池田大作の正体】と【カルト教団・創価学会=公明党
の悪行】がネットメディアと口コミメディアによって国民に広く知 れ渡れば
【カルト教団創価学会=公明党】は早晩一挙に崩壊するだろう!
①【池田大作の正体3】
原島昭著【池田大作と原島家ー池田大作を会長にした原島宏治とその家族ー】
(人間の科学社)187P-188より抜粋
<ちなみに、北条浩氏の死去の』直後に見せた池田大作の非情(むしろ冷酷と言う
べきでしょう)な仕打ちを、山崎正友を次のように描写してい ます。
[昭和56年、聖教新聞社の前にあった第四代会長・北条浩氏邸(以前、第二青葉寮
といって池田の専用施設だった)は、北条氏の死去に伴い、約一億 円で改装。北
条未亡人は、老母や子供と共に追い立てられた。ついでながら、北条氏の葬儀に
集められた約二十億円の香典はすべて吸い上げられという 銭ゲバぶり。しかも
『あつい夏に死なれちゃ困る』などと周囲の幹部に平然と語った。池田に終生、
忠誠を貫いた北条前会長に対してこの有馬様であ る]([懺悔の告発]1994年])
と、この記述も、わたくしの経験からして十分信用できます。>
②【池田大作の正体4】
原島昭著【池田大作と原島家ー池田大作を会長にした原島宏治とその家族ー】
(人間の科学社)226P-227Pより抜粋
学会の大量の機密文書をコピーして自宅に持ち帰ったと、後日、崇から聞かされ
た私は、崇に、なぜsのようなものを持ち出したのか、と聞いたことが ありま
す。崇はこう答えました。
<[池田先生は自らが嘘をつくこと、他人との約束を破ることに何の罪悪感もな
い。『嘘も百篇言えば本当になる』と広言し、事実、言論・出版妨害事 件か
ら、ご宗門や猊下とのお約束まで、次々と前言を翻し、約束を踏みにじってき
た。だから誰の眼にも、虚偽と真実をはっきり見分けることができ る、そのた
めの絶対の証拠が、創価学会と対決する場合には必要なのだ]と>
③下記の【サイコパスの特徴】の全てが当てはまる池田大作は安倍晋三ファシス
ト首相と同じ『サイコパス=人格破壊者』だろう!
▼サイコパスの特徴
①口達者で一見、魅力的
多くの専門家が挙げるサイコパスの特徴の一つが、口達者で社交的があり、表面
的には魅力的に見える事です。
②非常によく嘘をつく
自分自身を偉大な人物や同情すべき「可愛そうな人」に見せるためにサイコパス
が使う技の一つが嘘をつくことです。
③同情を引こうとする
サイコパスは他人を利用するために「可哀相な人のふり」をして同情を引こうと
するという手をよく使います。
④無責任で問題行動が目立つ
サイコパスは言葉と行動が全く噛み合わず、普通の人から見ると信じられないく
らい無責任な印象を受けます。
⑤衝動的に行動する
衝動的に行動する サイコパスが用意周到に悪事をはたらく事もありますが、一
方でとても衝動的・刹那的な行動も目立ちます。
⑥責められると逆ギレする
サイコパスは責任を追求されて心理的に追い詰められると、逆ギレしてその牙を
あなたに向けることがあるかも知れません。
⑦感情が浅く思いやりが無い
サイコパスは愛情や良心を持たないというだけでなく、あらゆる面において感情
が希薄で表面的であるという特徴があります。
④倉良一氏が池田大作創価学会名誉会長の証人尋問を東京地方裁判所民事第
12部に申請!
2014.06.04 高倉良一氏【白バラ通信】
創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その134
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Date/20140604/1/
(転載はじめ)
3月10日に、東京地方裁判所民事第12部の法廷で行われた裁判で、裁判長裁
判官から、担当裁判官が交代したと告げられました。新しい裁判官のお 名前は
下記の通りです。
記
裁判長裁判官 相澤 哲
裁判官 藤倉 徹也
裁判官 村井 佳奈
以上
上記の裁判官の方々に、できるだけ早く、しかも、可能な限り沢山の葉書や手紙
を出して頂けないでしょうか。その内容は、池田大作創価学会名誉会長 を証人
として採用することを求めるものとなさって頂ければと存じます。
全国、そして、全世界から、葉書や手紙が配達されるならば、裁判官の方々も池
田大作創価学会名誉会長を証人として採用されるかもしれません。少な くと
も、これまで以上に慎重に審理をなさって下さるのではないかと存じます。
住所は、〒100-8920 東京都千代田区霞が関1-1-4です。宛先は、東京地方
裁判所民事部第12部です。裁判官の方々のお名前は、連名でも個別に書かれて
も結構です。お一人で 何枚出されても構いません。差出人のお名前は、ペン
ネームでも匿名でも大丈夫です。
その上で、周囲の方々にも、「池田大作創価学会名誉会長の証人尋問を求める大
キャンペーン」が展開されているということを宣伝して頂ければ幸いで す。今
回のブログの記事を、インターネット上で拡散して頂ければありがたい限りで
す。ブログの記事を印刷されて、様々な機関や個人に配布して下さ れば嬉しい
限りです。
この活動にご協力願えれば、少なくとも3つの成果が得られるのではないでしょ
うか。1つは、裁判官の方々に対する「激励」となります。1つは、池 田大作
創価学会名誉会長が、4年間近くも一般の会員の前に姿を現さないにも関わら
ず、聖教新聞には連日のように「メッセージ」が掲載されていると いう「不可
思議で異常な状態」が続いているということを、日本国民に周知することができ
ます。1つは、葉書や手紙を出されるという具体的な行動に よって、創価学会
池田カルト一派を崩壊させる闘いに参加しているという実感が得られるはずです。
大切なことは行動です。たった一枚の葉書や一通の手紙を出すことに、どんな意
味があるのかと嘲笑される方がおられるかもしれません。
私は実践家です。評論家ではありません。夢想家でもありません。高みの見物を
しながら、揚げ足取りの批判をされる方には構っている余裕はありませ ん。
バッターボックスに立っている以上、どんなことをしても出塁しなければならな
いのです。デッドボールや振り逃げでも、とにかくも塁に出なければ点 を獲得
することはできません。
「池田大作創価学会名誉会長の証人尋問を求める大キャンペーン」に絶大なご支
援を賜りたく、心よりお願い申し上げます。