を続けているというのだ。バカというかクルクルパーというか、極悪非道そのものであるといえる。

それと、彼らが使う疑似餌もまた問題で、根掛かりなどで廃棄される疑似餌を他の生き物が飲み込んでしまったり、またその原材料そのものが環境汚染の原因になったりする。せめてミミズで釣れと思うわけだが、彼らは自分が面白ければ後先のことをなんにも考えない。
たとえばPC業界がリサイクルやら環境配慮規格に準じた製品を出しているのと比べて、業界からしてそれらに対応しようとしていないのが分かる。つまり、メーカーもユーザーも程度が低い。


テレビで見たのだが、凄い話がある。
バスの影響で固有の魚がいなくなってしまうことを危惧したある自治体が、沼だか池だかの水を全部ぬいて、バスを完全駆除したことがあるという。当然他の魚も影響を与えるが、体のでかいバスが泳げなくなるくらい抜けばいい話だし、よそから魚をもってきて放流すればいいわけだし、ともかくそうやってバスを完全駆除したそうだ。
ところが、それから数年後、またバスが増え始めた。しかもその駆除からの年数よりも年齢の大きい魚までいたというのだから呆れる。つまり、駆除したそばからまたよそからバスを持ってきて放流したバカがいるというのだ。

彼らは一体何を考えているのだろうか。些細なことで環境破壊環境破壊言うのは私はあまり好きではないが、これは限度を超えている。ここまで能動的に環境破壊をするのはある意味テロであるとすらいえる。番組でバサーに注意しにいくというのがあったが、そこでもよくその手の番組で見かけるバカ(いわゆるドキュン)のような対応をしていたのが映っていた。彼らに注意してもまともに話を聞かない。それはこれだけバスが広まっていても、放流を禁じてバス捨てカゴが用意されてもそれが利用されないことを見てもわかる。彼らのような環境破壊テロについても、やはり厳罰化しかないのであろうか。

俺はバスを釣るがそんなことはしない!という配慮あるバサーもいると思う。ならばどんどんバスを釣り上げて、放流しないでほしい。なんとか料理すれば食えないこともないといし、捨てるのがかわいそうなら食えばいい。そして全てのバスが駆除されたのならば、バス釣り専用の人工池でも作ってそこで楽しんでほしいのである。

腹立たしいこと

2006年07月21日 10時42分07秒 | ノンジャンル
最近むかつくことが多い。
そんなことをここに書くと、またいつぞやのように荒れるかもしれない。でも、これを見て荒らすのは当事者だけなので、もし荒らしたければどんと来い。きっちり対応してやる。
当事者でない人は、気分を悪くするかも知れないので、読まないほうがいいかも。読んだことによる苦情は受け付けません。なぜなら、ここは私のいぬごやだから。




私は基本的に友人関係を限定して、話の合う人とだけ深く話したり、来る人は拒まず、去る人は追わない方法で、自分に興味を持ってくれる人とだけやりとりするようにしている。それは、変な人に困らされることがいやだからだ。八方美人的なつきあいは、私には出来ないし、しようとも思わない。嫌いなら嫌ってもらって構わない。自分は自分のやりかたで、好きな人に誠意を見せて付き合うようにしているから、判断はそれぞれに任せる。
そういう対応をしていても、変な人に好かれやすい性格なのかもしれない。変な人がときより現れて、私を不快にする。まあ、変な人がいたらいたでその対応を研究し、場合によっては潰したり、文章のネタにするなどタダでは起きないんだけども、だからといってそれが楽しいかというとそういうことはない。
これでも随分そういうことに遭遇しないように気をつけているのだけど、世の中やっぱり変な人と遭遇してしまうことはあるもので、最近立て続けにそういうことがあった。あまりに腹が立ったので、記すことにする。


その1
とある人が突然、話しかけてきた。彼とは最近あまり話しておらず、向こうがこちらに良い印象を持っていないらしいことは噂で聞いていたので、こちらもとくに関わろうとも思っていなかった。ところが、彼は一方的に話しかけてきたのだ。
その話の内容は、共通の知人の悪口だ。こういうことがあったので自分は彼を許せないと言う。まあ、それが本当なら許せない気持ちは分かるんだけど、その内容が自分勝手なこともあり、あまり同情は出来なかった。
それと、いくら悪いことをしたのだろうとはいえ、一方的に知人の悪口を延々聞かされるのは辟易するものだ。それが事実ならば一緒になって悪口に参加するとか、本人に注意することもできるのだけど、片方の言い分だけで判断することなどできないから、そういう一方的な悪口は本当に不快なものだ。

でも、話してくれるからには信頼されているのだろうと思って適当に相づちを打っていると、その悪口がエスカレートしてくる。それは個人的に許せない領域に達しつつあった。「事実だとしたらひどいけど、本人に確認しないうちは判断できないから、本人に聞いていい?」と言うと、「本人には言わないで」という。この時点で彼に対する不信感は強まるのだけど、あまりに悪口がしつこいので、ついに「事実がわからない状態で、片方の言い分だけで一方的な悪口を聞かされるのは不快だ」と告げた。そして、「これ以上言うなら、本人に事実を確認する」とも言った。

そしたら、「そんなにあの人を擁護するのですね」といった返答があり、それに返事をしても、返事が来なくなった。そっちがそのつもりなら、本人に言うからいいよ、と送ってその人との対話は終わった。なんで事実を確認すると擁護になるんだ。ってことはあんた嘘でもついてるのがばれるとでも思ったのか。

そして、その本人に確認したんだけど、まあ大筋でその批判は事実だったという。でも、詳細において食い違いがあるようだけど、彼ら同士のいざこざに関与するつもりはないので、そこまで解明しようとは思わない。
ともかく、悪口をいうに至った事柄は事実だったけども、一方的に限度を超した悪口を言い続けて、それを聞かされるのは本当にうざかった。その後、彼はもう目の前に現れないと言ったので、二度と不快な思いをすることはないと思っていた。

ところが、別の人に、「いぬさん、あの人になにをしたんですか」と言われた。どうやら、彼はその人に対して「いぬさんから私のこと聞きましたか?」「いぬとあの人(悪口の対象)は許せない」というような事を言ったらしい。その人は、何があったのか分からなかったので、こちらに確認してきたんだけど、あんにゃろ、私本人に言わずになにまた陰でこそこそやってるんだろうと思って憤慨した。まあ、その人には一連の事実を告げておいたが「やっぱりそうか」といっていた。それほど彼には人望がないのだろうか。私にあるとも思えないけどw


で、他の人にも、私が彼に「もう二度と来るな」と言ったとか、そんなことを吹聴しているそうだ。なんだそりゃ、全く逆じゃないか。こっちは、二度と来ないと言った彼に対して、そんなことを言わずに来て対処しろと、もしもう来ないなら偉そうなことは言うなと言った。それがなぜ、もう来るなと言われたということになるんだろう?
事実を触れ回るならまだしも、ありもしないことを触れ回るなんて、単なる嘘つきではないか。まあ、これは本人の口から聞いたわけじゃないけど、先日、ネット上で彼を見かけたのでそのことを問いつめようと思ったら、私の姿を見たらすぐに落ちてしまった。なんなんだ。
つまり、私に合わせる顔がないということだろう。やましいことをしているから、面と向かって話し合うことが出来ないのだ。彼のメルアドは知っているが、そんなヘタレと話し合うことなどない。逃げると言うことは、こちらに聞こえてきていることが事実だということだ。その真偽をいちいち確かめる必要などない。違うなら違うと言いに来てくれればいい。できないなら、事実ということに勝手に決定させていただく。うん、それが面倒なくていい。
あえて名前を出すことはしないが、私はあんたの言動にかなり怒っている。目の前にいたら蹴っていたかもしれないね。いや、頭突きかw それくらい怒っているんだ。謝罪なんかしないだろうけど、腹が立ったのと、この話に尾ひれがついて広まる前にここに事実を書かせてもらった。


その2
マイミクさんから、ある人が携帯で撮影した動画をPCで見れないので困っていると聞いた。なら私が教えるからメールするように伝えてもらった。そしたら、突然マイミク申請がきた。話をしたこともない人とマイミクってのは流儀に反するが、その人とは仲良しのようなので、とりあえずOKしておいた。
そして、動画についての質問を改めて送ってもらったのだが、一発目のメールにしてはあまりに簡単なものだった。形式的な「これからもよろしく」的なものさえない、今までも知り合いだった人に気軽に質問してみます的なものだった。普段なら「初対面の人に接する態度じゃない」と思って切るところなんだけど、まあマイミクさんの手前、とりあえずそこは流すことにした。そうじゃなかったら即刻削除してたところだ。そういう人と仲良くしても得るものなんかないからね。

そして、最近の携帯の動画はたいてい3gpp(もしくは3gpp2)なのでクイックタイムを入れれば見れるはずなのだけど、見れないということは入っていないか、独自の形式によるものと考えられるので、もし入れても見れないなら機種名を教えてほしいと伝えた。また、デジカムや動画の編集やDVD化など、うちの機材で出来ることがあれば協力すると申し出た。これも、普段ならしないお節介である。

しかし、長々書いたお節介への返答は数行。クイックタイムを入れたのかどうなのかも答えず、携帯の機種名を告げてきただけ。その機種ならばクイックタイムで見れるはずだからと告げ、またデジカムを買いたいけどいくらくらいなのかというので、方式の違いと価格を細かく教えた。

でも、わかりましたーだけの返答。結局クイックタイムは入れたのかどうなのか。機材の提供等は必要なのか、いらないのか。動画は見れたのかどうなのか。さっぱり返答してこないので、さすがの私の譲歩も限界になり、マイミクを削除させてもらった。

私が怒ってることを聞かされた彼は、後にすみませんでしたと謝ってきた。アドバイスを試す状況になかったとか、今は結局クイックタイムを入れたら見れたとか、たった数行で謝罪してきた。その謝罪を見ても、私はけっこう腹が立った。

謝罪自体は受け入れるけど、私が怒ってるのはそれだけじゃないと、ここに書いたようなことを簡単に返答しておいた。でも、それに対する反応はなし。なんだ、きちんと相互のわだかまりを取り払って和解するつもりはないのか。うまく行かなかった相手は切るだけか。なんじゃそりゃ。私が一番嫌いなタイプの人間だ。前に勝手な言い分でこのブログを荒らし、警察にまで嘘をついたあのバカと同じタイプだ。全くむかつく。
彼はフリーのお笑い芸人であり、私らが見に行くライブにもたまに出演するのだけど、出待ちするとき彼を見たら即座に切り上げて帰ることにした。


最近、マセキ芸能社の若手のライブによく行くようになり、出待ち等で接することがよくある。マセキの彼らはとても礼儀正しく、こちらが話しかけたことはきちんと答えてくれるし、こちらに質問することもあるし、それに返答すればそれ相応の対応をしてくれる。こちらが客の立場だということもあるからゆえの対応だし、こちらが彼らのファンであることもあるけど、彼らと接することはとても清々しい。それはネット内外に限らない。掲示板などでもきちんとした対応をしてくれるのだ。

しかし、この人はそうではない。普段はいい人なのかもしれないけど、初対面の人に対する態度がおかしすぎるのと、人にものを尋ねる態度ではないこと。そりゃ、私も礼儀正しいほうだとは言わないけどさ、それにしたって形式的な、最低限の礼儀ってものがあるでしょう。それすら守れない人というのは、いくら芸がおもしろくたって応援したいという気持ちになれない。しかも、こっちから頼んでお話させてもらってるわけじゃないんだよね。こっちは質問されて、答えてあげてる立場。なのにあの態度ってなんなのよなんなのよ。あの態度なんなのよ。
マセキに限らず、別の事務所の芸人さんとも出待ち等で接したことがあるけど、その誰もがみんないい人だった。というか、常識があった。でも、フリーとはいえ芸人さんと接することで、こんな嫌な思いをしたのは初めてである。まあ、いつかは来ることだったとは思ってたけどね。芸人だれもが常識ある人ではないのもわかってたけど、残念かつむかついた出来事である。


その3
これも芸人関係といえば関係。でも、相手は素人さん。
とあるサイトに、芸人の写真が大量にアップされている。普通、芸能人の写真というのは肖像権の問題等あるので、勝手に公表していいものじゃない。まあ、いちいち訴えたりはしないだろうけど、許可を得る必要がある。
掲示板にも、その画像は許可を得たのか?という質問が書き込まれていたが、その管理人は、許可は得たという。まあ、得たのならいいんだけど、芸人と自分が写っているところを見せたいのならまだしも、芸人だけが写っている写真を羅列して何が面白いのだろう。彼らの写真はHPにいけば見れるし、撮った写真なんか自分らだけで楽しめばいいのにと思う。まあ、こんだけたくさんの芸人と話したというような、自慢なのだろう。その時点で、この人なんか変だなとは思っていた。

それはいいんだけど、なんとそのうちの一枚に、我々が写っていたのだ。芸人さんの後ろに見切れる私と連れ。解像度も高く、顔もちゃんと判別できる程度だ。芸人さんの許可は得たのだろうけど、もちろん後ろに写る人間の許可など受けるはずもない。ならば、そこはカットするなりモザイクかけるなり処理をして載せればいい。なのに、そのまま載せている。これは明らかに普通の感覚ではない。もし自分だったらどういう気がするだろうか?どこの誰ともわからない人間に顔写真を撮られ、勝手に公開されていたら。
その管理人は、自分の写真は首から下だけ載せている。自分も顔を載せてるのならまだしもである。自分はいやだけど、相手にはするという、典型的な自己中ちゃんである。

当然、連れが苦情を出した。画像はすぐに削除されたが、謝罪などはなかった。そして、解像度を落として我々の顔の部分に妙なスタンプを押した画像が代わりに載っていた。最初からその状態なら気づかないだろうけど、そこに我々の顔があるというのが分かっている状態で、またそのスタンプ自体があまりに不自然で不快なものだった。
そこで、数日後に連れはさらにメールを出した。そうしたら、結局芸人以外の部分をカットした画像に差し替えられた。なぜ最初からそうしないのか。あと、謝罪をしようとしたけどアドレスが分からなかったという言い訳をしていた。
投稿フォームで送ったからアドレスが消えたのかもしれない。でも、当該画像が載っていたアドレスに「無断で後ろに写っていた人の顔を修正せずに載せてしまいました。アドレスが分からなくなったので謝罪したいのでご連絡ください」とでも書いておけばいいことだ。そこまで気が回らないというのも、そもそも他人の顔を勝手に載せてるというのも、そういった配慮がない、相手のことを考える能力のない、子供じみた人間だということだ。その人は子供じゃないよ、20代後半だって。その年でその程度の常識がない、気が回らないというのは迷惑なものだ。というか、関わりたくない。

こう配慮がないと、全ての写真に許可を取ったかどうか怪しいものだ。明らかに開演中の舞台を写してるものもあるし、その場合は後ろに写り混んでる芸人さんもいる。主催者や演者全員の許可を得たとはとうてい思えないし、芸人が許しても事務所が許さない場合もある。そう考えると、中には無許可なものもあると思って間違いないだろう。
まあ、徹底的に潰すとすれば、HPスペースを提供している会社にちくるとか、事務所にちくるとかいう方法もあるんだけど、面倒なのでやらない。ただ、そいつが同じライブに出没する可能性があるというのが、一番の気がかりなのだ。もしまた同じようなことをしでかしたら、その時は徹底的に潰そうと思うけど、さすがに同じ事を二度やるほどのバカじゃあない・・・と願いたい。

というわけで、事実ではないという苦情や、私に対して腹が立った人がいたら、私に直接言ってくださいね。お願いします。

生き地獄

2006年04月27日 13時52分31秒 | ノンジャンル
どうも世相ばかりで日常のことをちっとも書いてないので書いてみよう。


昨日電車に乗って帰ってくるとき、多分0時を回っていたと思うんだけど、終電も近いこともありわりと混んでいた。私は始発駅で発車を待っている。座席も埋まりかけて来た。酔っぱらいもちらほらいたりして、終電間際の雰囲気バリバリである。

そしたら20代後半から30代前半くらいの、笠井アナみたいな雰囲気のサラリーマン風の兄さんが乗ってきた。直後に「はうっ!!!」と叫んだ。突然の奇声にびっくりしたが、どうやらしゃっくりのようだ。しかし登場とともにものすごい派手なしゃっくりをするのでつい笑ってしまいそうになった。しかしいくら酔っぱらいとはいえ、他人の言動で爆笑するわけにもいかず、とりあえず平然としていた。

それ1回くらいならどうってことはないのだけども、彼はその後もばかでかいしゃっくりを繰り返す。

「はう!」「ひあっ!」

そのたびに吹き出しそうになるのを必死にこらえる私。そして、彼もしゃっくりの音量がでかいことに気づいたのか、その音量を抑えようとする行動に出る。しかし、困ったことに、その彼の無駄な努力が無駄に私の笑いのツボを刺激する。

彼は口を手で覆う。しかし音量は変わらない。
次には、口を閉じたまましゃっくりをする。音量はやや収まるが、その代わりにおもしろさ百倍。

「ひむっ!」「はむ!」

平静を装って音量を減らす努力をする彼。平静を装って笑いをこらえる私。これは戦い?!なんでボク達は戦わなきゃならないの?誰か教えてよ!!

いや、これは拷問である。おかしくてたまらないのに笑ってはいけないというのは拷問でしかない。などと思っている間にも彼の責めは続く。どうにかしてくれ。まじで死ぬ!!!!

すると彼はおもむろに立ち上がった。どうやら下車駅についたようだ。よかった、これで救われる。ところが彼はただで退場したりはしない。立ち上がった彼は右手を胸元に据え、人差し指と中指をそろえて伸ばし、他の指を曲げて掌側を外に向けて、そのまま水平移動して降りて行った。

え?なにそのポーズ。「チャオ!」とでも言いそうなんですけど?去り際までこのプレイは続くの?そこまでして私を責めたいの?なにこの笠井風の兄さんは!?

というわけで、まさに地獄の責め苦、どうせ死ぬなら笑いをこらえてではなく、笑い死にたいと説に願った十数分間でした。

友達のパソのメンテ

2005年12月12日 03時02分21秒 | ノンジャンル
友達のパソが調子悪いというので引き取って面倒を見てみることにした。
そもそもこのパソは数年前私が作ってあげたものなのだった。

なんでも次第に動作が重くなってきて、速度も光なのに数メガしかでなくてやばいからあやしいOSを買ってインストールしたけど途中で止まってしまうとのこと。引き取ってうちでもやってみたけどやっぱり止まる。まあ、怪しいんだからしかたない。

なにもいじらずにうちのwindows2000をインストール。全く問題なく動く。速度もうちのPCと同じだけ出る。うーむ、これで終了でもいいんだけど、せっかくだからパワーアップしない?ということになった。
セレロン2Ghz、メモリDDR266の256MB、845オンボードVGAという構成。これでヨーグルをやってたんだからすごいもんだ。試しにヨーグルをインストールしてみたら、カクカクもいいところ、重い所では最低ランクに設定しても秒間数フレームしか出てない。これではストレス溜まるだろう。
まず足りないと言えるのはメモリだけど、できればVGAも増強したいところだ。が、このマザー(845GV)にはAGPスロットがない。しかも省スペース型。ということでいったんはVGA増強を諦めてメモリを買いに秋葉に行く。
メモリもDDR266までしか対応してないのだけど、そんなメモリあまり売ってないので333のを買う。スロットが2個しかなく、またデュアルチャネルにも対応してないのだけど512MBモジュールまでしか対応してないので、512MBを2枚買い、刺さっていた256MBを抜く。まあここは仕方なし。いちおうメーカー品で永久補償付きで12000円程度だった。まあ、これは安いと言える。とりあえず、メモリに関しては最大まで増設したことになる。

これで一端帰宅して設置してみることにする。で、PCを開けてみたところ・・・すごい埃!さすがに数年分の埃はすごい。ケセランパサランがたくさん発生していたのでエアダスターで吹き飛ばす・・・がファンについた埃はそれでは取れず、まるで換気扇の汚れのようになっていたので、麺棒できっちり取る。
さらにヒートシンクの間にも吹き飛ばない埃が大量に・・・これも麺棒で取る。うーむ、こんな丁寧にお掃除したのは初めてかもしれないw それほどきっちり掃除したわけじゃないけど、これでまあしばらくは大丈夫だろう。
数年前これを作ったときに書いた○犬という落書きをまた自分で拝む。こんなところに書いたっけー。これじゃフタあけただけじゃ見えないわw

そしてメモリ設置、起動。問題なし。333なのに266としてきちんと動作しておるわ。

ここでもう一度ヨーグルを起動してみて思う。カクカクだー。さすがにこれはやばいなー。あ、そうだ、AGPが無理なら、PCIで増設したらいいんじゃね?と、常識外(少なくとも私にとっては)のことを思いつく。ロープロでPCIのわりと最近めのVGAボード。そんなのあるのか、全く守備範囲外なんだけど、調べたらあるにはあるようだ。
GF6200搭載ボードか、radeon9250搭載ボードがとりあえず現実的に最高ランクのようだ。とりあえずGF6200のほうが世代的に新しいのでこれを狙いに秋葉へもう一度行く。でも売ってない。そりゃそうだ、いまどきPCIのVGAボードなんて誰が買うのか・・・。しょうがないので9250(これはけっこう売ってる)を買ってきた。7千円くらいだった。
ちなみにいま私のメインマシンもロープロなんだけど、PCI-EXPRESSなのでradeonX700が使えるので良かったのです。まあどちらにしても現実的に最高レベルのパワーアップをしたということですな。

帰宅して早速設置。電源オン。写った。よーしwindowsを起動してドライバCDいれて終わりーと思ったら、起動途中で画面がバグる。まるでファミコンのカセットをずらしたときのような・・・。オンボードVGAを無効にしてるけどダメ。で、有効にしてオンボードのほうに(radeon差したまま)繋いだら起動してる。それでドライバをradeonのをいれて再起動して内蔵を切ってもダメ。ってことは・・・ドライバがかち合ってるのか。ハードウエア的な問題なら写らないだろうし・・・。うーむ。
とりあえずwindowsを再インストール。今度は内蔵VGA用のドライバを入れずにradeonのドライバを入れる。OK。ヨーグルを入れてみる。結構動く!エフェクト低めにすればわりとぬるぬる動くし、場所によっては最高にしてもまあ動く。これならとりあえず使い物になるだろう。かくしてパワーアップ作戦は大成功に終わったのであった。



余談だけどVGA買いに行ったとき、秋葉でへんなインタビューらしきものを受けた。テレビのインタビューだというのにどこのテレビか言わない。妙な絵を見せる。これ知ってますか?というけど見たことがない。次にチラシを出してきて、このDVDは今スターウォーズに次いでアマゾンで売れてるんですよ!ブログで話題になって火がついたらしいんですけど、という。でも知らない、聞いたことない。あ、こりゃインタビューとか体の言いことをいって単に宣伝してるだけだなと直感して、半笑いで説明を聞いてた。
話が終わったのでチラシを返したら、どうぞお持ちになってくださいというのだけど、ゴミになるだけだから「いらねえって」といって突っ返した。
で、あとでアマゾンを携帯から見てみたけど、そんなものランキングのどこにも入ってない。やっぱり宣伝したかったのだな。それにしても間抜けなインタビューだったなあ。
というお話。

情熱サプライズ

2005年10月16日 20時20分43秒 | ノンジャンル
今日は情熱あふれる情熱芸人さんの舞台挨拶を見にいってきたんだね!
その芸人さんは先日見に行ったライブのあと出待ちをさせていただいた際に、とても気さくにお話していただいたのでとても感謝しているんだね!彼はとても情熱あふれる情熱野郎なんだね!

ところで私、いぬの飼い主様たるご主人様が情熱野郎さんのファンになったんだけど、その原因は私が深夜番組で情熱溢れる彼の活動を見て紹介したからなんだね!我々は最初はびっくりしてたんだけど、彼の情熱溢れる芸に次第に虜になったんだね!

さて、今日は彼が映画に出演されていて、その舞台挨拶があったんだね!前売り券を持たない我々は当日券狙いで早めに会場に行ったんだね!ビルが11時に開き、劇場の入場が11時半、開始が12時だったんだね!
でも我々は10時前には到着し、雨の中ビルが開くのを今か今かと待っていたんだね!しばらく待っていると、誰かが情熱的に近寄って来たんだね!(ここまで言ったらもうオチがばれてるんだね!)
私は最初はただの通行人かと思ったら、我々を見て情熱的な挨拶をしてくれたんだね!不意をつかれたので誰かと思ってその人を見ると、やっぱり情熱溢れる情熱野郎さんだったんだね!(でも突然だったので判別に3秒くらいかかったんだね)なんと彼は、一度だけ、しかも数分しか会話していない我々を情熱的に覚えていてくれたんだね!我々はまさに情熱サプライズ攻撃を食らったんだね!まさか芸人さんのほうから声をかけてくれるなんて思ってなかったんだね!そして驚きのあまり我々は二人でふごふご言ってたんだね!「な、なんで普通にここにいるのっ!」と。

と、我々の前に情熱的に現れた彼は、とても情熱的に関係者入り口を探していたんだね!でも我々はこの場所に来ること自体が初めてなので、そんなものわかるわけがないんだね!そしたら彼は情熱的にビルの開店準備をしている係員さんに関係者入り口を聞いていたんだね!場所が分かった彼は、我々ととても気さくに会話したあとに情熱的に会場入りされたんだね!「じゃ、また後ほどだね!」去っていく彼は情熱的に素敵だったんだね!

ああ、突然なのでふごふご言うだけしかできなかった我々ですが、もうちょっとお話しておけばよかったんだね!ご主人様はお手紙を書いてきたのに、渡すのを忘れていたんだね!ふごごごご!

やがてビルが開き、チケットを購入し、入場して開演を待っていたら、情熱野郎さんが1人だけで情熱的に入場してきたんだね!そして彼は基本的な持ちネタをいくつか披露したんだね!観客である我々は情熱的に一緒に演じたんだね!さいしょはんー!あーい
そのあともしばらくトークとネタをやって、俳優さんたちを情熱的にじらしたあと、出演者と監督が登場したんだね!彼の情熱的な前説と情熱的なMCにより、とても盛り上がったトークショーだったんだね!一部シャイな俳優さんが情熱を受け取りそこねたりしたことはここだけの秘密なんだね!

映画が終わったあとも出待ちをしようと思ってしばらく待ってみたけど、もしかして映画の終了を待たずにもう帰っちゃったかもというか情熱さんは情熱的に忙しい人なので、次の仕事が入ってるのかもしれないと思ってあきらめて帰ってしまったんだね!その後、我々は食べ放題に行ってから帰宅したんだね!

映画の感想は・・・普通に書きますw
コメディー調の映画でした。なぜかみんな死体に縁があって死体に情熱的に出会ってしまって、それを情熱的に遺棄に行くという話なんだけど(犯罪だね!)、なんか死体が死体ぽくなくておかしな感じです。で、なんでそんなことになるかっていうと、実はみんな○○○て、その願いでもって○○○をするってオチです。
説明するとこれだけで終わっちゃうほど内容がないんだけど、ただ見てるとこれからどうなるかわからないので退屈はしません。立体音響なんかもあったし。ただちょっと最初のほうの音響の調節がおかしくて妙に音がうるさかったのが残念です。
手法的にはスローモーションを自分でタイミング取りながら速度を調整したりして、まあお金をかけずに妙な効果が得られていたかもしれません。
ただ、オチも含めた内容的にはとってもありきたりであり、ははあ、そうかあという感じではありません。またそのネタばらしも最後の5分さえあればよく、一時間半も必要なくて20分くらいの「世にも奇妙な」の一本みたいな感じです。最後のほうでちょっと語ったテーマじみたものも、とくに登場人物の願いやら心残りやらそういうのがそれぞれにあったりしないのがどうかと思いました。それぞれの思いがもうちょっと表現されていたらよかったと思います。それとパソコンの画面を写すときは液晶のほうがいいと思いました。
と厳しいことばかり書いてしまいましたが、単純に先が気になってはやく謎解きしてくれと思いながら見てたのは確かです。わくわくして見れたのは確かです。

で、我らが情熱さんの役どころですが・・・。いやー、いいんですかあれはw テラヤバス!とだけ言っておきましょう。しかし、すばらしいものでした。以上!

というわけで当ブログでは、情熱溢れる芸人、情熱お兄さん、パッション屋良さんを情熱的に応援するんだね!あーい!

アップルマニアの醜悪さ

2005年10月16日 03時21分02秒 | ノンジャンル
私がアップルが嫌いだった理由は、前にも書いたとおりアップルマニアの、アップルこそ至高の存在であるという気持ちの悪い信仰心と、アップルを使うことはいけてること、わかってる人だというような風潮が嫌でたまらなかったからです。

windows95が出たころ、windowsはマックの真似だとか言い出す人がいました。たしかにGUIではマックはwindowsに先んじていましたが、なにもGUIがマックオリジナルのものではないことくらい常識なのにもかかわらず勝ち誇る。

マウスのボタンが1個しかないことを揶揄されると、1個のほうがわかりやすいから優れていると言いながら、たくさんボタンのついたマウスが出ると便利だの凄いだのと言う。

こんなのばかりじゃない、まともなマックユーザもいるのだということは知っていました。私の知り合いにも、マックのよさと悪さ、windowsの良さ悪さを理解しつつ使っている人もいました。しかし目につくのはこのような異常なマニアばかり。マックでできることはwindowsでも出来る世の中になっても、このマック優位主義のマニアの多いこと。いや、目立つこと。

それでもこちらからそういった巣窟へいかなければとくに困ることはないし、アップルの製品でも気に入ったものがあれば使うだけだし、自分が正常ならそれでいいはずだったのですが、最近ちょっとiPodの話題を書いただけで、こんな誰が見てるかもわからないブログにいちゃもんをつけてくる変な人がいる。

私がそういう風潮が嫌いだったことは事実だし、現にiPodずーっと手に持ってる人が多いのも事実だもの。他のプレイヤーを使ってる人はそんなことほとんどしてないもの。不思議でしょ、不思議だよね。だからそう書いた。

そしたら住所録もあるだのリモコンがついてないから仕方ないだの。
リモコンがなかったら買えばいいし、住所録って見ないときも握りしめるものなのかw。全く反論にもなってないことを言う。しかもそう言い返されたらこの話題は無視。アップルはすばらしい、iPodは21世紀のウオークマンだ、新しいメディアだといって賞賛の嵐。
あまりに異常なことをいうのでつっこみをいれていると、人格がおかしいとまで言い出す。
どっちが?こんなどうでもいいブログ、一日10人も見ないようなブログに現れて布教活動する信者のほうがよっぽどおかしいわ。

別にこっちから信者の巣窟に出向いていったわけでもないのに、なんでこんなに不愉快な思いをしなきゃならんのか。ま、文章を発表するということはこういうリスクを伴うわけだけど、それにしてもこんなへんぴな所にきてまで不況活動をするアップル信者はマジ死んでほしい。少なくともここにこないでほしい。つーかiPodはポケットか鞄にいれろ。それか首から下げて服の下に隠せw

というわけで、このブログはアップル信者は入国禁止です。アップル製品が好きなだけの普通の人ならOKです。

プロレスラー、橋本真也の死

2005年07月15日 03時32分44秒 | ノンジャンル
いまさらではあるが、橋本が死んだことについて記すことにする。

第一報を聞いたのは、半分寝ながらニュースを聞いていたときだった。最初は夢かと思っていたが、数分後飛び起きてネットを確認。事実だと知った。設立した団体を追われ、怪我のために手術、休養していたのは知っていたが、まさか死ぬとは、というのがそのときの印象だった。脳の病気というのは、まさにサイレントキラーである。体の丈夫さとはまた別のことなのだ。40前後の人は、とくに注意しなければならない。

冬木に続いて橋本までもか。冬木の場合は、ガンで余命幾ばくもないことがわかっていたから、壮絶な死というか、本人も周囲も覚悟が出来ていたと思う。その冬木と最後までともに活動していた橋本の死、なにやら運命じみたものを感じざるを得ない。あまりにばかげた考えではあるが、冬木が呼んだのだ、という風に感じてしまいがちである。

橋本の選手としての人生、これはいうまでもなくすばらしいものであった。自分はそれほどのファンというわけではなかったが、客観的に見て名レスラーなのはいうまでもない。彼のファイトスタイルは、攻撃も受けも真っ向から堂々としたものであった。まさに破壊王という名前にふさわしいものだった。あまりにまっすぐなので、思いっきり攻め込んでいたのに馳などにあっさり返し技で負けてしまったりもしていた。

私は彼が新日本で頭角をあらわし始めた当時、武藤のファンだった。アメリカ遠征から帰国して成長した武藤。テカテカのタイツをはいて、こぎみよい動き、空中でしっかり相手を見て、よけられたら自爆せずに立ってしまうムーンサルトプレスなど、まさにスター選手そのものだった。幼少のころだった佐山タイガーより印象深かった。今の武藤は足を悪くしているので、当時の動きは出来ないのが残念である。
同時に、橋本、蝶野もまた、新日本プロレスの若手の成長株であった。橋本はその後、IWGPタイトルを保持しつづけ、まさに新日本最強の名をほしいままにしていた。私はこのころ、大のプロレスファンだった。全日本はほとんど見なかった。新日本の活気というか熱さが大好きだったのだ。
橋本は、私がプロレスを大好きだったころ、一番プロレスが面白かった時代の名選手で、他団体のレスラーとは一線を画した存在だったのだ。彼が死んでからそれを再認識した。猪木、藤波、長州、三銃士、馳、健介・・・このあたりは自分にとっては重要な位置を占める選手だといえる。

その後、橋本は小川との因縁があり、引退を余儀なくされる。この辺の話はよくわからないのだが、周囲というか変なストーリーに組み込まれてしまったという感じがしてならない。別に小川なんかどうでもいいし、負けたからって引退するような義理はないと思うのだが。まあ、故障も多かったし、そういう扱いにされても仕方ないのかもしれない。
武藤も新日本を退団し、なぜか全日本の社長をやっている。蝶野は新日本に残っている。三銃士がバラバラになっているこの情勢、不思議なものだった。

橋本はその後ファンから復帰を望まれてゼロワンを設立。この時期(2000年前後)、私はプロレスはほとんど見ていなかった。それより少し前は全日本を見ていた。私が見ていたのは、馬場、鶴田が健在で、三沢、川田、小橋、田上、ハンセン、ウイリアムス、ゴディなどが激しい抗争を繰り広げていた頃だった。福沢のプロレスニュースは賛否両論だったが、私はとても好きだった。その後全日本は中継が深夜で30分となり、若林アナや福沢アナがいなくなってからは見なくなってしまった。ノアになってからはどういう情勢かすらもわからない。新日本はそれより前に見なくなっていた。多分、三銃士より下の世代に魅力を感じなかったからだと思う。それからはほとんどプロレスは見なくなっていた。格闘技のほうはテレビでやっていたら見るという感じだ。

橋本真也というレスラーは、いうまでもなくビッグネームであり、人気実力ともにトップレスラーであったが、一般的にはどうなんだろうか。新日本の一線から退いて久しいし、最近はとくに目立ったこともしていないから、そんなに知名度はないのかと思っていた。ところがそうでもなかった。訃報は一般ニュースでも繰り返し取り上げられていたし、新聞では第一報以外の記事にもなっていた。これはとてもすごいことだ。
プロレスというのはその性質上、一般スポーツとして扱われない。普通のスポーツニュースでは報じられない、いわば日陰の存在であった。ところが彼の訃報は一般ニュース扱い。名レスラーの早すぎる死として報じられている。橋本はプロレスという枠にありながら、それほどの知名度のあるビッグなレスラーであったことが再認識された。
その人柄も、報じられているところでは、子供っぽくていたずら好きであり、愛すべき人柄であったという。そのまっすぐな性格は、ファイトスタイルにもにじみ出ていたが、実際もそういう人だったようだ。スポーツ紙では弔問に訪れた関係者の悲痛な表情を追っている。彼にかかわるすべての人が本気で彼の死を悲しむ。そういう死に方が出来る人は幸せである。とくに橋本と袂を分かつたまま永遠の別れになってしまった大谷の無念さはひとしおだろう。
葬儀や追悼興行に行くかどうかはまだ決めていないが、彼の全盛時代の試合は、この際だから探して見てみたいと思う。とりあえず着メロで爆勝宣言を落としてみようか。大一番用のイントロのやつあるかなぁ。葬儀や追悼などにいかなくても、各自が心の中で敬意と哀悼の意を念じればそれでよいと思う。

ところで、ご冥福をお祈りします、という言葉は事務的で冷たい感じがするね。

自己紹介。

2005年05月31日 15時10分24秒 | ノンジャンル
自己紹介します。
名前 ロデゴン ロデム色のゴン太だから命名
年令 3000歳くらいらしい
性別 ♂

ロデ帝国の皇帝。しかし国民は一人。先代の皇帝を害して即位する伝統があるらしい。憲法は「うんちは禁止、うんことする」。

趣味 カラオケ 料理

すきなもの 犬・猫 電子機器 ゲーム フジテレビ

作品 ガンダム 銀河英雄伝説
ゲーム 真・女神転生 スーパーロボット大戦 ストリートファイター ドラクエ 逆転裁判

音楽 TMN ブルーハーツ 水木一郎 影山ヒロノブ ポルノグラフィティ
お笑い 安田大サーカス ポイズンガールバンド 次長課長 アンガールズ ペナルティ 南海キャンディーズ