ほのぼの日記

明るく 元気で よく考える 府中っ子

学校給食週間

2011年01月23日 22時02分49秒 | 日記

「全校学校給食週間」とは、学校給食の意義や役割について、子どもたちや教職員・保護者の皆様・地域の方々の理解と関心を深めるための週間です。

1950年(昭和25年)文部省が通知した「全国学校給食週間の開催」により、毎年1月24日から1月30日と定められ、1951年(昭和26年)から実施されている。これは、学校給食記念日である12月24日が多くの地域で冬休み期間に当たるため、1か月後の1月24日から1週間としたことによる。

<日高給食センターより>もりもり週間の取り組み依頼が・・・

(目的) 

学校給食週間にちなみ、毎日食べている給食の意義を知り、生産者や食材、センターの     職員、運んでくださる方々への感謝の気持ちをもち、心身共にたくましい体になるため、嫌いな   物でも少しずつ食べることができるように、そのきっかけづくりとする。

本校でも給食委員会で取り組んでくれることに・・・

1月20日(木)の代表委員会で全校生に知らせました。

明日24日(月)はもりもり週間について、25日(火)以降は毎日の残菜量の結果が、お昼の放送で知らせてもらえます。

目標の達成に向けて・・・「残さず食べる」が目標ですが、どうしても残すときは、「あと一口」が合言葉です。

「よく食べましたで賞」「頑張りましたで賞」「努力しましたで賞」の表彰もあるようです。食べ物を大切に!!残菜を少なくするためにどうしたらよいかを話し合い、みんなで協力してがんばりましょう


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